透明タペストリー

本や建築、火の見櫓、マンホール蓋など様々なものを素材に織り上げるタペストリー



上田市小泉の火の見櫓

2016-10-12 | 火の見櫓っておもしろい 


700 街中に立つ火の見櫓 

四角い櫓、柱は直線状、ブレースは上部が平鋼、下部がリング式ターンバックル付きの丸鋼。四角い屋根に円い見張り台。避雷針の飾りと蕨手が細い丸鋼。東信地方でよく目にするタイプ。

メンテナンスされていて錆が出ていない。



蕨手は下り棟の下地材を伸ばしてつくっているものもあるが、この火の見櫓では別部材。見張り台に突いている方杖が外側に湾曲している。

注目は4本の柱の内側を開口にしている見張り台の床、床下地材(根太)をきれいに放射状に配置している。床下地材は四方にそれぞれ並行配置しているものが多いのではないか。

消火ホースを掛けるフックにも丸鋼の支えを付けている。 




各脚部はコンクリート基礎を立ち上げてきちんとつくってある。土間もきれい。

優等生タイプ火の見櫓。



 

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