ばちかぶり日記2 人生いきあたりばったり

なんとかなるもんよ。・・・・・・たぶんね。

建築的嗜好。ミヤリサン製薬本社ビル。

2016年09月21日 | しゅみ
先日の憩室炎で整腸剤として処方された薬が、ミヤBM。
毎月実家通いをしていたころに通っていた長野の胃腸科病院では
胃の薬とともに必ずこれも処方されていた。懐かしい。
胃酸にも抗生物質にも負けずに腸に届いて善玉菌となる酪酸菌である。

その処方薬ミヤBM。一般薬としての名称はミヤリサン。
それに気付いたのは先日主治医と話していた時だ。
『ああっ ミヤBMはミヤリサンでしたか!!!!』
一般整腸剤を買うことがなく、迂闊なことに今まで気付かなかった。

それがどうした、と言いたいだろう。
そこで冒頭の画像を見よ。
ミヤリサン製薬の本社ビルである。場所は東京都北区上中里。
武蔵野台地の端に立つ。北側の崖下にはJR各線が走っている。
冒頭画像はwikipediaからの借り物だが、新幹線車中からの撮影とある。
上り列車なら進行方向右側。

形状記憶力に欠ける私でも覚えられる、『腸にミヤリサン』という大きな広告。
終点にもうじき着く、というランドマーク的な記憶。
それ以外に私はこの建物がとても気に入っていた。
理由は自覚しないまま気に入っていた。

ある時、「なんでだろ。」と考えた。
この建物、少なくとも3階4階は隔壁がないワンフロアらしい。
背後に背が高い建物もないらしい。
それにより、昼間なら手前の窓の中に反対側の窓の向こうの空が見える。
私が気に入っているのは、どうやらその点らしい。

では、なぜそんな「窓の中に建物の向こうの空が見える」のが好きなのか。
この疑問に関する自己分析は難航した。
昔の学校の校舎? いや必ず廊下があるからよほど条件が揃わないとこうならない。
ワンフロアなら体育館? 窓は高い場所にしかないよね。
もっと奥行きの狭い建物でワンフロア・・・・・・・

ひとつ思いついた。
高架上とか橋の上とか高い場所を走る客車。
乗客で満員でない限り、離れた場所から見れば車体の向こう側の風景は見える。

なんだ、結局は鉄オタ趣味の派生だったのか。
どうなのかな。 まあ、保留にしておこう。
 
 
参考:
ミヤリサン製薬 http://www.miyarisan.com/
wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ミヤリサン製薬
ミヤBM錠・細粒の効果と副作用 http://druginformation-clinic.com/butyricacid-effect/

創業者(菌の発見者)の宮入博士って長野県埴科郡五加村(現千曲市)生まれだったのね。
知らなかったわあ。
それからストリートビューで見たらこの本社ビル、反対側の正面から見ると3階建なのね。
へええ。

・・・小人閑居して、埒もない自己分析をする。







コメント
この記事をはてなブックマークに追加

大腸の憩室炎だった。

2016年09月14日 | 諸々


 
今夏は主に食欲に関して夏バテしたあげくの果てに、9月になったとたん腹部に鈍痛。
下痢も嘔吐も発熱もなし。ただただ腹のあちこちがチクチクじわじわキリキリ。
胃か十二指腸か子宮か胆石・胆嚢か???(全部可能性がある体)
横になると楽なのでそうしていると昼も夜もこんこんと寝てしまうこと2日半。
どう考えたってこれはおかしい、と週明け月曜日に大病院行きました。
少し悩んだけど、かかりつけの消化器内科を選択。
いつも火曜日に診てもらってる先生いた♪
 
看護士さんの予診質問のあと、血液検査で血ぃ採られて結果待ち。
やっと先生の顔見たと思ったら
「尋常ではない数字が出てますので、造影剤入れてCT撮りましょう。」
通常は 0.4以下のCRP炎症値が、11.0以上ありました。つまりどこかに炎症があると。
「本音を言えばもう帰りたいんですけど。」(待ち疲れてた)
「ダメです。場合によっては入院レベルの数字です。」
 
しぶしぶとまた検査階へ。既にお昼過ぎてたのでここからは早かった。
東芝製のCTに入って検査終えて、もう閑散とした待合室へ戻る。じきに呼ばれた。
先生が輪切りの胴体画像をスクロールしながら言うには
「大腸の憩室炎っていうのがありまして。」
「ああ、知ってます。腸の壁にできたポケットでなるやつですよね。」
「そうです。場所はこのへん、上行結腸です。」
「えっと、このへんですか?」
「そうです。そのへんです。」
「それでですね、入院して絶食・点滴が確実なんですけど。」
「イヤですっ。」
 
この先生と私の付き合いも長いので、先生のあきらめも早い(?)。
「では抗生物質出します。消化のいいものを食べて下さい。」
「無理しないで我慢しないで少しでも具合が悪くなったらすぐ来て下さい!!」
 
ということで抗菌剤2種(オーグメンチン250mgとサワシリン250mg)と整腸剤(ミヤBM)処方。
8日後の火曜日の再診予約して無事、釈放。
消化器内科を緊急受診する時のお約束として朝から絶食してたので(なにかしら検査があるだろうと)
余計にヘロヘロでしたね。
 
一日3回薬を服用して2日目には、痛い場所が右腹だとハッキリわかるようになった。
ほかの場所の痛みが消えたとこ見ると、あれは放散痛の一種だったんですね。
そこからはあまり変化がなく、かといって熱も出ず悪化もせず一週間が過ぎまして。
(ずっと、おとなしくグダグダしてた。)

火曜日に再診行ってきました。ついてすぐ血液検査室へ。
診察予約時間は検査結果が出る1時間後。
結果は------ CRPは0.36mg/dl。 治ってましたーー♪
念のためあと2日分の抗菌剤と10日分の整腸剤処方。
そのかわり以前から逃げ回っていた大腸の内視鏡検査を来年1月に受けるハメに。。。
ずっと昔に一度経験済みだけど、わたし下剤が嫌いなんですよ(^^A;
ま、こんな炎症起こした以上はしょうがない。 チッ。
前の検査時には憩室なかったしなあ。
 
大腸に憩室ができるのは老化現象。そこで炎症が起きる原因はよくわかってないらしい。
普通は劇痛とか発熱があるみたいですね。炎症だもんな。
ナッツや果実のタネ類が良くないってのは俗説で、切除手術しても中にあるのは糞石だと先生は言ってた。
 
一週間、具なし薬味なしのうどんとバナナとヨーグルトで生きてました。
食欲がない残暑時期で良かったです。
もう大丈夫と分かったので少しずつ平常食に戻します。
ハラはなんかまだ違和感があるけど。
 
ところで、私の胴体輪切り画像ですが。。。
腹囲に皮下脂肪まんべんなくたっぷり。具が少ない肉まんみたいだったな。
(どの診療科でも「ところで、少し痩せましょう。」と言われる女。)
さて、この夏バテで減った体重そのまま維持できるかなーーー??





コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

トウモロコシの話。

2016年08月18日 | ずぼらな菜園
お暑うございます。例年通りにお盆も過ぎました。
今年は親戚に新盆が1軒ありました。南無阿弥陀仏。
そしてずっと継続中のどっぷりとした暑さにへたっております。
暑さには弱いんです、私。

畑も今年もやっぱり草ぼうぼう。畑のスクナ南瓜は1個は確認済み。
成長が遅く支柱を追加しそこねたミニトマトは地這いトマトとなり、
「収穫」というより「トマト拾い」と呼んだほうがいいような(^^A;
真っ赤なトマトは目立つから草だらけでも採りやすいですけどね。

さて、畑で作ると毎年収穫直前に獣害にあうので庭で作ったトウモロコシ。
15本くらいですけどね。あと1日か2日かなーーと思っていたら、やられた。
4本食われた。
んで、使ってない虫除けネットで丸ごとくるんでみた。
地面のほうはペグ打ってしっかり閉じている。
上のほうは『ヘビなら通れるかな。』程度に開いていたのですが・・・
翌朝・・・・・・上の隙間をこじあけて2本食われた!
ああ、そんなことするのはこれはきっと、ハクビシンですねえ。
夜中にうちの猫共が庭で遊んでいてもダメなのか。
あいつら、ひょっとしたら
「なにしてるのーー?」
「それ美味しいんだ。ふーーん。」
とか言ってるんじゃないだろうな!??!

仕方ない、『ええい、どうせもう受粉してるんだから雄花折っても大丈夫だ!』
と、上側もくるくる折って洗濯バサミでびっしり止めたのが下の写真。



これ以後、被害はなかったですけどね。
最初の被害直後に採った4本はこんな感じでいい出来でした。品種はゴールドラッシュ。



しっかり受粉してよく出来た実から食われてしまうので、残ったのはびっしりなってないヤツ。
1週間待って「もう成長は限界かな。」と残りを採ったけど食べるとこ半分くらいだったよ。

前は「トウモロコシなんてみんな食われちゃうよーー」と、あまり作られてなかったんですが、
最近はある程度の規模以上なら防獣電気柵に補助金が出るので、またベテラン達が作ってますな。
そんなベテラン2軒ほどから立派なのを頂いてほくほく食べました。
↓ バイカラー種。ぷんぷんの実入り。



効果あるんですねーー 電気柵。
でも、あれ使うには柵の回りに雑草生やしちゃダメなんですよね(笑)。
それに、うちはそんなにいっぱいいらないんです。
ただ、ぷんぷんに実が入る直前の少し早採りのが食べたいだけなんですよ。
来年は「そろそろかな。」と思った日にネットかけるぞーーー!!
(どうしても自分ちのが食べたいヤツ。)

話かわって。
塀際の木からヘクソカズラが垂れさがっていたので引っ張ってちぎった。
バラバラバラっと6個くらいなにか落ちた。コガネムシでしたあーー
きみら、そんなとこにまとまっているんか。
↓ 逃げ遅れた2匹。



農業的には害虫だけれど、まあいいや。
夜に屋内にはいってくると電灯にあたってカンカンカンカンうるさいけど。

↓ 7月末、夕方の港。



↓ その3日前の海水浴場2か所。






早く涼しくなりますように。。。。。。。。。。。。。>┼○ バタッ



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

スクナ南瓜できた。

2016年07月22日 | ずぼらな菜園

6粒入りのタネ袋から半分もらって蒔いたスクナカボチャ。
2つがすくすく育って1本は庭の隅へ。もう1本はスペースを取った畑へ。
残り1つも畑に移そうと思ってたのに途中で成長が止まってしまった。
畑のよりも庭のほうのが先にぐんぐん伸びた。



で、よりによって蔓草だらけの垣根の根元で実をつけた。



下は長年の蔓草の茎の堆積。



大きくなるにつれて下に潜ってしまうので、ヘタが少しコルク化したとこで収穫。



全長ざっと50センチ、湾曲の外辺で測れば60センチ。
スクナカボチャは甘くて美味しい。
(『宿儺かぼちゃ』は原産地・飛騨高山のブランド名らしいので『スクナカボチャ』と表記)



上のほうでも受粉した雌花があったけど少し成長したあと落ちてしまった。
実が大きいぶん1株に数はあまりならない。まだ雌花あるけれどどうなりますか。
また、成長が遅れた畑のほうのは、さてどうなりますかねぇ(^^A;。
崖下ではベテランが畑一面をこのカボチャ畑にしてるから、きっと何個かもらえる(笑)。



きゅうり地獄は終わって現在はナスが収穫ラッシュ。
もう枝を切りつめて秋ナス準備しちゃおうかなあ。
万願寺トウガラシもごろごろ収穫。出遅れたミニトマトだけがまだ数個しか食べてないーー
ゴーヤは3個目が痛恨の見逃しで黄色く完熟。
4個目5個目と続いて、まだまだこれから実る予定なり。



シオカラトンボをガラケーのカメラで撮るのは難しい(笑)。







コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ゴーヤと百合の話。

2016年07月10日 | ずぼらな菜園
去年のこぼれ種から5月末には既にわしゃわしゃし始めていたゴーヤ。
6月23日には着果確認。



実はこの時にもっと下に大きいのが1ついるのを見落としてまして。
地面すれすれなのであまり大きくならないうちに、と、
7月8日収穫。2人ぶんのおかずには十分な大きさでした。



2番手以降はまだ少し先になりますよ。

3年目の品種不明のオリエンタルリリー栽培種。
昨秋に麟茎を分けたので株は貧相だけど花はちゃんと咲きました。
6月27日撮影。



続いて昨秋に買った、オランダ帰りのヤマユリ(日本原産)。英名オーラタム。
撮影日は7月2日。



パカッと直径30cm近く。さすが『ユリの王様』、近くで見ていると食われそうです。
香りも強く、こんな花が山の中にパカパカ咲いていたら、ちょっと恐ろしい。
143年前、1873年のウィーン万博で紹介された時は驚かれたでしょうな。
ヤマユリ開花から1週間。6月上旬の黄花から始まったユリの花は全部終了しました。
  
1か月以上あちこちで咲いたハブランサス(レインリリー)もほぼ終わり。
ちょっと可愛いけれど繁茂して始末が悪い多年草ハゼランの花をぶちぶち千切る日々。
ついでだから、海岸で撮ったハマゴウとハマヒルガオの写真も載せておこう。





ハマゴウって、葉っぱの白っぽい色と花の紫色の組み合わせが上品っぽくて好き。
次回はたぶんカボチャの話♪
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ジャム瓶の扱いについて。

2016年07月01日 | 諸々
春先からこっち、私同様にジャムやマーマレードを作る方が多いですね。
レシピは探せばいくらでもあるけれど、瓶の扱いについては意外に知られていないような。
「冷蔵庫に入れてすぐ食べきっちゃう。」なんて場合はタッパでもなんでもいいんですけど、
私のように、いつ食べるか分からない他人様にさしあげる場合はそうはいかない。
というわけで『ジャム瓶の扱いについて』、少々。

1.瓶を煮沸します。大鍋の底に清潔な布巾か厚手のキッチンペーパーを敷きます。(私はリード2枚敷き)
 
2.洗った瓶を鍋に並べて水をなみなみと注いで沈め、火にかけます。(水が先だと布巾が浮く)
 
3.沸騰後は適度に火を弱めて30分以上グラグラ煮沸します。
 
4.その間にジャムを仕上げます。
 
5.瓶の蓋を熱湯にくぐらせておきます。蓋はグラグラ煮るとパッキンが痛みます。80度で5秒が推奨だそうです。
 
6.鍋からトングでアチチな瓶を引き上げて手に取り、勢いよく振って水気を切ります。(熱いので、手袋をするかタオル等でくるんで下さい)
 
7.熱い瓶に熱いジャムを詰めます。瓶の口周辺についたジャムは綺麗に拭き取ってください。
 
8.瓶の蓋を普通にしめます。
 
9.約1分後に蓋を一瞬だけゆるめて、熱で膨張した空気を一瞬だけ逃がし、すぐにキュッと固く締めなおします。これで脱気ができて密閉されます。
 
ここまででもいいのですが、私はさらに煮沸します。
 
10.最初の煮沸同様に布巾を敷いた鍋に、蓋をきちんと完全に締めた瓶(まだ熱い)を並べて瓶の高さの七~八分目くらいの湯を張って鍋に蓋をし、あまりガタゴト言わない程度の火加減で30~40分。
 
11.お湯から引き上げて蓋の上面の水滴を拭い、放置して自然冷却します。

熱いジャムを詰めたあと瓶を逆さにするのは無意味でNG。蓋をゆるめたまま煮沸するのも脱気できないうえに弊害あり、だそうです。
 
セーフティボタン付きの蓋の場合、完全に冷めた頃にペコ!ポコ!という音とともにボタンが凹みます。
作業を終えて他の部屋でリラックスしていると台所のほうからペコポコと音が聞こえるのは達成感がありますな~~。
手間のかかるマーマレードの場合、うちのような2口ガスコンロで一日に作るのは15~6本が適量なんですけどね。でも3口4口のコンロでも30cmの大鍋はやっぱり2つしか置けないのかな。
そして、これだけやっても常温保存すると残った空気でジャムの上の面から酸化するのか色が少し変わってきます。私のマーマレードが未開封でも冷蔵保存をお願いするのはそれゆえです。
 
それから、いざ食べようとしたら密閉が効きすぎて蓋が開かない!!って時は瓶を逆さにして蓋部分を熱い湯に漬けてから回してみて下さい。それでもダメなら蓋の角を固い物で殴る。へこみますけどね。開きますよ。
 
脱気方法などの情報は瓶の問屋さんのサイトから得ました。
毎年数十本も消費するので、ずいぶん前から箱買いしてます。
中国空瓶株式会社さん。CHINAじゃなくて日本の中国地方、岡山県の問屋さん。
すべて国内産、日本産です。瓶は選べる蓋付きですが、蓋だけでも追加買いできます。
ここのところ私は、なんか高級っぽい八角瓶とキラキラ光る金色の蓋の組み合わせが気に入ってます(笑)。

こちら → ちゅうくうWEB SHOP http://www.chuku.jp/

脱気について → ジャムの脱気を成功させよう!http://www.chuku.jp/page/40

ツイストキャップについて → 広口瓶の主流、ツイストキャップの特徴と使い方 http://www.chuku.jp/page/8 


ジャム以外のものの瓶詰め作業も同じだと思います。参考になりましたら幸いですにゃ。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今年もマーマレードと梅ジャム。

2016年06月23日 | 食い物
毎年恒例仕事であるマーマレード作り。
伊予柑マーマレードは2月に作ったものの、
夏みかんマーマレードは今年も5月までずれこんだ。



ゴールデンウィーク頃に採ってきた夏ミカン。
今年の花がもうびっしり咲いている枝から採るようでは遅いわな。
まあそのぶん熟しているわけですがね。
熟してるうえに気温も高かったので、採ってから作るまでの1週間で20%くらいが傷んだ。
無農薬・無殺菌・ノーワックス。
実際にマーマレードに使ったのは写真の量の60%くらいかな。

大鍋2つをコンロにかけて、片方で瓶の煮沸。もう片方のステレンス鍋でマーマレードを煮る。
だから、いっぺんに出来るのは15~6本ぶん。
煮始める前に材料を2つに分けて、2回にわけて仕上げました。
今年はタネも大きかったので、タネだけからペクチンがかなり採れました。
丸のままのタネから取るペクチンは苦みが少なくて良い。



自家用の簡易容器入りを除いて、31本。
毎年待っている固定配布先に配りまくり。
そんなに美味いかね? と作ってる本人は思ってるけど(笑)。

6月になりますと、ウメの季節です。
今年は立派な南高梅をたくさんゲット。タダです。しかも樹上完熟です。
梅干しには最適であろうコレを、あえて梅ジャムにする。
だって梅干しは田舎はどこの家でも作ってるし~~~



↓ 洗って水から茹でて、皮とタネをのぞいて煮始めたところ。



アンズのような見事な色と芳香です。
でもお砂糖入れて煮ると結局はマーマレードと同じような色になります。
梅の酸味のせいですぐに粘りが出るので、マーマレード作りより簡単です。



これは、美味しいです(笑)。


あ、伊予柑マーマレードの写真がない。。。ま、去年と同じだからいいっか。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

入梅。

2016年06月12日 | 海っぺりの話
昨秋に鱗茎をもらった黄色いユリが派手に咲いている。
白いユリやヤマユリより1か月も早い。
早咲きの品種なのねえ。ただ、香りはかなり弱いね。

先日、野暮用で安房鴨川へ。雨こそ降らなかったがどんより。
遠くにサーファーがいるが風も波も空も中途半端な日和。



海草海藻の知識はほとんどないが、これはホンダワラの仲間でしょ。



これは ワンコの足跡だな。……たぶん。





東の山に西山の影が落ちている。
なんという事は無かれども。



家の崖下の窪地から仰ぎ見る景色は、見慣れた眺めとどこか違う。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

クジャクサボテンは復活するか。

2016年06月01日 | 温暖な土地
そういえば今年はクジャクサボテンが咲きそうにない。
実は去年も咲かなかったが、それはこんな事になってたから。



栽培方法を探すと『2年に1度は植えかえろ』、とある。
亡き姑が置いていって軒下で十数年ほったらかしの間どうしてたかは知らんが、
私がここに来た翌々年の2007年にいきなり咲いてびっくりした。
更にそのまま放置しても、それから毎年1つか2つは咲いていた。
しかしさすがに限界に達したようで、去年の冬越しの後に貧相な姿となり、
抜いてみたら鉢の中はいっぱいになった根っこしかなかった(^^A;

んで、大きな鉢と手持ちの汎用培養土で適当に植えかえたのが先の写真。
ちょうど例の黒猫マダム一家が庭で大暴れしていた時期だったので、
ワイヤーネットで厳重に囲って約1年。
せっせと葉っぱを増やしてきて、今はこんな感じ。



ワサワサとずいぶんと復活したものだ。
しかし、『葉が茂りすぎると花がつかない。』と書いてあった。
でも、『高さ60cmから1mくらいになったら先を切りましょう。』だって。
まだそこまで大きくなってないなーーーー。ひと夏は様子を見ましょうかね。

参考までに2013年に咲いた時の写真。



パカッ。1年の間にほんの2日ほどの楽しみだけど、復活するといいなあ。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

5月の畑メモ。

2016年05月31日 | ずぼらな菜園
先日のヘビネタはFacebookのシェア数はのびたけど、確定報告はない。
でもシマヘビで間違いないだろうと思っている。
あのあと、オアダイショウの幼体もお亡くなりになってました。犯人は猫共。



4月26日に種蒔きしたカボチャとキュウリ。
連休中に相次いで発芽しました。

本日のカボチャはこんな感じ。↓



キュウリは庭のブロッコリーの跡に定植。↓



ブロッコリーは畑のも庭のも5月25日に全面撤収。
初夏のブロッコリーは成長が早いので、油断すると菜の花になってしまいます。
せっせと結構収穫しました。
途中で防虫ネットをはずした庭の方のは蝶の幼虫が大喜びでモグモグしてたけど、
はい、撤収撤収~~~~



『出番だ出番だ!』とばかりに、こぼれタネから勝手に発芽したゴーヤ。
去年とっておいたタネもあるけれど、今年はこいつらで行こうかな。



こちらも、『出番だ!!!』と勝手に盛大に発芽してる青シソと赤シソ。
このまま放置して自然淘汰にまかせるとどうなるんだろう??



ミニトマト(アイコ赤)と長ナス(黒福)と万願寺トウガラシは今月上旬にやっと畑に定植しました。
しかし、トマトの成長が悪い。どうやら苦土石灰を景気よく撒き過ぎたのが原因。
やあ~~、失敗失敗。『過ぎたるは猶及ばざるが如し』でした。
とりあえず半分は場所を変えました。残りは回りの土を改良して様子見です。

2日前にハブランサス(レインリリー)のツボミを発見しました。
踏まないように刈らないように、脇に棒(バカよけ、とも言う)を刺して。
今朝にはパカッと開花。後ろにもう1個ツボミが出てるね。



門のへりにも1本出てたので、こちらのバカよけはコンクリの欠片。



今後、庭のそこらじゅうでパカパカ咲きますが、せめて最初の花くらいは踏まないように用心(笑)。
以前に球根を集めてみたことがあるけれど、モグラが移動させるし、
花のほうも気に入ったところで咲くのが良かろう、と放置になりました。
三次元的に高い場所で咲くこともあり、タネでも増えているのかもしれない。

↓ 本日の海。素潜り漁の船がいくつか出ている。5月は海女の稼ぎ時の始まり。



岩場からはベテラン海女があがってきていた。



『海には万札が落ちている。』 元・大海女の名言だ。
今年のアワビは値がいいそうだよ。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ヘビの幼体の話。

2016年05月16日 | 田舎は面白い
玄関先に幼蛇のご遺体があった。(犯人不明)
前にアオダイショウの幼体は見たことがあるが色柄が違う。
なんだこれ、だれだこれ。
ネットで探すとシマヘビの幼体が似ているんだが、どう思います?
1と2が今日の写真。左上が参考写真。

写真はこちらをクリック → 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

はや初夏のおもむき。

2016年04月30日 | ずぼらな菜園
なんだかんだ言ってまた1か月過ぎてしまいましたわ。
もう、時系列で並べちゃいますね。



↑ まだハマダイコンが咲いていた3月末の海辺。



↑ 4月に入ってスナップエンドウが採れ始めた。



↑ 4月5日、鴨川の桜。
年に一度の腹部エコー&胃カメラ終了後に病院の裏手で撮影。
晴れ女には珍しく完璧に曇天につき、地味っ。



↑ 4月8日。シッタルダ・フラワーフェステバル。灌仏会。はなまつり。
花御堂の屋根部分接写。我が家の菩提寺にて。



↑ 4月中旬の穏やかな海。



↑ 今年はタケノコは来ないのかと思っていたら、ある夜に巨大なのが2本到来。
泥を落として下ごしらえして大鍋2つで1時間半ゆでてそのまま就寝。
写真は翌朝にヌカを洗い落として、1つ鍋にまとめたところ。
包丁はただのサイズ比較参照なり。
これだけ大きいと姫皮もいっぱい取れてうれしい。美味。



↑ 豚バラ肉と筍のべっこう煮。がっつり高カロリー(^^A;
肉を炒めて筍を炒めて、たっぷりの砂糖・醤油・味醂に水を足して煮詰めます。うまいっす。
翌日になるともっと味がしみて、なお良し。

4月26日、スナップエンドウ終了。撤収。収穫したのがまだ冷蔵庫にたっぷりある。
跡地を整えて、スクナカボチャとミニキュウリの種をまいた。遅いっ。

お正月に種蒔きしたブロッコリー。もうじき収穫。
下の写真は4月27日。畑に移さず庭の苗床に残したぶん。
スナップエンドウとソラマメの後、夏野菜の前に収穫できる我が家には貴重な野菜。
夏野菜は苗を入手しただけでまだ植えてもいないんだけどねーー(泣)
葉っぱの隙間から見えるのは去年のこぼれ種から発芽した青紫蘇と赤紫蘇。





↑ 少しずつ採っていたソラマメ。27日に東の畑を一斉収穫。
ちょっと油断したすきに雑草に埋もれかけていたヘタレな畑。
今年の当地区はマメが不作だそうで、『こんな年は初めてだぁ~』と嘆く婆さまもあり。
私のずぼら畑も途中予測の半分くらいの収穫。一輪車に山盛り1杯。
2時間以上かけて全部サヤから出して、殻ゴミはまた1輪車に積んで畑の隅へ。
そして大鍋2つで4回にわけてサッと茹であげた。



西の畑は風の通りも良く雑草が少ないせいか、サヤが綺麗。
今日30日、一斉収穫。
東の畑の15%くらいの株数なのに半分以上の量が採れた。



この差の原因は3つ。
1.東は窪地。大風には有利だが冷気や湿気がたまりやすい。
2.なまけものの私のせいによる雑草の量の差(笑)。
3.最大の要因は連作障害の有無だと思う。西ではしばらくマメを作ってなかったから。



玄関前に座り込んで風に吹かれながらマメを剥く。最初は日陰だったのに徐々に日なたに。
猫共が私をチラチラ見ながら遠回りして玄関を出入りしていた。
なんだと思っているんだろう??



ソラマメ最終形態。ゆでたマメを皮もむいて冷凍する。一年中そのまま料理に使えて便利。
ソラマメカレー。ソラマメ入り炒め物。ソラマメのかき揚げ等々。
袋詰めしたマメの重さ2kg。出た皮ゴミの重さ1.1kg。
この段階でもまだ3分の一がゴミになる(笑)
皮つきのままのも冷凍します。湯通しで復活します。
毎年色々試した結果、ナマのまま冷凍するよりも茹でてからのほうがいいと結論。

それではまた、来月のいつかに~~♪www





コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

3月の畑メモ。

2016年03月25日 | ずぼらな菜園


彼岸も明けて、ソラマメ畑わさわさ。
今年も収穫時には中に『潜る』ハメになるなぁ。
勝手に生えてきた菜の花が咲き誇って遠目では『菜の花畑』になっていたので、
タネが散らかる前に排除して、やっとソラマメ畑に戻ったところ。
アブラムシが出現してたので、オレイン酸ナトリウムを散布。
まあつまり石鹸液の一種ですな。アブラムシ程度の小さい虫は窒息死するんでしょう。
天敵のテントウムシもいるんですが足りないっ もっと増えてっ!
(オレイン酸ナトリウムは大きい虫や甲虫には効きません)
株によっては既に実が出来てるので、そろそろ摘芯(先を摘む)します。



↑ ソラマメの花。



心づもりより遅れたが、庭の苗床からブロッコリーを西の畑に移植した。
「株間が狭すぎる」というご指摘、ごもっとも(^^A;
後方、野原に戻りつつある。背が高いのはソラマメ。
昨年のマメがいっぱいあったので、こっちにも少し蒔いた。



庭のスナップエンドウに実がつき始めた。わくわく。
この写真じゃわからないでしょ。ではアップ。



エンドウマメの花は2つずつ咲くので、実も2つずつ着果する。
↓ スナップエンドウは白花。



最後に今月上旬の海写真。




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

磯の味サザエ・改。ゆでサザエの味噌和え。(複写)

2016年03月19日 | 食い物
この日記ブログで検索によるアクセスが一番多い記事はどれか。
実は、2007年11月26日の 『「ダツ」を食べる。』 なんである。ダツ レシピ で検索してみ(笑)。

では、ほぼ休眠凍結している本家ホームページ『Holygrail』ではどれか。
それは、簡単料理レシピページの『磯の味サザエ・改。』なのだ。 サザエ レシピ で検索(略)

そのサザエのレシピをこっちにもコピーしておこうかな、と。(少々校正済み。)


【磯の味サザエ・改。】 2008年3月作成

★サザエ漁は大概の海では漁業権が必要です。勝手に取らないように!

活サザエをもらったときって困るよね。「どうすんだ?これ?」って(笑)。
サザエの壷焼きが好きだという方でも、そうそう幾つも食べないでしょ。
肝がうまいんだっ。って言っても所詮は珍味。
しかも、岩場に棲む当地のサザエは生簀で何日もおいておかなければ、肝には砂がいっぱい。
でも、味は採りたてのほうが当然いいわけで・・・

だから、ゴロゴロと到来すれば、食べるのは白い身のところだけです。
「ゆでサザエの味噌和え」は、「貝類は好きだけど、サザエは苦手。」という方にもおすすめの食べ方です。

★ゆでサザエ★

大鍋にグラグラと湯を沸かします。ざっと洗ったサザエを投入。
大きさと量によりますが、5分~10分もゆでればいいでしょう。

ゆでたサザエを剥き身にします。
フタがビシッと閉まっている時は、フタの端っこを叩くと外れます。
フォークやピックで突き刺してグルグル回しながら抜き出します。



↑ こんな風に出てきます。白い身より下の方は取ってしまいます。
ヒラヒラしている部分も、むしって取ります。(尾っぽの肝は保留。後述。)



↑ キレイになったら縦半分に切ります。(写真は横位置です。)



↑ サザエのクチの部分を指で取り除きます。



↑ 硬い身だけ残ります。

あとは大きさとお好みにより、スライスするなりコロコロに切るなり。
お高いアワビには負けるかもしれませんが、シコシコとなかなかの味です。



↑ 我が家ではこれを、味醂で少しのばした味噌で和えて冷凍しておきます。
凍ったままでも美味しい♪
もし、肝を少し食べてみて砂がなければ、すりつぶして味噌に加えましょう。
旨味がアップしますね。


この食べ方は地元の親戚の婆さまに習いました。
先日、その婆さまが98歳6カ月で大往生なさいましたので追悼供養を兼ねて投稿。
南無阿弥陀仏。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2月が終わってしまうので。

2016年02月27日 | 温暖な土地
なんと、もうじき2月が終わってしまうので『月記』を書かざるをえない(^^A;
やれあったかいの、やれ寒いの、やれ嵐だの。
日々のなんてことない野暮用とグズグズ暮しで日は過ぎる。



この裏山の写真なんて1か月くらい前のですからね。
暖冬のせいか冬野菜の出来はいまいちだし、地味に花粉症発症するしさ。



大鉢の隅っこでミニアイリスが1輪咲いている。花の直径5cmくらい。
4年前に植えたあと植え替えや土の入れ換えを経たのにまだそこに居たのか。
残りはどうしたっけ。小さい鉢につんつん葉っぱが出ているのが仲間だろうか。
私の雑な仕事では小さい球根類はどこに紛れるかわからない(笑)



おそらく数十年前から毎年この庭で花を咲かせているらしいスズランスイセン。
今年も庭のあちこちで咲き始めました。



これは昨秋に新しい鉢に30個植えた、ムスカリ。
もっと細い葉を期待していたら意外にでろでろ太い葉っぱだった。
同じ色のムスカリでも品種が色々あるのねぇ。
まあそれでも、これはこのまま植えっぱなしの予定。



1月5日に播種したブロッコリー。最近やっと双葉を過ぎてちょっと苗っぽくなってきた。
お彼岸頃には定植させたいんですけど、いけるかな。
虫除け猫除け兼用ネットの上で、ガキ猫共が時々寝ているのが悩みの種。
それはキミらのハンモックではないっ(泣)

では文末恒例の海写真を・・・ああこれも先月の海だわーーー




コメント
この記事をはてなブックマークに追加