Tomorrow is another day (明日は明日の風が吹く)

  あくまでも個人的主観ですが、思ったこと、感じたことを遠慮なく書きます。

これってアホと違いまっか

2016-12-28 13:57:21 | 機能追加変更について

あるドラマを観ていました。強盗殺人集団に立ち向かう活劇です。


その対応ですが、初めから大体予測が付きます。何でって?


多分お気づきの方もいるでしょうが、殺すか殺されるかの瀬戸際に、襲われて相手を思いっきり殴るなど、防御手段を取ります。


日本でも外国でも、いきなり殺そうと襲い掛かられれば、正当防衛とか緊急避難と言う法律で、やむを得ず殺人鬼などを殺しても、罪に問われない・・・らしいです。


何時も思うのは、こういう場合に襲われた人《主人公》が殺人鬼を殴り倒しても、殺し屋の息の根は留めません。


まるで、俺はどんなケダモノでも、必ず大切?な命を守る、と言っているみたいですよ。


でもね、気を失うほど殴られれば、ケダモノは改心するのでしょうか。
そんなことはあり得ないでしょう。


矢張り後に大切な仲間が犠牲になりました。

それでも何の反省もなく、次々と殺人集団の為すがままです。

最後は何故か官憲が退治して、目出度し目出度しでした。

 

そうそう、次は随分前のテレビドラマの一つです。但し古いドラマでストーリーの記憶があやふやなことは、最初にお断りしておきます。


この「十津川警部シリーズ」はテレビ局2局がそれぞれの解釈で競作しております。

今回はこちらのURLの話になります。
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/ichioshi/totsugawaikkyo2016/


つまり原作とは主役以外は全く変わっていますからね。

 

ストーリーの始まりは、何人かの変質者集団が女性を拉致、自分好みの服装に着替えさせ、殺害してそれぞれの美意識を競っていました。


何県にもわたる事件で、警察も縄張り意識で繋がらず、全くお手上げです。


ある日、地方警察の女性刑事と顔を合わせました。


その時居合わせた亀井刑事が、何か気に入らない様子でした。極く普通の挨拶ですけどね。


おざなりの警察各本部とは違い、彼女は自分で考え、自分で調べてようやく真実に辿り着いたのです。

勿論威張り散らすだけの、警察関連部署は頼れません。


そして女性刑事の、孤独な復讐が始まりました。


犯人Aを尾行し伊豆の有名トンネルで、復讐1を果たしました。当然証拠は残こしませんから、何ら情報を持たない現地警察は右往左往するばかりです。


如何にか復讐が終わり、ついに最後の1人を追い詰めた女性刑事。
然しやっと真相を掴んだ十津川警部は、誘き出した女性刑事に部下に拳銃で狙いを付けさせ、手を伸ばし拳銃を突きつける女性刑事の前には立たず、安全な離れた所から説得するだけでした。

この女性刑事の目的は自分の欲望のまま、関わりのない女性を殺戮するケダモノを駆除することで、無関係な人々に危害を加える恐れはないと判断出来ませんか。


本来ならあるべき、十津川警部が身を挺して、腰を抜かした最後の犯人の前に立ちはだかり、犯行を防止する姿勢は全くありません。

初めから違う位置に居て、部下に女性刑事を射殺させ、警察の失態を隠そうとした・・・
何故ならば射撃の上手い部下に、射殺しか命令していないからです。


それとも拳銃の扱いは不得手だから、大きな目標しか狙えない、とでも言い訳しますかね。


最後は犯人の前に立ち、腕を伸ばして拳銃を突きつけたところで、女性刑事を射殺し1件落着でした。


見ていて腹が立ち、暫く考えていましたよ。


実世界とドラマの世界の違いは判りますけどね。

何とも嫌悪感のあるドラマでした。


若しかすると、このブログを読んで、今年の厄落としになるかも知れませんよ。

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