セルフハンター:自分探しの旅ガイド

心の底に眠り続ける本当の自分があなたの迎えを待っている

あなたの人生だけじゃなく人類を救う「直感力」を研ぎ澄ます!

2017年10月27日 20時19分12秒 | 自分探しの旅ガイド:一般


どのように直感が人生を救うって?

悲しい災害の裏には奇跡的な話が多くあるよね。ツインタワーの事故の日に気分が悪くて仕事を休んだ人、震災の直前にその震源地への旅行をキャンセルした人。また重要なミーティングに遅れないように近道を選んだらその道で事故があって数時間動けなくなったり、商談相手が奥さんと昨夜喧嘩して機嫌が悪い時に電話はしたくないよね。運命の人や宝くじの当たり券を察したり、そうした予想できない事態を直感が回避してくれたり、または直感に従うことで幸運に恵まれたり、陥った困難から重要な学びを得ることになったり、進むべき方向に常に軌道修正できたり。簡単に言うと、心を成長させて人生での課題を果たしてゆく為の天からのみちしるべって感じかな。

古代から世界中の凄腕リーダーや歴史的に重要な役割を遂げてきたパイオニア達に共通するものの一つが「直感力」。私のカナダの出版社でも直感と理論についての論集を出版し、20人以上の様々の分野のリーダー達の体験談や意見、論文をまとめたんだけど、そうした人たちは直感をフル活用して虫の知らせ、ひらめき、創造力、胸騒ぎ、といったサインに注目して論理を当然追求しながらも直感を追い成功を収めてきたんだよ。(http://parammedia.com/books/the-beacon-of-mind)

古代ギリシャの哲学者ソクラテスは、この世の中にある全てのものには理想となる「雛形」(イデア)が時空を超えた所に存在し、それにアクセスする直感を磨くにも心を常にクリアにする点を強調していた。アップルの創始者スティーブ・ジョブは、マックコンピューターはスティーブが発明する前にすでに存在していたと発言し、つまり彼はただその情報をダウンロードした(発見)だけだとした。ちなみにスティーブはスピリチュアリティーに傾倒し常に心の訓練を行っていたんだよね。ということは、心と目的がクリアで、集中して情熱を傾けるほどより優れたアイディアを見つける(チャネリングする)ことが可能で、全ての瞬間のによりよい判断ができ自身を導いて行けるんだってことだよね。

なぜかって?それは、あなたはもちろん、全てのものの本質である「魂」とされるものは、身体を超えて時空に存在しない。で、時空に存在しないってことは分離ができない、すなわち全ての魂は繋がっている。だから、自分の「魂」を思い出してゆく(本当の自分になってゆく)ことで、全てとつながり、深まってゆくことで人類も超えた全てににアクセスできる可能性が高まってゆくんだ。深い瞑想に入って自分と周りとの区別がつきにくくなった経験はない?アカシックレコードとか、霊視とか、予知とか、前世占いや第六感が可能だってことは、こうした点で理解できるよね。

どうやって直感を研ぎ澄ませてゆけるのかな?

直感は、本気で正しさを追求し、日頃の自己観察によって不必要で明確な思考を邪魔する価値観や信条を削落とし、エゴを躾け、感情を忠実な部下にし、心の中心を見つけそこにいつでも戻ってゆける訓練を続けることで研ぎ澄まされてゆく。また感情を押し殺すのではなく、躾けて忠実な部下にしておく必要があるのは、直感は頻繁に感情を利用してサインを送ってくるから。胸騒ぎといったようなもので、それは不安に陥っている時と似たような感覚で、第4チャクラで感知することが多い。だから常に不安に陥っているとせっかくの直感(第六感とも言われる)との見分けがつけられずにメッセージを受け止められない。だから心を明確にしながら感情を開きつつ心の中心に留まり続けることの重要性が理解できるよね。常識とか、当たり前だという視点から常に「なんでだろう?」って子供のような視点で目の前をものを見るようするのも大事。固定観念、偏見といった狭い視野は当然直観力、創造力を殺してしまう。

気をつけるべきなのが、直感の鋭い人が全て正しく生きようとしているわけではないこと。幼稚さから成長できず、自己中心で人のことを考えずに無責任に生き、自分だけの得のためにパワーを求めていると心が邪悪のエネルギーを引き寄せ、世の破壊に利用されるべく直感力が備わる場合がある。こうした人達に出会ってきたが、様々なサイキック能力があり物凄いパワフルだが、周りと分離してしまっているから基盤が脆くその力に甘んじて自分を成長させる機会を失うので周りと愛のつながりが築けず、満たされなさを物質に頼り、依存症に陥り、孤独に陥り結局自己破壊に向かう。愛で溢れてる人って人だけじゃなくて動物や植物にも愛されて、自分を知っていると自分に必要なものを知っているからあまり物質を必要としなくて、シンプルで満たされていて、人と分け合えるでしょ?そしたら抗争なんていらないよね。つながりをもたらす愛が最もパワフルなんだよね。

直感が人類を救うってどうやって?

重要なポイントだから何度も言うことになるけど、科学はスピリチュアリティーの子供。古代の自然科学者と呼ばれる哲学者らが論理を利用して真理を追究してゆく過程で科学が発達してきたんだよね。科学で証明できないものは信じられないってのは人類の可能性を狭めるだけじゃなくて、より優れたテクノロジーの発見の機会を失ってしまっているんだよね。古代のピラミッドや世界中の奇跡的な遺跡をどうやって構築したって未だに謎でしょ?当時の人は直感でスティーブ・ジョブのように時空を超えたところからダウンロードしたテクノロジーを利用していたんだろうね。だから、現代社会で陥っている物質主義や固定観念を捨てないと現代人はそこにたどり着けないんだよね。

ちなみにアインシュタインの意図は「神の意志を知りたい」ということだったんだって。人類の重要な役割の一つは、正しさに向けてとことん考え抜いて、「より美しい世の調和」のためにテクノロジーを発展させ利用してゆくことは間違いない。それを可能にしてゆくには、スピリチュアリティーを論理的に理解して、神秘体験への偏見やブロックを外してゆくことで日々の精霊からのメッセージがもっと聞こえ始め、魂としての生き方「全ての調和したつながりの重要さ」が基盤となることで真理とつながり、エゴや心の迷いで道を踏み外すことを防いでゆく直感も受け止められ、人類を正しい方向に軌道修正して荒廃した世界を立て直してゆける可能性が大いにあるよね。

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人の目から自由になりたいよね

2017年10月15日 20時20分20秒 | 自分探しの旅ガイド -:理論


人にどう見られているのか、どう思われているのかってどうして気になるんだろうね。自分のしたいように生きられたらどんなに楽だろうね。寝起きでノーメイクでコンビニに買い物、上司や教師に正義の為に意見できたらいいだろうけど、山奥に自給自足で暮らして人間社会に所属しないっていうような状況でない限り実質難しい。仕事を得にくいし、すると食べていけないから、人前では最低限受け入れられる態度や見た目を保たないとなんだよね。

こうした点で周りに合わすってのは人間社会で安全に生きてゆくには重要な知恵。私が西洋に10年以上暮らしていて感じるのは、日本に比べたら断然周りの目のプレッシャーは少ないけど、やはり「常識」は存在するし、周りを察知して柔軟に適応してゆく能力は上手に扱うことで人生にプラスになる。でも極端に気になりすぎたら身動きが取りづらくて自由を失っていってしまうし、また、それが恐怖になってしまったら精神的に参っちゃうから理解して、切り替えられるようにしようね。

周りは常に周りを見張り合っている。この事実は現時点では変えられないから受け止めるしかない。この相互見張りが過去に人々を取り締まる方法として西洋の魔女狩りとか、日本の隣組制度とかで歴史的にも世界中で利用されてきたし、経済の発展に人々が一定の範囲内で同じように考えて行動することが(それが良かったことかどうかは傍においておいて)効果的だったんだよね。右向け右って小さい頃から徹底的に訓練する日本って、やっぱり流行品やブランド品が売れやすくそれが過去の驚異の経済発展の基盤だったんだよね。

大半無意識だけど、みんな生き残るために必死で方法を見出してきて、自分で今の生き方が「正しい」と思って(沢山妥協して、合理化して)今の自分を作り上げてきたんだ。年をとってから「今までの生き方が問題だったかな」って振り返るのって精神的に強く、高い目的を持った人でないと受け入れることは難しいよね。だから自分と違う人を否定しようと励む。また大半の人が変わるには必要なエゴの痛みを避けるべく様々な言い訳を利用する。人のせい、歳のせい、過去に嫌な目にあった心の傷のせい、など。変われないのって、全部基本的に自分の「幼いエゴ」にコントロールされちゃっているんだよ。



人目を恐怖に思わないようにしてゆくにはどうしたらいいかな? 


・「自分の中に住み着いた周りの目」に気がつこう。

あなたを恐怖に陥らせているのは大抵こいつの仕業。小さい頃から人目を無意識に気にし続けることで心の中に住み着いて、自分の言動が周りと違ってしまっていないのかを恐怖の妄想を利用して行動を規制し続ける。暴走している防衛本能だね。いじめにあった人は勿論だけど、いじめを目撃した人やメディアで報道される人間の非道さ、不公平さ、非合理さを日々目にしていると無意識に恐怖に囚われやすい。

まずは自分の所属する環境での周りの目のプレッシャーの事実を捉えてその存在を認める。人同士監視し合っているもの。それでもどの程度かは自身の心配性の性格から余計に反応してしまっている場合も多いから、現実を見つめよう。

個性的で繊細で自分を持っている人ほど「論理的に事実を捉える力」を育てないと、日本の集団社会はとても暮らしにくく、最悪自分を「自分はおかしい」責めることになる。あなたの個性をおかしいと判断する、社会の作り上げられた枠に居心地よくはまっていられる人のほうがもっとおかしいとは思えないだろうか。人はみんな違って当たり前で、互いに尊敬して公平さを求めながらその違いを上手に利用して助け合うことがよりよい未来の秘訣なんだよね。

人間の持つ特別な能力としての創造力は、個性があってのもの。個性を押し殺して周りと同じように考えて行動させるようでは社会を繁栄させてゆく創造力を発揮することは難しい。また、その社会を繁栄させるには異なった個人の能力を見張りあって押し殺すのではなくて、発掘して、育てて、生かすようにしてゆかないと行き詰って荒廃している社会を立て直すことはできない。

他の能力だって同じこと。西洋では日本よりも個人が個性をもっと持てる自由があるから、周りを気にすることにエネルギーを費やすことを他に向けられる。クリエイティブ能力が発揮しやすく、また第六感にもアクセスしやすい。買い物先で話をするだけで随分多くの人が神秘体験を持っていて、サイキック能力やチェネリング能力があることに気がつく。第六感と個性の発揮って当然深い関係があるんだよ。古代からスピリチュアリティーの視点からすると、本当の自分は全部と繋がっているのだから、偽物の自分を脱ぎ捨ててゆくことで世界とつながり、未来がわかったり、人の心が読めたり、前世を思い出せたり、亡くなった人と交伝できる。一方で西洋の問題は自己主張すぎてまとまりがないこと。これは実に深刻な問題。やっぱり何でもバランスが鍵なんだよね。


・自分と向き合う

自分の中に住み着いて自分を怖がらせる他人の目に立ち向かうのは困難だが可能。その恐怖は防衛本能によるもので、生きて行く上では欠かせないものだが、暴走してしまうと常に周りが自分を攻撃していると判断してしまい、人を信頼できず人にあるいは自分に攻撃的になり、ストレスが溜まり、心身に支障を来すことも多い。子供やペットや身内をいじめることが止められないとか、身内の暴力に苦しむのってここにも原因がありそうじゃない?

古代哲学的アプローチでは、自分の中に哲学者のようなリーダーを育てて論理を利用し、自分の思考を明確化し、妄想から脱出するために現実を掴むこと。自分の無意識の反応を意識化して、自分に「それは必要ないよね」と頼れる両親のように自分を支えて納得させる。体が自然と反応する場合が多いから、それに気づいたら体をリラックスさせるよう言動をスローダウンし、穏やかさを思い出しながら深呼吸を続ける。自分を深く理解してゆくことは自信につながり、恐怖に振り回されない基盤となる。

・根拠のある自信をつける

自信がないと判断力が鈍り周りを気にしてしまう。社会に与えられた特権による(見た目の良さとか頭の良さとかお金があるとか)ハッタリの自信は脆い。自分が正しく生きることを目指して努力をし続けることが自信につながる。で、問題は「正しさってどうやって判断したらいいのか」。日本のような集団主義社会では集団の意見が正しいとされ、それは論理的ではないから推測が難しく流行について行けない論理的な人はお手上げ状態。

私が推奨する正しさの判断は古代からのスピリチュアルの基盤で、「世のより美しい調和に貢献する」こと。それは自然を守り、人同士心の成長を助け合って美しく繋がれること。慣れてくるまでは、自分の言動がどのように世界に影響をするのかを徹底的に推測するようにするといい。で、例え結果がまずくても自分を無駄に責める癖は辞めて、「今後のためになるからいいんだ!」って改善を目指してポジティブなモチベーションで自分を励ます。そうそう、自分との付き合い方を変えてゆくんだよね。

・スピリチュアリティーの理解

スピリチュアリティーの理解が人に自信を取り戻させてゆくのはその一貫性だと思われる。何よりも人生や世界の説明としてつじつまが合うってこと。自然は論理的だから人は当然論理的。エゴの合理化で論理を狂わしてしまいがちだけど、自分が何のためにどうしてそれをしているのかよくわからないと、「何の為にめんどくさいことを心を痛めてまで頑張らないといけないの?」と心の奥で納得できておらず、変わってゆく決意ができない。だから盲信にも限界がある。論理的に答えが導き出せるスピリチュアリティーを基盤にすることの強みはそのヒーリング力からも世界中で理解され始めているんだよ。

スピリチュアリティーの基盤は、「自分の本質は物質ではない霊(魂)で、周りのものすべての本質と同じ。だから、全部根っこでつながっている自分の一部だから、調和を保って大切にしあわないとね」って感じかな。古代ギリシャの哲学者らはこうして見えないものが世界の本質であるということを徹底的に論理で証明し(ソクラテス、プラトン、プロタイネス、プロクロス等)それが科学の発展を可能にしてきたんだ。だから、科学はスピリチュアリティーの子供でもあるんだけど、それを「科学で証明できないスピリチュアリティーは偽物」みたいに勘違いしてしまっている無知さは痛々しいだけでなく、人類の必要な科学の発展をストップさせ、人々を恐怖に陥らせ人の間をバラバラにして世界を破壊している自滅行為でもあるんだよね。

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全てのことには意味がある。人生は愛を学ぶレッスンの場所ってのはもはや世界中の意識レベルが高い人達(魂により目覚めている人)の間の共通知識。(意識レベルについてもまた今後説明しないとだね)好ましくない状況にあったとしたら、人や自分や出来事やらを責めたり悲しむのではなく、「ここで自分は一体何を学ぶべきなのか」という点に注目しよう。自分では自分が見えにくから頼れる人に相談することは決して無駄ではない。視野を広げてはまっていた穴から抜け出しやすい。

自由と幸せを目指すのなら、アドバイスを受けながらも必ず自分に責任を持つべきで、「ああ言われたからそうしたらこうなっちゃった」みたいに人のせいにしないで、人のせいにしてしまったらどうしてそうしたのかをちゃんと探って、自分で自分を理解して自分で考えて判断してゆく力をつけてゆくことは欠かしてはならず、それには今までと違った「自分との新しい付き合い方」を身につけて、自分探しの旅を深めてゆくといい。

人の目よりも「天の目」を気にして、自分が正しくあり続けることを望んでゆけたらいいよね。天はあなたの目を通して全部見ている。だからまっすぐ生きようって決意したら怖がることはないんだよね。


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ゼロからの海外生活ガイド その1

2017年10月01日 22時50分39秒 | 海外で自分探し:一般
海外に暮らしたい!と思いつつもどうしたらいいのか分からない人の為にヒントになればと、鍵となることを思いついたままに書いています。西洋中心です。

1.英語を身につける:「好きこそ物の上手なれ」というように、好きなことを英語で調べまくる。気に入った洋楽を聴き、歌詞を繰り返して覚える。パートナーや子供、近所の外人、仕事先、格安の英会話など利用し、とにかく英語を使う機会を増やす。

2.スキル:海外で求められるスキルを身につける。英語が達者じゃない人には職を得るにはやはり何かしらの能力があることが武器。資格を得ておいたり、経験を持つといい。ダントツなのは、調理師(和食はやはり人気)、美容師、指圧マッサージ、介護、家政婦、子守り、日本語教師。大工やネイルアート、刺青師も食っていける。

3.柔軟性:適応能力がある人は強い。日本の「常識」に捕らわれている自分に今から気がついておこう。また、日本人の持ち合わせる礼儀を保ちながらも暮らす社会に柔軟に溶け込めること。

4.健康維持能力:食生活、自然療法の知識、運動、精神的な健康維持法等。

5.コネクション:ソーシャルメディア等を利用して輪を広げる。英会話塾等で先生らと仲良くする。

6.自己主張:自己主張しないと不利になり、利用されやすい。無理なことは「ノー」と爽やかに言えるといい。陰口したがる人たちに引き込まれないこと。一人になることを怖がらないこと。自分の意見を持つこと。公平を保ちながらももっと図々しくなっていい。

7.人当たりがいいこと:日本人の「建前」の笑顔や腰の低い付き合い方は世界中で人気。

8.働き者:一般的に日本人は働き者と判断され、雇用主に好かれるが、仕事仲間にはヤキモチをやかれたり妬まれるので気をつけて。

9.責任:責任の持ち方に気をつけて。西洋では「責任を持たない」ことが必要という不思議な状況だけど、責任を持たないと心が腐り社会を混乱させる。日本人の持つ責任感を心の中で大切にしながらも、人のミスをかぶったり、謝りすぎたりはしてはいけない。「いい人」は弱さだと思われる。

10.弱さ:弱さは見せてはならないが、強さを見せすぎてもいけない。おおらかで余裕の態度を貫く。たとえ心の中が大嵐でもそれを外には見せてはならない。焦ったり、戸惑った時こそスローダウン!自己コントロール能力を鍛えておこう。

11.お金:バイト先で「お金がない」「食っていけない」といった状況を誰にも教えてはならない。切羽詰まった生活状況だと思われると、お店のお金が紛失した際に疑いにかけられやすいし、見下されやすい。西洋ではお金や学歴が何よりもパワーの判断基準となっている。仕事の理由は「文化を学びたい」「スキルを身につけたい」「お店の雰囲気が素敵」といった学びの姿勢や相手の気分を良くすることを強調すること。

12.楽しむこと:楽しむ人はどこにいっても好かれる。ネガティブさは悪いものを引き寄せる。でも、ネガティブに陥る自分を無視しないで、必ず学び(自己理解)に利用しよう。

13.出会い:バーでは飲み物に注意。置きっ放しにしたドリンクは手をつけない。奢ってもらう時は自分で直接飲み物を取りに行く。(たちの悪いドラッグをドリンクに混入されないように!)オンラインの出会い系は注意して利用する。日本女子は「ノー」と言えないことで世界で知られているので気をつけて。

14.危険の認識:日本はとても安全な国なので海外で危険を意識すること。ひとけの無いところは避ける。近道とかでも絶対にだめ。車も混み合ったところに駐車したほうがいい。

15.日本の文化を知っておく:日本食はまだまだ人気。巻き寿司や餃子を作れるようにしておく。仏教が人気なので、瞑想や禅の豆知識があるといい。世代によってはアニメやゲーム。

16.趣味:やはり同じ趣味を持つ人とは繋がりやすい。

17.チャレンジ精神:新しいことに挑戦する。くよくよしない立ち直りの早さを持つ。恥の精神を捨てる。人の目が気になりすぎる人は今から改善しておくこと。

18.自信:これは西洋ではとても重視される。根拠のない自信を持つ人が多いけど、いざという時に化けの皮が剥がれやすい。根拠のある自信を強化すればするほど不安や恐怖から自由になれやすい。その方法はまたブログで紹介予定。


今日はここまで。


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