「アメリカ旅行記」の第22回目。
ウィリアムスのホテルでの朝食です。
朝、食堂に行ってみると、左の写真のように「ワッフルの生地の分注機」があります。
その横に「ワッフルの焼き方」の説明書と「ワッフルメーカー」有り。
こういうのは初めてだったので、喜んで焼いてしまいました(笑)。
※焼いた「ワッフル」は真ん中の写真の上段と中段。「ワッフルメーカー」は2台あり。
他は「カップケーキ」、「コーンフレークの出て来る機械」、「ジュースサーバー」がありました。
そんな感じで、朝食はこちら。
野菜の無い朝食は比較的、よくありますが、肉(ベーコンやソーセージ)や卵が無い朝食は初めてのように思います。
このあたりは田舎なのと、ホテルのランクでしょう。
ただ、昨夜はビュッフェで沢山食べたので、朝はこのくらいで胃を休めておくのも有りですね。
朝食の後は、恒例の朝の散歩。
アメリカ到着後の、これまでの2日間は朝の出発時間が早く、この散歩が出来ませんでした。
まず、駅の方に向かい「蒸気機関車」を撮影。
この存在は昨日にも気付いていましたが、暗くて撮影が出来ませんでした。
また、このあたりは「ルート66」の一部とのことで、それに関する店舗等があります。
こちらは「GAS STATION MUSEUM」とのことで「クラシックカー」が停まっていた他、「MUSEUM」に「GIFT SHOP」が併設されていました。
この日は「セリグマン」というところに行くので、そこと、そこまでの経路で、この手の車がたくさん見ることが出来ましたが、車を大事にしている人が多そうな街でした。