「海外で見かけた注目の車」シリーズの第557回目。
「トルコ編（2011年）」です。
今日は起亜から、同じく韓国のサンヨン自動車（双竜自動車／双龍自動車）にバトンタッチをして、「アクティオン（Actyon）」をご紹介。
2005年から2011年の販売で、1世代限りのモデル。
後継車は「コランドC」と発表済みです。
ご覧の通りのアグレッシブなデザインのSUV。
エンジンには、技術提携をしていたメルセデスのディーゼルを採用したりもしています。
写真の車両のヘッドライトは、いわゆる、「涙目形状」なので、後期型のようですね。
生垣に密接しての駐車状態であったため、フロント部の形状が見難いですが、これは、次回の車種でご確認頂けると思います。
それにしても、このデザインといい、ボディーカラーといい、ヨーロッパに進出している韓国の勢いを感じますね！
昨日の「黒糖かりんとドーナツ」によく似た名前の商品。
「かりんとう黒糖ドーナツ」です。
素材は、ほぼ同じながら、「こしあん」がないのが、大きな違い。
よって、分かり易く言えば、「チュロス」に近い感じのお菓子です。
他、こちらは「おとなコンビニ研究所」というシリーズ。
正に私が狙い撃ちされているような気がします（笑）。
今後の商品にも期待ですが、「おとな」だからと言って、価格設定を高めにするのは、避けて欲しいところですね。
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またまた、フリトレーの変わったスナック菓子を発見！
「ソムリエのおつまみ・チーズフォンジュ味＆ガーリックトースト味」です。
「ワインに合うスナック菓子」
ということで、田崎真也氏がプロデュースをされ、2種類の味のスナックが1つの袋に入っています。
味の方は、共に濃厚。
「おつまみ」としている意味がよく分かります。
菓子の生地自体は、他のフリトレーの商品と同様、少し粗め。
ただ、その食感を含め、「元々、こういう商品」と思いこめるくらいに、味が主張をしているお菓子です。
こういうオリジナリティーはあっても良いですね！
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こちらは伊藤園とチチヤスの共同開発品。
「朝のYoo」。
何と、ヨーグルト10個分、1000億個の乳酸菌が入っているとのこと。
どれくらいを摂取すれば健康に良いのかの目安は分かりませんが、とにかく、体には良さそうです。
また、カルシウムが1本（265ml）あたり、150mg 入っているもよう。
こちらも基準は不明ながら、体に良さそうです。
味の方ですが、予想通りのカルピス系。
乳酸菌を使い、フルーツの味を付けないとなると、大抵は、カルピス系か、ヤクルト系になりますね。
しかも、色合いから、どちらの味か、予測が出来るという状況。
それでも、予測通り、つまり、期待ハズレの味とはならない分、顧客満足度は高いのでしょう。
よって、今後も、こういう商品は続々と発売されそうですね。
ちなみに、商品名の下に描かれたキャラクターは「チー坊」というらしいです。
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