片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

午前、片麻痺硬直治療整体、午後文化教室「日本画」

2017-03-13 08:11:28 | 診察・治療・鍼灸

きょう(13日)は低気圧が日本海と本州の南の海上を東へ進み、別の低気圧や前線が東シナ海から夜には九州の南に進んでくるでしょう。山陰から北陸や沖縄から奄美では、暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となるでしょう。 (tenki・jp)

2017年春闘をリードするトヨタ自動車の労使交渉は12日、従業員の基本給を底上げするベースアップ(ベア)について、月額1300円とすることで事実上決着した。前年の妥結水準を下回るが、家族手当の拡充を前倒しで実施して1100円を上積みし、全体としての賃金上昇は前年を上回る。(時事通信)

8:30  整体・鍼灸院「ぬくの木の森」受付に診察券提出、家庭の事情で3週間休まれたN先生の片麻痺硬直治療受診。
片麻痺、自由意思で稼働不可の上肢・下肢に黄金の手技を発揮される先生は正に救いの神、お休みの間は指導頂いたストレッチを怠らずにリハビリ体操は続けてきた。

先生の鍼灸は独特、治療始めに「うつ伏せ姿勢」で肩筋肉のツボ”肩井ケンセイ 曲垣キョクエン”に深いハリを打ち、暫時安楽体勢を取る。背中の位置を左右にズラシながら揺すっての整体も個人技、脊椎起立筋に沿っても指圧らしい押し込みマッサージは無く、左側脊椎 を主力に撫でながら硬直筋の緊張を緩和されていく。

心地良さを主力の施術は少なく、片麻痺硬直治療を主眼とされていることがよく分かり、得難い先生の出会いに感謝する。
仰臥姿勢に戻ると「首筋 筋肉」の緊張緩和手技、「ボンの窪」を右手で支え、リズミカルに左右・上下に移動しながら巧みに凝りを解され、心地良さに居睡りを覚えてくる。

麻痺筋肉の矯正ストレッチ、右横寝姿勢で、上肢リハビリ⇒肩甲骨関節の左右旋回⇒左上肢肘の伸展並びに左右旋回は、右手で筋肉起始部分を強烈に指圧しながら左で器用に扱われる。今月2回目の支払いは520円、50分余りの治療でスッカリ咽喉はカラカラ状態。

コンビニ「フアミリーマート」イートインに立ち寄りホットコーヒーで疲れを癒す。持参書物は山本七平著「日本はなぜ外交に負けるのか」、第三章 日米愛憎関係の深層、
♦イラン問題に圏外にあるが反日になるわけでないが我々とて何らかの対象に同じような感情を抱いていないとは言えず、この点では他者を一種の鏡として顧みる必要がある。
♦アメリカはある時は「自由の国」であり、一変すれば「鬼畜米英」であり、更に民主日本の模範になるがベトナム戦争中の「アメリカ人残虐説」には傾いていく。

11:00 「ぷらざこむ1」入館、北側の老桜樹を見上げると蕾はマダマダ固く、三寒四温に耐えている様子。
飲食コーナーにて毎日新聞閲覧、月曜オピニオン哲学者「山折哲雄」。日米同盟の行方、日本人は過去千年の間、中国から知識や技術だけでなく自然観や人生観なども仏教・儒教・道教を通して吸収してきた。
ところが明治以降は欧米から知体系と物質文明を受容し栄養にしてきた。長期にわたる同盟関係が続くは今後の方針は意識の三層構造(①深層に流れる縄文時代②中層に浸透する弥生時代③表層を覆う近代時代に基ずく選択意志を貫く事にある。

午後は14:00 安倉南身体障碍者支援センター 文化講座「日本画」に出席、静物「蜜柑」に取り組む。

講師T先生に改めて”水干絵の具スイヒエノグ”岩絵の具イワエノグ”についてレクチャーいただく。水干絵の具⇒イボガキ貝⇒ホタテ貝⇒いずれも貝の裏を使用。岩絵の具⇒天然鉱石⇒ガラス⇒彩色加工。

両品共色の種類は・群青・紫・朱・黄土・藍・黒・青葉・山吹・緑青・金茶等、いずれも指先で細かくといて膠で固める。

本日は「水干絵の具」で仕上げを、盛り付けのお盆と蜜柑の彩色に集中する。仲間の作品を参考に見学させて貰うとHさんが先月仕上げた「中国山脈麓の藁ぶき民家」に取り組んで居られ、着眼点の違いに驚き改めて未熟さを反省する。

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