と~ま君のおじぃ~ちゃん生涯学習ごっこ日記 

九十九里浜で年金暮らしの爺。惚け防止のため簡易風呂からゴミ箱にもなるドラム缶のごとき生涯学習ごっこ生活を送っています。

「宮沢賢治の宇宙 『銀河鉄道の夜』の謎」というホンと半日格闘していたのだ

2017年08月09日 08時10分26秒 | ジジイの流儀2017

著者は、「清水 正(しみず まさし、1949年2月8日 - )は、日本の文芸評論家、日本大学芸術学部教授」とWikiには書いてあった。

 

 

「宮沢賢治の宇宙 『銀河鉄道の夜』の謎 鳥影社 1992.9」という本を昨日は半日読んでいた。日大教授の清水正先生の著書である。

ドストエフスキーと宮沢賢治を両方研究されている俊秀である。著書はそれこそ山のようにあって、どれから読んだら良いのかわからないくらいである。

Wikiで調べても以下のようにある。

 


 

停止した分裂者の覚書 ドストエフスキー体験 豊島書房 1971

死と復活の秘儀 『アンナ・カレーニナ』と『銀河鉄道の夜』の世界 Д文学研究会 1988.11

宮沢賢治とドストエフスキー 『銀河鉄道の夜』と『カラマーゾフの兄弟』における死と復活の秘儀 創樹社 1989(呼夢叢書)

『悪霊』論 ドストエフスキーの作品世界 鳥影社 1990.7

ドストエフスキー『悪霊』の世界 鳥影社 1990.9

宮沢賢治の神秘的世界 『風の又三郎』と『よだかの星』をめぐって 鳥影社 1990.12

『注文の多い料理店』の世界 宮沢賢治を読む 鳥影社 1991.10

ドストエフスキー『罪と罰』の世界 鳥影社 1991.11

ドストエフスキー『白痴』の世界 鳥影社 1991.11

宮沢賢治の神秘 『オツベルと象』をめぐって 鳥影社 1992.10

宮沢賢治の宇宙 『銀河鉄道の夜』の謎 鳥影社 1992.9

宮沢賢治・イーハトーブの森 『グスコーブドリの伝記』をめぐって 鳥影社 1993.12

『悪霊』の謎 ドフトエフスキー文学の深層 鳥影社 1993.8

宮沢賢治を解く 『オツベルと象』の謎 鳥影社 1993.4

宮沢賢治・童話の謎 『ポラーノの広場』をめぐって 鳥影社 1993.5

赤ずきんちゃんは狼だった グリム童話の深層と再構築 鳥影社 1994.9

ドストエフスキーの暗号 作品に隠された数々の神秘的符号から浮かび上がる<予言>とは? 日本文芸社 1994.4 「ウラ読みドストエフスキー」清流出版 2006

宮沢賢治・不条理の火と聖性 『貝の火』をめぐって 鳥影社 1994.5

ビートたけしの終焉 神になりそこねたヒーロー D文学研究会・星雲社 1995.3

つげ義春を読む 現代書館 1995.11

謎とき『ヘンゼルとグレーテル』 グリム童話の深層と再構築 D文学研究会・星雲社 1995.5

賢治童話の魅力 学生と読む『貝の火』『水仙月の四日』(編著)D文学研究会・星雲社 1995.10

宮沢賢治・童話のエロス 謎とき『どんぐりと山猫』 D文学研究会・星雲社 1995.7

宮沢賢治・終末と創世の秘儀 『まなづるとダァリヤ』の謎 D文学研究会・星雲社 1996.8

宮沢賢治・憤怒とダンディズム 『土神ときつね』をめぐって D文学研究会・星雲社 1996.8

学生と読む賢治の童話(編著)D文学研究会・星雲社 1996.11

つげ義春の快楽 学生と読むつげ義春(編著)D文学研究会・星雲社 1997.12

『オイディプス王』を読む D文学研究会・星雲社 1997.7

カフカの『変身』まで オイディプス的野望とその挫折 D文学研究会・星雲社 1997.7

つげ義春を解く 現代書館 1997.7

宮沢賢治 悪・エロス・力 D文学研究会・星雲社 1997.11

宮沢賢治・不条理と母性 『やまなし』をめぐって D文学研究会・星雲社 1998.9

阿部定を読む 現代書館 1998.3

阿部定 学生と読む阿部定予審調書(編)D文学研究会・星雲社 1998.12

ケンジ童話の深淵 D文学研究会・星雲社 1999.8

本当は知りたくなかったグリム童話 KSS出版 1999.4

清水正が読む浦沢直樹・「モンスター」 D文学研究会・星雲社 1999.12

佐藤洋二郎の文学 D文学研究会・星雲社 2000.3

宮崎駿を読む 母性とカオスのファンタジー 鳥影社 2001.12

今村昌平を読む 母性とカオスの美学 鳥影社 2001.11

謎がいっぱいケンジ童話劇場 ミステリーゾーン 鳥影社 2001.3

佐藤洋二郎を読む(編著)D文学研究会・星雲社 2001.12

ドストエフスキー&宮沢賢治(編著)D文学研究会・星雲社 2001.5

『マンガ論』へようこそ D文学研究会・星雲社 2002.11

土方巽を読む 母性とカオスの暗黒舞踏 鳥影社 2002.7 「暗黒舞踏論」と改題

つげ義春を読め 鳥影社 2003.7

志賀直哉とドストエフスキー 鳥影社 2003.9

ケンジ童話を読め 1 鳥影社 2003.12

遠藤周作とドストエフスキー D文学研究会・星雲社 2004.9

チェーホフを読め 鳥影社 2004.4

実存ホラー漫画家日野日出志を読む 母胎回帰と腐れの美学 D文学研究会・星雲社 2004.12

志賀直哉 自然と日常を描いた小説家 D文学研究会・星雲社 2005.11

ケンジ童話の授業 「雪渡り」研究 山下聖美、峰村澄子共著 D文学研究会 2005.5

三島由紀夫・文学と事件 予言書『仮面の告白』を読む D文学研究会・星雲社 2005.9

童話集「注文の多い料理店」を読む D文学研究会・星雲社 2007(清水正・宮沢賢治論全集)

ケンジ・コードの神秘 清流出版 2007.6

清水正・ドストエフスキー論全集 1-4 D文学研究会・星雲社 2007-2009

 


 

こんなにあったんじゃ、先生の教えていらっしゃる日大芸術学部の学生や院生でなければどっから手をつけたらよいのか途方に暮れてしまう。

もっとも、ボキごとき、伝統ある日大に入学することはかなわない夢であるが。

しかし、ドストエフスキーと宮沢賢治という課題は、確かにボキの好きそうな分野でもある。こういう風に研究なさっている先生もおられたのだ。目から鱗というのはこういうことである。

尊敬している師匠の本は可能な限り買ってきた。学業劣等で中退した某大学大学院博士後期課程で教えていただいた先生の本もほとんど入手して読破してきた。かなりの影響をいただいた。それが、ボキの不健康と油断でエコノミークラス症候群になってしまった。それで運が尽きてしまった。アホだったなぁと思う。

今さら反省しても始まらないが。

 

今年の秋は、花巻に行って、宮沢賢治の旅としゃれ込んでみたい。遠野にはこの間行ったし。

ま、軽さのみがボキの特徴である。フットワークが軽いのが自慢だからだ。

あ、おつむの方も軽いだろうって?

然り!

 

 

わははっはははっはははっはははっは。

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