日々の記録

プレ後期高齢者にはまだ早い・・とは言え、認知症は心配です。

松村比呂美♫「ナザル」「ふたつの名前」

2017-03-30 | 小説を読む
「毒殺協奏曲」死体に続き、ぶっそうなタイトルの本

アンソロジー「捨てる」・「隠す」のアミの会(仮)
3冊出ていた。2作目は動詞ではなかったので見落とす。

アンソロジー「捨てる」で興味をもった作家。福岡県に在住。

女性・・年代を問わず・・の残酷な部分・冷酷にならざるを得ない状況が「これでもかっ」と描かれる。

「ナザル」:インドの風習
母がぬったナザルをふきとらなければ、(息子が)いじめられることもなかったのだろうか。
と、子どもが生まれたときのことを思い出す瞳。
コワイ女性は、同級生のPTAママの希江。

〈 瞳は、希江よりすべてにおいて下にいなければならない者として選ばれてしまったようだ。〉

いるいる、こんな人。年収は?貯金は?あ~ら、ウチもそれくらいよー。ネホリハホリ。
人の弱みの部分の情報大好き人間。この人とは関わらないようにしよっと・・。

松村氏の作品を図書館で探す。
「ふたつの名前」
ミステリの側面よりも、やっぱり人間関係のほうに目が行く。
DVがからむ、家庭内の問題とサードライフ・・セカンドライフの次の人生の出会いをつくる会。
高齢者のお見合いをセッティングするサービスが巧みに絡ませてある。
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