日々の記録

プレ後期高齢者にはまだ早い・・とは言え、認知症は心配です。

10月のワンコイン・コンサート

2016-10-14 | 音楽を聴きにゆく
今月はこれ
ギタリストの村治奏一氏。村治弟。
スキャナが変。色が違う。若草色
ほんらいの色

シンプルなステージ。
生ギター?だけの演奏。伴奏なし?そりゃそうだ。伴奏もする楽器だし。前の方の席で聴かないと。

プログラム
配布されたものと曲順入れ替え。ホールの大きさを考慮してなのか、きのうの客層の反省からなのか。
まずは、有名曲から始まる。

バッハの時代の作曲家プーランクの曲とちょっと詳しい人なら知っているモンポウの曲

「アカデミックな曲が続いたので・・」と、映画音楽のアレンジを


あれ?プログラムの文字配置やフォントの使い方が変わった?左右分けで端よりの配置

最後は「自然」をテーマにした選曲


YouTubeで見つけた。著作権がいろいろあるが、これはOKが出ている動画

数年前のインタビュー記事のサイト。きょうは眼鏡はかけていなかった。
気になったのは、膝の「ギター支え」。どういう仕組になっている?
ギターにくっついているが、演奏するときに楽器に装着するみたいだ。一般的なものなのだろうか?

アンコールは、フォーコ〈サブラソナチネ〉より「ローラン・ディアス」
ため息が出るほどかっこいい曲をクールに弾く村治氏。
ほ・・ぅ。隣の人も同じ思いらしく、しばらく固まっていた。

一番印象に残ったのは、藤倉大氏が村治氏のために作った曲・・だったと思う。
「チャンス・モンスーン」
とても個性的な冒頭の導入部分。ギターという楽器の表現力の幅を感じさせる冒頭部分に続いて、
“暑い・熱い”主題部分。コードかなで奏(わたくしの造語)にアルペジオ奏が重なる。
そして、繊細でデリケートなクライマックス。客席の1000人がステージの緊張感と一体になる。
固唾をのんで・息を止め(呼吸してたけど)身動きさえ許されず、全員が音に集中する。

モンポウもよかった。生モンポウ、聴けて感激。
神秘的な「雨の大聖堂」・調性や拍子のない・・感じ取れない・・不思議な気配の「叙唱」・
哀愁漂う6/8たぶんの「歌」レードシシドレミシラーミ・・
民族音楽ふうの「ムネイラの踊り」独特の低音奏。バグパイプか通奏低音・・ちょっとちがうが、そんな感じ。
つのだたかし氏のCDに雰囲気の似た曲がある。


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