日々の記録

にちにちのきろく

堂場瞬一♫奪還の日 - 刑事の挑戦・一之瀬拓真

2017-05-03 | 小説を読む
一之瀬の日々・・・。
一気読みしなかった。まあまあ、ファンとしては満足かな。

「残念な新人刑事一之瀬」はもういない。かなりまともに仕事をしている。
カテゴリは「警察に勤務する公務員とその家族」もの。
そして、長年、堂場作品を出し続けている中公文庫・鳴沢了ほか警視庁シリーズのひとつ。

福島県警の情報漏れか?「マネーミュール」なにそれ?被疑者と自分を重ね合わせて苦悩したり・・。
見せ場もいくつかあって、人がすぐ殺されるのは気になったが・・。

事件とはまったく関係ないが長年のファンとしてひとつだけ苦言を。

東京暮らしが長い堂場先生はじめ周囲の編集者には理解できない常識かもしれないが、
地方公務員同士の新婚夫婦が住むマンション・アパート・借家の家賃が12万円なんてありえません。
地方でこの家賃に、30歳前後の夫婦(子どもなし)が住むとしたらせいぜい家賃は6万~8万円あたり。
公務員の場合、住居手当はスズメノナミダ程度しかつかない。
県警などに勤務しているなら、移動・・それも、県内大移動の・・がつきもの。
子どもがいないとしたら、借りぐらし感覚で、学生が住むようなアパートを選ぶ場合が多い。
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