日々の記録

プレ後期高齢者にはまだ早い・・とは言え、認知症は心配です。

藤谷治♫あの日、マーラーが

2016-10-17 | 小説を読む
ショパンの次はマーラー
藤谷治著「あの日、マーラーが」

“あの日”2011年3月11日、すみだトリフォニーホールでダニエル・ハーディングの指揮で、
新日本フィルが、マーラーの「交響曲第5番」を予定通り演奏した。
そう言えば、この話は聞いたことがある。藤谷氏がいたことも、雑誌かなんかで読んだような覚えもある。

この小説じたいは、フィクション。
amazonより引用
東京・錦糸町の錦糸ホールで新世界交響楽団のコンサートが開かれようとしていた。
演目はマーラーの交響曲第5番。
しかし、午後2時46分、世界の風景が一変する。

3カ月前に離婚したばかりの八木雪乃、
音楽評論家の永瀬光顕、
アイドルおたくで今は楽団のヴァイオリニストのファンである堀毅、
夫亡き後三田のワンルームマンションで暮らす川喜田すずらは会場に向かうが……。

NHKでドキュメントにもなった実在のエピソードに着想を得た、
あーーなるほど
音楽と人間の関わりを見つめる傑作長編。

藤谷作品にしてはすっきりとしていて、ブルックナーっぽさが薄まっている。
あいまいに終わるところもいい。音楽や芸術と人とのつながりを考えさせられた。

マーラー・・・、ブルックナー同様、聴かないよなー。と言うか、聴く力がない。受け止めきれない。
音がやたらと大きいし。
CDあった。
「悲愴」とか「ロマンティック」とか幻想曲「岩」の並びにあった。
知らなかった。「ブーレーズ」、マーラーの交響曲第5番の名前だと思っていた。これまでずーーと。
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