日々の記録

にちにちのきろく

『蜜蜂と遠雷』のコンクール曲が作中の演奏順に聴ける!in NAXSOS MUSIC LIBRARY

2017-01-25 | 小説を読む
12月にも同じ内容があったが・・

これね。きのうのワンコイン反田恭平氏のピアノを聴いて、「これっ!」と思ったことがあるので追加
 
ナクソスのキャンペーン、拡大実施中。

直木賞記念?で、会員でなくても、来月14日まで、曲が長い目に聴けるサービス

ピアニスト選びが難しい。特に、高島明石の弾くピアノ。
「蜜蜂と遠雷」の本文には
・・・明石の音は、違う。同じピアノなのに、さっきの人とは全然違う。
明快で、穏やかで、しっとりしている。活き活きとした表情がある。・・
「祈る」ということを理解できるような気がしてくる。


これって、PCなどを通してしまうと乾いた硬い音になりがち。

きのうの反田氏の弾くピアノの音が、恩田陸氏か描く明石の音とぴったり。
ふっくらしていて、ぬくもりを感じる音。
流れるような自然な転調の仕方、
よどみのないダイナミズムの付け方は、弾いているうちに必然的にこの強さになっていったと言う感じ。

ブレイク前から決まっていた企画だったそうで、最初で最後のワンコイン価格の演奏会。
今後この価格設定でのピアノリサイタルは不可能。いいもの聴かせてもらいました~。

アンコールは2曲も弾いてもらえた!


何と言ってても、ラフマニノフのソナタを全楽章ワンコインコンサートで弾く心意気に感激。
いなかの、ほぼシロウトが観客の昼間のコンサートに・・・ありがたいことです。

鐘の音が響き、ディエスイレが聴こえてくる・・。
続く、シューマン(リスト編曲)の「献呈」のラストのアヴェマリアの旋律は神々しくホールの高いところに上っていった。
「神ってる」って、こういうことを言うのね・・・。ほぅ。。。
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