日々の記録

プレ後期高齢者にはまだ早い・・とは言え、認知症は心配です。

太田忠司♫夜想曲

2016-10-15 | 小説を読む
「発条」と書いて「ぜんまい」と読む。変換されない。続編にはこの言葉が出てくるたびにルビが付く。

太田忠司著「夜想曲」ノクターンだ!

ピアノから離れきれない状態が続く。
ショパンのピアノコンチェルト・プロコのP協奏曲・ドビュッシーとショパンのピアノ曲など、
「蜜蜂と遠雷」に出てくる曲を手当たり次第に聴いた。
耳鳴りがする。デジタル加工されたピアノ曲は高音が耳につらい。

この「夜想曲」は、オルゴールが奏でる曲。各章のタイトルはショパンの曲。
数ページ読む。あれ?何か、続編っぽい・・。
「レストア」の続編だった。あれから10年・・・ふたりは・・・。
「レストア」
雪永鋼は、腕のいいオルゴール修復師。
限られた仕事のみを受け、傷ついた心を抱えながら愛犬ステラと静かに暮らす日々だ。
そんな彼の前に現れた一人の女性。・・・睦月・・
父の形見のオルゴールが奏でる曲が、なぜか昔とは全く違うものになってしまったというのだが…
オルゴールを巡る謎と人の心の不思議を解き明かしてゆく、切なくも優しい連作ミステリー。


先にこちらを読む。うーーん、「夜想曲」を数ページ読んだだけでも、「妻」が「睦月」とは違うことがわかる。
そうだろう、そうだろう。無理があるよなーー。などと、勝手に納得。

「夜想曲」の帯の言葉、大げさすぎ
“あのオルゴールは呪われている。命が惜しければ云々”ホラー系?
わたくしならこれ
“厄介だよ。世の中は何もかも厄介だよ”(投げやりに)

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