日々の記録

プレ後期高齢者にはまだ早い・・とは言え、認知症は心配です。

最後の秘境 東京藝術大学

2016-10-18 | 小説以外の本を読む
天才たちのカオスな日常:天才のイメージは紫

本の帯はピンク。見ようと思えばムラサキに見えなくもない。

二宮敦人著
〈僕の妻は藝大生である〉で始まるノンフィクション。

現役藝大生と結婚した二宮氏による“全14学科完全制覇!非公式「完全ガイド」”
〈僕の妻〉もかなり衝撃的だが、登場する藝大生たちはもっとすごい。〈僕の妻〉の話もおもしろい。

美術学部の内容にびっくりしたり、感心したり。ダイナミックさと繊細さに圧倒された。
音校のほうはなんとなくわかる内容。そうだよ、生協に指揮棒売ってるよ。
プロポリス派・はちみつ派・龍角散派・・・昔はこれにヴィックス派とスイスのなんたら派もアリ。
症状で使い分けていたのを思い出す。日常使いと緊急時用と気分を変えてなど。

『ハンター試験』『生協にガスマスク』『仕送り月50万』『半分くらい行方不明』
次々と繰り出される興味深いハナシ。美術や音楽とはほぼ無縁の人のリアルな観察・感想。
どこから読んでもおもしろい。
何かを作り出す人のパワーと根気・粘り強さ、そして、才能と運命?出会いの不思議。
引き寄せられるのだろうか。創作・制作から離れていても、気づくと手が動いて何かを作っている美校の学生たち。

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