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ラケットの先端を動かさないことが上達のコツ〜石川遼選手〜

新年あけましておめでとうございます。
お正月はゆっくりと過ごされましたでしょうか?
僕は実家のある神戸に帰り、
久しぶりに会う家族や友人と楽しい時間を過ごしてきました。
帰る場所があるというのは良いものですね。

お正月になんとなくテレビを見ていたら、
お笑いのとんねるずと石川遼選手のゴルフ対決企画が放映されていました。
そのときに石川遼選手がとんねるずの石橋さんにしたアドバイスが、
以下のような内容でした。

「クラブを振り上げるときに(クラブの)先端を動かそうとするのではなく、
腰や肩を使って振り上げてください。」

ゴルフでもテニスでも同じですが、
気をつけていないと、知らず知らずのうちに
どうしても道具の先端に意識がいってしまいます。

ボールを打つのですから、
最終的に力を流したい場所は道具の先端であることは間違いないのですが、
それは運動連鎖の最終段階、最後の最後なんですね。
そこに至るまでの過程で、道具の先端部分を動かしてしまうと、
自然な運動連鎖の力を利用できなくなってしまいます。

ラケットを構えるときにラケットの先端を動かさないことも大切ですが、
インパクトに向けてボールを打ちにいくときも同じです。
ラケットの先端をできるだけ最後まで動かさないことがポイント。
動かさない、動かさない、動かさない、とやっているうちに、
ラケットヘッドが我慢しきれず出ていく、
こういう動きができたときに最高のショットが飛んでいくんですね。

偶然なのですが、実は昨年末に今回の内容と関連する動画を撮影し、
ユーチューブにアップしています。
無料でご覧になれますので、興味のある方は是非見てみてくださいね。

”武道の知恵から学ぶテニス上達の極意!
〜ラケットを動かすのではなく自分の身体を動かす〜(サービス編)”
http://www.youtube.com/user/No1TennisDojo

それでは本年もよろしくお願いいたします。

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http://yanaharatennis.com/tips.html
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