山本たかしの連絡帳

平成27年4月の平群町議会選挙で初当選しました。
皆さまの声にしっかりと耳を傾け、「平群の未来」に向けてがんばります!

菊美台自主防災会 救命講習&炊出し訓練

2016年10月16日 | 日記
10月16日(日曜日)、菊美台集会所に於きまして、救命講習と炊出し訓練を行いました。
沢山の住民さんが参加され、盛大に開催されました。


救命講習では西和消防署北分署隊員の皆さまにご協力を頂きました。


まずは菊美台自主防災会の大塚会長より、ご挨拶。




早速、講習に入ります。


ビデオ鑑賞の後、心臓マッサージのコツを教えて下さいました。




各班に分かれ、心臓マッサージの訓練を受けます。


大塚会長の実技の様子。さすが会長~、力強い!




女性陣も頑張っています。




質疑応答のコーナーでは隊員の方に深い質問を投げかけ、それに対して丁寧にご回答下さいました。


続いて、AED(自動体外式除細動器)使用方法の説明です。




隊員の実技。道端で倒れた人を発見!まずは「ご主人さん、大丈夫ですか~」と声を掛けます。


そして呼吸をしているか確認します。呼吸停止の状態です。


心臓マッサージを行いながら、助けを呼びます。「誰か~手伝って下さい~」


「あなたはAEDを探してきてください。同時に救急車を呼んで下さい。」と指示を出します。


AEDを使用し、蘇生を行います。AEDが自動で診断し音声で指示をしますので簡単です!


電流を流すときには、離れて下さい。


その後、息をしていなければ再度心臓マッサージを開始します。ちなみに救急車の平均到着は約8分です。
隊員が到着するまで何回AEDを使用したか、隊員に報告しましょう。


続いては、炊出し訓練です。


先日作製しました真新しいかまどベンチのお披露目を兼ねて、炊出し訓練を開始します。


新しいお釜に米と水を入れました。米5升に水6升。本日は50人前を予定しています。


手を入れて体感しているのは、長女の由季です。




確認後、かまどベンチへ設置。




火種は紙切れと松ボックリ。何故か凄い勢いで燃え始めます。


炊き出しが始まると、続々と集まって来ました。お腹が減っている訳ではなくて、万が一に備えての勉強です。


こちらは豚汁。被災地の炊き出しでは良く見掛けますが、とにかく具沢山で食べると元気一杯になると思います。


今回の特別サービスは、焼き芋。焦げた皮の中から黄金色の甘い実が顔を出しました。


子供たちが寄って来ました。今では焼き芋が珍しいようです。






そうこうしている内に、30分程で白米が炊き上がりました。






炊き出し訓練の醍醐味!みんなでお昼ご飯の準備です。






贅沢ですが、カボチャのトッピング。


それでは、いただきま~す。白米に少しだけ固い部分がありましたが、これもまた経験です(笑)。


熊本震災が発生し、次は南海トラフ地震が予測されます。我々は自分自身で生き延びるために
日頃より防災に対して真剣に取り組んでいます。いざという時にはきっと今日の経験が生かされると私は信じています。
西和消防署隊員の皆さま、お世話になりました。また自主防災会及び住民のの皆さま、お疲れ様でした。




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