ブルプリＲＰＧ ～第３２回リプレイ：スイーツハンター⑤～

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　カマダシ： お疲れさまードンペリはいりまァす！
　チョコラータ３世： いえーい
　ゲーマス： お疲れ様ーー！　ふぅ～
　チョコラータ３世： 締めの言葉が全然思い浮かばなかったｗ
　ゲーマス： んもう
　カマダシ： 脳みそスッキリバージョンのカマダシのキャラだと何を言ってよいのやらー
　カマダシ： いやしかし、物語は動き出してますな
　チョコラータ３世： 今回、チョコはカマダシにしか攻撃してないんだよねｗ
　ゲーマス： カマダシには酷だったね
　ゲーマス： なんか、ようやくスイーツ王国が絡んできたね
　チョコラータ３世： うん。
　チョコラータ３世： 初期設定を忘れかけてたよ
　カマダシ： ほほ。　ナイフは二回とも1だし。　誰だよ、オレのダイスをいかさまダイスに替えたヤツ
　ゲーマス： 継母とか完璧に忘れてたよ。
　チョコラータ３世： 確か、継母がらみで飛ばされたんじゃって話し合ってたからさ、思い出したよ。
　カマダシ： あわてて昔のテキスト開いたわ。　まさかこの流れで来るとは
　ゲーマス： とにもかくにも、次回以降が楽しみだよ！
　チョコラータ３世： 思い出珈琲館での話し合いのときね。
　カマダシ： だね！（みんなで伏線張り大会……）
　ゲーマス： うんうん！　では、キーワード発表をお願いします！
　カマダシ： 「あめ」
　チョコラータ３世： 「バールのようなもの」
　カマダシ： うほほ　それか
　チョコラータ３世： カマダシさんは最近シンプルだね。
　ゲーマス： どっちも使えてよかった～
　チョコラータ３世： うまく入ってたよ。
　カマダシ： うむうむ　えがったえがった
　ゲーマス： ではでは、この辺でお開きにしましょう。
　チョコラータ３世： ほーい
　カマダシ： ほいさっさ
　ゲーマス： また次回も元気にお会いしましょう！
　カマダシ： ではまた次回！お楽しみニン！
　チョコラータ３世： まったね～♪
---1:25 カマダシさんが去りました---
---1:25 チョコラータ３世さんが去りました---