晏次郎のぐうたら日記

偶にする星見(重星観賞)や仕事などの気紛れ思いつき日記

おお!と思ったが・・・(昨夜の星見)

2016年12月20日 17時51分07秒 | 天文ネタ

朝から良い空が続き、夜に期待をしていた。 でも、夕方から雲が湧き出し空半分は雲に覆われると云った状態。 午後9時頃よりエイコー9㎝反経を出して観望。 その間、PODを解放してミューロン180Cは温度順応。 シンチレーションが悪く思ったほどの観え方がせず、彼方此方に向けたり、アイピースを換えたりするも時々良く観えるがパッとしない。 先日観た、エリダヌス座32番オリオン座β星ζ星双子座α星などを観て時間を過ごし、そろそろ良い頃だろうとミューロン180Cの有るPODへと場所を変える。 その頃くらいから空の雲がなくなり、低空こそ霞んでいるが良い感じの空へとなって来た。

 早速、ミューロンをオリオン座β星に向けるが、凄い綺麗な観え方 おお!と思ったのも束の間で、2~3分の間に数秒間良く観えると云った塩梅。 やはりこの時期はシンチレーションには恵まれない。 途中から鏡筒をタカハシFC76に交換し、同様の星(重星)を観て回るが、悪いものは少々口径を小さくしようが大差ない見えかた。 綺麗なおおいぬ座h3945もそれ程美しく見えない。 そうこうするうちに月が昇り始め、星空写真を撮って終わり。

SAMYANG 14ミリ F2.8解放にて ニコンDf ISO1600  23秒にてJPEG 撮りっぱなしでリサイズのみ施している。 以前にこのブログで言ったことがあるが、これは良いレンズだと思う。値段は安いが解像力高く、星景写真には持って来いのレンズと思う。 他の所有レンズの場合は、ほんの少しは画像ソフトで弄るのだが、このレンズならこれでOKと思っている。(実際の空に近い感じだし、弄るの面倒だから) 月明かりの影響があって、今一空は暗くないが、透明度は先ず先ずの空だと思う。 南天低い星座の星々も写っており、此れを見て若干南国へ思いを馳せることが出来る。 この日は、最後に再度ミューロン180Cに換装してオリオン座の重星や一角獣座と前回の観望対象と略同様のものを辿った。 明日も天気が良いとの予報なので、出動となる予定。 尚、FC76には5センチ7倍のアストロ製正立ファインダー(暗視野照明付き)がついているので、対象の導入ではお話にならない程スピーディに導入できたのだが、これと比較するとミューロン180Cは導入時に十字線も見えないので相当に厳しい。 持ち運びしない使い方なので、ファインダーだけは何れ何とかしようと思う。 

 

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« 懐かしき愛機・・・の続き | トップ | 20日の空は及第点か? »

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。