久々にF先生のカラフル靴下コーナーからなんか、ホッとしますねぇ(練習で緊張してたから?)ちなみに、今回のカメラマンはボスで~す。皆さん、何色か分かりますか?
1月26日の練習内容です。
参加者は、(ひ、いほ、おお、おの、ま)遅れて(あ)の6人。T先生、F先生が来て下さいました
今回は『初心のうた』全曲を練習しました。人数が少なかったので、皆いっぱいいっぱいだったようないつもより緊張感がありましたね~。
まずは1曲目「初心のうた」から。
歌い出し「M」すぐクレしてフォルテまで大きく→すぐにデクレ / P5「どこをとおろうと~つきとめよう」フレーズでエネルギーを変える歌い方をして / P6「KころしやTつくりKかりたてる」子音、P5と歌い方変えて / P8メゾ「かくれたかぎをさがしあて」は大切なフレーズしっかり / P9メゾ&アルト「はぐるま」しっかり出して / P9~10「まきなおそう」の「ま」の前にNを響かせないと「ま」が「わ」に聞こえる / P10アルト「A~(ブレスして)どこ~(しっかり出して)」/ P10「ひとり」のH、P11「わたし」のW「みらい」のM→しっかり出して、パートごとに言葉が重なっていく感じを出して(立体感) / P12最後の「を」は明るくWO
2曲目「自由さのため」。
P14ソプ「よいつぶされるな」幼稚に歌わない / P15メゾ&アルト「U」とアルトの「B.F.」は、同じ大きさで歌わないで何かやって / P12「くんれん」のKしっかり / P17~18「きんにくが~」はむきになってしっかり太く歌う←対比(音の種類変えて)→「はだのそよかぜ~」はレガートでやわらかく歌う / メノフォルテ(E)とピゥフォルテ(F)の違い出して / 「ここちよい」の歌い方 / P22からパートごとにゆっくり練習する(音程確認!) / 語頭を意識して歌う / P22ソプ「手ごわい~」の音程練習 「てきである」をはっきり歌うと次の「自己」が安定する / P23アルト「よいつぶされるな」のクレ大事 / P23「つぶされるな~」の最後の和音(音程とバランス)大切なのでよく練習すること→メゾの「シ」の音を中心に決めてから合わせる練習をして
3曲目「とむらいのあとは」。
最初の「B.O.」の部分を「あ~」で一人一人歌ってみる→音楽的に歌う練習。個人的に指摘されたところは忘れずに意識して歌うようにしましょう / P27(C)からパートごとに練習 / ソプ→「ひきがね~」急に硬くならないで P29「うた」の前でブレス / メゾ→ブレスの場所や一息で歌うところを確認 「ゆめみよう」の音程 「しびれさすうた~」をしっかり/ アルト→ブレスの場所を確認 「ひとを~」もっと音楽的に歌って 「ゆめみよう」の歌い方 / 最後の「B.O.」は夢みてる音
4曲目「でなおすうた」。
P36メゾ「けついの死から」深刻に歌う / P37「ふゆ」「はる」ズレがはっきり分かるようにそれぞれのパート強調して歌う / ソプ「はる~はるへ」は一息で、その後ブレス / P37最後の「はるへ」が大切。アルトもしっかりのばして / P40~41メゾ「ちしきの、よろこばしいしゅうとくへ」の歌い方 / P41ソプ「U」音楽的に平和に歌う / P41アルト「そしてふたりのあいの」深く音楽的に / 「あい」大切に / 「むつまじさに」の前でブレス
5曲目「泉のうた」。
P46のpoco dim.意識して / P46ソプ「A~」もっと音楽的に 「あるけるあしが~」の歌い方 「ひとりひとり」の音程 /(A)の「とおくまで~」より(B)の「とおくまで~」の方がもっと明るく前向きに / P49「みちが、あるといいな」の歌い方(メノフォルテ) / P51「どちらに 向かおうかと」の歌い方 / P52メゾ&アルト「求める」という言葉大切→漢字書いてイメージ / P53ソプ「みらいへ、とおく~」 / P53「じぶんのいずみを」「いずみをさがし」は、ピアノ伴奏の旋律のようにエネルギーをもっと出して / ソプ1「いずみをさがし」の「が(ファ)」の音もっともっと出して / P57「みちが、あるといいな」の歌い方、最後はのばし過ぎない(8分休符がある)
練習は以上です。
お休みした方には、指摘されたところをパートごとに伝えてあげて下さいね
『非日常の世界に自分をおくスイッチを。表現が薄くて何か言われるようではなく、濃すぎて注意されるぐらい、気持ちの強さや曲に入っていく意志を持って。人数が少ないならなおさら、もっと音楽をやって欲しい。』と、先生がおっしゃってました~。
1月26日の練習内容です。
参加者は、(ひ、いほ、おお、おの、ま)遅れて(あ)の6人。T先生、F先生が来て下さいました
今回は『初心のうた』全曲を練習しました。人数が少なかったので、皆いっぱいいっぱいだったようないつもより緊張感がありましたね~。
まずは1曲目「初心のうた」から。
歌い出し「M」すぐクレしてフォルテまで大きく→すぐにデクレ / P5「どこをとおろうと~つきとめよう」フレーズでエネルギーを変える歌い方をして / P6「KころしやTつくりKかりたてる」子音、P5と歌い方変えて / P8メゾ「かくれたかぎをさがしあて」は大切なフレーズしっかり / P9メゾ&アルト「はぐるま」しっかり出して / P9~10「まきなおそう」の「ま」の前にNを響かせないと「ま」が「わ」に聞こえる / P10アルト「A~(ブレスして)どこ~(しっかり出して)」/ P10「ひとり」のH、P11「わたし」のW「みらい」のM→しっかり出して、パートごとに言葉が重なっていく感じを出して(立体感) / P12最後の「を」は明るくWO
2曲目「自由さのため」。
P14ソプ「よいつぶされるな」幼稚に歌わない / P15メゾ&アルト「U」とアルトの「B.F.」は、同じ大きさで歌わないで何かやって / P12「くんれん」のKしっかり / P17~18「きんにくが~」はむきになってしっかり太く歌う←対比(音の種類変えて)→「はだのそよかぜ~」はレガートでやわらかく歌う / メノフォルテ(E)とピゥフォルテ(F)の違い出して / 「ここちよい」の歌い方 / P22からパートごとにゆっくり練習する(音程確認!) / 語頭を意識して歌う / P22ソプ「手ごわい~」の音程練習 「てきである」をはっきり歌うと次の「自己」が安定する / P23アルト「よいつぶされるな」のクレ大事 / P23「つぶされるな~」の最後の和音(音程とバランス)大切なのでよく練習すること→メゾの「シ」の音を中心に決めてから合わせる練習をして
3曲目「とむらいのあとは」。
最初の「B.O.」の部分を「あ~」で一人一人歌ってみる→音楽的に歌う練習。個人的に指摘されたところは忘れずに意識して歌うようにしましょう / P27(C)からパートごとに練習 / ソプ→「ひきがね~」急に硬くならないで P29「うた」の前でブレス / メゾ→ブレスの場所や一息で歌うところを確認 「ゆめみよう」の音程 「しびれさすうた~」をしっかり/ アルト→ブレスの場所を確認 「ひとを~」もっと音楽的に歌って 「ゆめみよう」の歌い方 / 最後の「B.O.」は夢みてる音
4曲目「でなおすうた」。
P36メゾ「けついの死から」深刻に歌う / P37「ふゆ」「はる」ズレがはっきり分かるようにそれぞれのパート強調して歌う / ソプ「はる~はるへ」は一息で、その後ブレス / P37最後の「はるへ」が大切。アルトもしっかりのばして / P40~41メゾ「ちしきの、よろこばしいしゅうとくへ」の歌い方 / P41ソプ「U」音楽的に平和に歌う / P41アルト「そしてふたりのあいの」深く音楽的に / 「あい」大切に / 「むつまじさに」の前でブレス
5曲目「泉のうた」。
P46のpoco dim.意識して / P46ソプ「A~」もっと音楽的に 「あるけるあしが~」の歌い方 「ひとりひとり」の音程 /(A)の「とおくまで~」より(B)の「とおくまで~」の方がもっと明るく前向きに / P49「みちが、あるといいな」の歌い方(メノフォルテ) / P51「どちらに 向かおうかと」の歌い方 / P52メゾ&アルト「求める」という言葉大切→漢字書いてイメージ / P53ソプ「みらいへ、とおく~」 / P53「じぶんのいずみを」「いずみをさがし」は、ピアノ伴奏の旋律のようにエネルギーをもっと出して / ソプ1「いずみをさがし」の「が(ファ)」の音もっともっと出して / P57「みちが、あるといいな」の歌い方、最後はのばし過ぎない(8分休符がある)
練習は以上です。
お休みした方には、指摘されたところをパートごとに伝えてあげて下さいね
『非日常の世界に自分をおくスイッチを。表現が薄くて何か言われるようではなく、濃すぎて注意されるぐらい、気持ちの強さや曲に入っていく意志を持って。人数が少ないならなおさら、もっと音楽をやって欲しい。』と、先生がおっしゃってました~。