黎明の廃人日記

最近はやや更新が途切れがち、斜めに流し読み。
貴方にも私にも人生の役には立ちません。

編集漬けな日々

2017年03月12日 23時42分50秒 | Weblog
3月12日分。

 毎度。ここのところ週一回の更新がギリギリという感じになっておりますが、まあ生存しております。幽霊です。とはいえメンタルがあまり安定しておらず、動画編集に気力を回してしまうと、それ以外はほぼ出来ないという状態にはなってしまうのですけれども。原因の心当たりはハッキリ存在しており、その辺が落ち着くまでは不安定は解消されないんだろうな、とは思っています。
 ま、その状態でも動画編集は出来る辺り、慣れというものはそれなりに創作系でも有用ではあるなぁといったところで。ただ、慣れだけに任せていると毎回ほぼほぼ同じ物しか仕上がってこないので、少しでも新しい物を入れていこうとすると、もうちょい現状よりメンタルが安定してくれないと困るなーといったところ。
 ちなみに、昨日で今までと別のゲームを扱った動画を仕上げてアップしましたが、作り自体は普段とほぼほぼ同じにしてあったので、案外楽に作れたという。そこは慣れという面もあるのと、水戸黄門的な意味での「パターン」を踏襲したというか。完全に新規でやろうとすると結構負担が大きいので、手を抜く意味でもパターンの踏襲が出来るのは有り難いところ。自前作品の踏襲ではありますけれども……。
 まあでも、踏襲できるセルフパターンがあるのは楽ですね。


 本日の拾いものネタは、ニコニコニュースから「少子化対策のキモは「結婚にメリットがない」派の意識改革?」といった話ですが……。うーん、これはどうなんだろうなぁ、という感想。正味、私自身そうですが、「結婚にメリットが無い」という表現はしますが、結局の所は結婚が「出来ない」(する気が無い、ではなく出来ないと表現します)ことへの口実がソレなわけでして。
 意識改革を若干程度したところで、効果が上がるとは思えないのですよね。当人だけの意識が若干変わったところで、あくまで結婚というのは「お相手あってこその話」ですので。片方側だけ付け焼き刃で改革しても意味が無い。また、その付け焼き刃が必要な人たちというのは、これも私自身を含め、何かしら「問題があってお相手がいない」わけですから、それをちょっと意識だけ変えても……ね?
 結婚へのメリットが増える、もしくは独身であることのデメリットが増えても、そも損得勘定から解決に舵を切れるほどまともな「結婚対象」ではない人の方が多いのではないかなぁと、自分自身を省みて思うのですけれども。ソコのために手間をかける必要性は、正直あんまり見いだせない気がします。
 そこよりはむしろ、結婚への意欲はあるけれど出来ない、という人の支援が先かなと。元々意欲自体がほとんどなくて「メリットが無い」と言っている層と、意欲はあるけれど出会いの機会に恵まれないといった層とは、表面上大差無いかもしれませんが、中身としては差が大きいように思います。

 ただ、そもそもで言えば少子化の方向性は日本国政府が数十年単位でそちら方面へ誘導してきた結果であり、今更慌てて「結婚を増やせ、子供を増やせ」と言ったところで、数年程度で方向転換できるわけもなく。数十年単位で舵を切ってきた以上、同様の長さか、それ以上の期間をかけて再度ベクトルを修正し直すしかありません。オイルショック直後くらいの時期に、「人口が増えすぎる」ことを懸念していたため、なのですよね。ある意味、それが上手く機能したということです。
 非常に極端な方策を述べるのであれば、高齢世代の棄民政策、もっと直接に言えば姥捨て山政策をすれば今の歪な人口バランスを強引に矯正することはできます。少子化だなんだと騒いでいますが、結局の所カネを食っているのは高齢者世代への社会福祉・医療費支出なわけですから、そこを削れば良い。……とはいえ、現代の国家として棄民政策・姥捨て山政策はまあ出来ないのでしょうけれども。
 その結果として、負担のつけ回しが下の世代に飛んでいるわけでして、負担する若者が更に減れば今の現役世代が高齢者になったとき、更にじり貧になる。だから今更に焦っているわけですが、んなこたぁもうこれまた10年以上前に分かってたんじゃなかろうかな、と。軌道修正が間に合わなかったのか、覆い隠そうとしたのか、何とも分かりませんが……。
 たまに書いている通りで、そこらは「リソース配分」の話で。既に日本は全方面に多額のお金を回せるほどの余裕は無く、現状においては高齢の既得権益層に重点配分がいっており、若年層世代や子育てに実際に当たる世代の不安解消にあまりお金が行っていません。私自身、先々の年金を信頼しておらず、このために消費をある程度抑えて貯蓄を考慮せざるを得ない。今の高齢者層、というか「逃げ切り世代」は羨ましい限りです。私たちの頃にはもうナニも残っていないんじゃないかな。

 実際問題として、国家という代物には「人口ボーナス」があります。人口が増えるということは国力の増大、経済力の増大、生産力の増大に繋がり、税収が増えるわけですから。現状の頭ばかりでかいおかしな形のピラミッドでは、人口ボーナスを得るどころか不労世代にスポイルされるばかりで国力は衰える一方になります。現状の若者世代をある程度殺すことを覚悟の上で、もっとその先に生まれてくる世代を増やす方向に再度舵を切る必要はあるでしょう。
 今現在に成長著しい国家というのは、まあ諸々の経済格差やらナニやら問題はあるにせよ、人口増加のボーナスを得ている国と言って良いでしょう。日本はもうそれを使い果たしてしまっており、この先は人口減少による逆ボーナスの影響を受けることになる。移民受け入れの話も結局はその辺りでしょうが、あれはあれで確かに選択肢のひとつではありますね。ただ、現状だと国力云々より、経済界の需要に推されているという感で、さて結局そこも企業にスポイルされんじゃね? という気がしないでもない。
 いっそ自前の人口ボーナス「だけ」を考えるなら、一夫多妻制とかどうでしょうかね。いや、別に逆でも全く構わないので、多夫多妻制? 極論すれば重婚を許可するということ。ただ、子供の養育に関してはきっちりお金と責任背負ってねという話になりますが……そこは税金で補助を入れ、独身者や子無し世帯から負担を取ると。ただ、言い方は非常に悪いのですが、下流層の「貧困の再生産」に税金をぶち込まれるのは困ってしまいますね……。

 ある意味、ニコニュースについているコメントの中で、これはこれで真理やなぁと思ってしまった物がひとつ。「人口の半数が同年代と比べ平均以下の金と平均以下の不細工顔しか持ってないんだ、当然だろう」というもの。結婚にメリットが無いって言ってるやつは負け惜しみだろ? という別のコメントへの賛同というか、同調というかのコメントなのですが……。ああ、実際コレかもなぁと。
 移民導入にしても、やり方を間違えると「他国における平均以下のカネと顔の下層」が大量流入し、なおさらにスポイルされるばかりになって逆効果になりかねません。かといって、では平均以上のカネと顔の移民なんてものは、そりゃ他の国だって欲しいわけでして、わざわざ英語も通じない日本に来る意味は? という話になる。そも現状、日本でも高技能移民は受け入れをしているわけで、単に来る数が圧倒的に少ないっちゅー話です。
 ……あー、あまりメンタルが上向いていないときに記事を書くと、こういうほぼ全面ネガティブな方向に行きますね。こりゃイカン、話がとっちらかったままですが、この辺りにしておきましょう。

 尻切れトンボ感満載ですが、今日はここまで。ではでは。
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