放送まにあ 試験電波発射中!!

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If(もしも)富士山頂送信所 シミュレーション改正版

2016年10月08日 19時20分59秒 | 電波シミュレーション
以前に話題にした「もしも富士山頂から放送電波が出ていたら」について。
前回のシミュレーションについては私が納得できなかったので
今回やり直してみました。

なぜ、納得できなかったのか。
前回の記事でも考察しましたが、富士山頂からの電波が受信できる
ということは、富士山が見通せる。可視であるということになります。

富士山の可視マップというのがあって、
検索すると出てきます。
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1+%E5%8F%AF%E8%A6%96%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97&biw=1920&bih=950&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiLqOLz-MrPAhVEKpQKHct4A5gQ_AUIBigB&dpr=1#imgrc=_


前回のシミュレーションでは
埼玉方面の結果が少し違うのではないかという思いになりました。

おそらく標高データが合っていない可能性もある。
今回は山頂付近の標高は3776mとしています。
また出力についても2000w(2kw)にして、アンテナ利得を6dB(4倍)にしてみました。
2kwにした理由は現在、山梨のDTV親局が2kwのためです。

結果はこちら


今回は、埼玉県東側に赤のエリアがきれいに出ていて、この結果は
先にお示しした富士山可視マップの結果に沿うものになった。
今回のシミュレーションはかなり良くできたのではないかと考えます。

ただ、前回にも書いた通り、富士山頂から関東のカバーを考えた場合、
高崎や前橋では富士山が見通せないため、厳しいと思われますし、
埼玉県西部は秩父山地のため電波が届きません。
栃木県西部に関しても山地のため電波が届きにくいことがわかります。





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