からくの一人遊び

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カルメン・マキ 時には母のない子のように

2016-10-13 | 音楽
カルメン・マキ 時には母のない子のように


考えてみれば、寺山修司っていう人は天才だね。

当時小学2年生になる男の子を夢中にさせる歌詞を作るんだから。

本当に母のない子のように(海はなかったのでそのかわりに)黙って夕暮れの山を見つめていたよ。

多分、孤独というものをよく知っていたひとなんだと思う。

カルメンマキはロックに転向したときはびっくりしたな。

それもそれで好きだったけれど、このころのなんともいえないアンニュイさには叶わないな。

それにしても、カルメンマキ、恐らくこのころまだ十代だったと思うんだけど、なんて大人っぽいんだろう。

まるで人生の宿命を全て背負っているみたいなそんな雰囲気。

ミステリアスな感じもするよね。

こういう存在自体が魅力的な歌手って昔は結構いたような気がするけど、今はどうなんだろう。

なんか、身近になりすぎたって感じがするよね。

良くも悪くも。



さてさて今日はこれでお終い。

おやすみなさい。
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