からくの一人遊び

音楽、小説、映画、何でも紹介、あと雑文です。

映画『聲の形』 ロングPV

2016-09-13 | 映画
映画『聲の形』 ロングPV


「君の名は」、好調ですね。

新海監督の映画は良いです。私も好きです。

でも、この映画も良いような予感がします。

息子が漫画を全巻持っていたので読ませてもらいました。

ただのお涙頂戴物語になっていないところがいいです。

漫画は全7巻です。映画ではそれをどうまとめるんだろう。

興味がありますね。

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ふたり

2016-09-05 | 映画

最近は映画というと、若い人の間では邦画であることが当たり前らしい。

でも、私が過ごして来た青春時代は洋画が全盛で、映画といえば洋画のことを指していた。

邦画はダサくてくさいというイメージが付きまとっていたのだ。

それがいつのまにか逆転して、最近では洋画の人気は下がっているようだが、一体いつからそうなってしまったのだろう。

恐らくそれはジブリのアニメ映画が認められ始めた「となりのトトロ」辺りからだとは思うのだが、そうすると1997年前後ということになる。実写でも”踊る大捜査線”がヒットしたのがその年だ。

じゃあ、それ以前の作品がダサいかといったら必ずしもそうではない。

邦画でも大変優れた作品はたくさんあった。

ただ、話題にならなかっただけだ。

私は前に”さびしんぼう”という映画を自分の小説の中に取り上げたことがあるが、レンタル店には今はもうないようだ。

大林宣彦監督の希代の名作だと思うのに・・・・。

で、いろいろ書いていくと最後にはなにいっているのか分からなくなってくるので結論からいうと、過去の日本映画をぜひ観てほしいということ。

特に1980年~1990年代の映画には佳品がいっぱいだ。

森田芳光、相米慎二、小栗康平、根岸 吉太郎、大林宣彦などなど、いろんなタイプの映像作家がいろいろなタイプの映画を発表している。

ぜひ観てほしい。それらの監督の作品を・・・・。


※最後に、”さびしんぼう”がないようなので、同じ大林監督の尾道を舞台にした”ふたり”という映画の予告編の動画のリンクを貼っておく。
 気に入りそうならば、ぜひ観てほしい。(これならレンタル店にあると思われるのだが・・・。なかったならごめんなさい)

ここをクリック

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恋しくて

2016-07-12 | 映画


ちょっと、映画の紹介でも。


「恋しくて」

日本でもヒットした”ホーム・アローン”の脚本家、ジョン・ヒューズの作品である。監督はハワード・ドィッチ

簡単に言うとTom boy(男女)とみんなに呼ばれている女の子と内気な男の子の恋物語。

ジョン・ヒューズというと1985年の”ブレックファーストクラブ”という映画を憶えている人も多いかもしれない。

最近のアメリカ映画はこうした青春映画の良質な小品が少なくなった。

1980年代には結構あったんだけどね。

まあ、ともかく観てみてほしい。

青春映画が好きな人は必見である。



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転校生

2016-07-03 | 映画
ここらで一休み。
映画の紹介でもしようか。




転校生
大林宣彦監督の昭和の名作です。

主演は
尾美としのり・小林聡美

1982年公開です。

男と女の体が入れ替わり、最初は戸惑い、いくつかのトラブルに見舞われるが次第にお互いがお互いを理解しあうという内容。

低予算で制作され、地味な映画だったが、思いのほか大衆に受け入れられ、また日本テレビでも放映され、高視聴率をマークした。
尾道を舞台としており、その後の「時をかける少女」、「さびしんぼう」と合わせて”尾道三部作”と言われた。
劇中、「タイスの瞑想曲」や「トロイメライ」など、誰もが馴染み深いクラシック名曲の数々が嫋嫋と流れ効果を挙げている。
また、この映画は1950年代のアメリカンシネマを意識した演出がいくつか盛り込まれており、大林監督の一種のオマージュ的作風となっている。
まだ観たことのない人は一度観てみることをお勧めする。
ただし、その後、リメイク版が制作されているので、注意!!
間違ってこちらを観ることなかれ・・・。
私の独断と偏見によると、こちらは前作を超えられていない。
はっきりいって、駄作。

因みに「トロイメライ」とはこういう音楽。
シューマン/子供の情景 7.トロイメライ,Op.15/演奏:ブルーノ・リグット
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