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自衛隊を「憲法9条」に書き込む--------「戦争法」に憲法を合わせるやり方で、立憲主義の破壊明白!

2017年05月18日 | 日記
    安倍首相の「9条改憲」発言をめぐって、連日のマスコミ報道がかってなく大きく取り上げ始めている。   「集団的自衛権の行使を認めた憲法違反の安保法制との関係を抜きにして自衛隊を憲法に書き込むのは本末転倒である----」「戦力不保持の2項を遺したままなら矛盾や混乱が拡大する----」などの野党の追求が報道されている。   安倍政権は野党の追及に対して、「9条1項、2項との矛盾を感じることのないような表現方法できちんと書き込むことによって安保法制との整合性をとる----」などと切り返しているのだ。   安保法制・「戦争法」のもと、「専守防衛」の原則を否定し、集団的自衛権の行使をはじめ海外での武力行使を可能とした自衛隊に合わせ、憲法を書き換える意図を示したものであることは間違いない。   2015年の「戦争法」審議の中で、当時の防衛相が「現在の憲法を如何にこの法案に適応させていけばいいのかという議論を踏まえ、法案の閣議決定を行った----」と発言して、「法案に憲法を会わせる」という立憲主義破壊の暴言として批判を浴びたことが思い出される。   「憲法9条」への自衛隊の明記が、戦争法の追認を超え、無制限の武力行使に道を開く重大な危険を持つことだけは間違いなく、断じて容認してはいけないと強く訴えたいものだ。
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