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安倍晋三首相が唱える「アベノミクス」の失政は明らか--------格差を正して経済に民主主義を!

2016年11月20日 | 日記
   安倍晋三首相が決して口にしない重要な二つの数字があることは百も承知のことである。   それが、「実質賃金」と「個人消費の落ち込み」の数字であるこことは明白である。   この3年半で大失敗の「アベノミクス」が、「大企業を応援し、大企業が儲けをあげれば、家計に回ってくる----」と安倍晋三首相が叫び続けてきたのだが、果たして国民のところに回ってきたという実感はサラサラなしである。   国会でこの問題が議論になると安倍首相は、自分に都合のいい数字は並べるのだが、絶対に明らかにしない大事な数字が二つあることだけは確かである。   その一つは、働く者の実質賃金が5年連続でマイナス、5%も目減りし、この統計が始まった1990年度以降、最低に落ち込んでいるということ。   さらに今一つは、日本経済の6割を占め、国民の暮らし向きを示す一番の指標である「個人消費」が、2014年度と2015年度と2年間にわたって連続マイナスなのである。   経済の専門家筋の分析でも、これは2008年のリーマン・ショックの時を上回る戦後最悪の消費不況に陥っている深刻な事態であるとの分析で、まさに、「アベノミクス」の失敗を明言しているのである。   ところが安倍晋三首相はこの事実を認めようとはせずに、「アベノミクス」のエンジン吹かしに躍起なのである。   そんなことに有頂天になって欠陥車のエンジンを吹かし続けたら、車が炎上して日本経済は文字通りの「火の車」に陥ることは明らかである。   「アベノミクス」という欠陥車は直ちにリコールして、スクラップ工場に出すしかないではないか。   安倍晋三首相が唱える「アベノミクス」の失政は明らかで、格差を正して日本経済に民主主義を取り戻すことが決定的に重要であることだけは確かである。
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