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首相の「何が何でも憲法を変えよう」という発言は、「憲法の私物化」であり断じて許されない!

2017年05月26日 | 日記
   安倍首相が国会内の記者会見で、「憲法9条に自衛隊の存在を明記し、2020年に施行をめざす---」とした発言が大きな波紋を呼んでいる。   しかもその見解は、安倍首相が「自衛隊は違憲である」とする憲法学者がいることを改憲の理由にしているというのだから驚きである。   まさに、自分の腹の虫をおさめるための「改憲」であって、憲法の私物化そのものであることだけは間違いない。   このような安倍首相の改憲発言は、自衛隊を憲法に明記することによって「9条1項・2項」が法として規律力を持たなくなるということで、軍事力を扱う態度として危険極まりない発言なのである。   とりわけ「憲法9条」の存在が、軍事力予算の抑制や、現実に機能している自衛隊活動のコントロールが、「憲法9条3項」の設定により自衛隊の存在そのものを正当化することで一挙に消えてしまうことも確かである。   何にが何でも憲法を変えようという安倍首相自身の欲望を実現しようとするあまりに、日本の安全保障を大きく損なう事態を招くことになることだけは間違いないのである。   このような安倍晋三首相の「憲法の私物化」には断じて反対であり、安倍政権の早期の打倒をめざさなければならないのではないかと強く思うこの頃である。
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