花ひらく政治を願って---精一杯思いをつづります!

政治情勢を大局的につかみ、豊かな実践を交流したいものです!

「南スーダン陸自部隊日報」で"戦闘を確認"と報告------「憲法9条」との矛盾を隠し派兵続行か!

2017年02月12日 | 日記
   防衛省は、南スーダンPKOの陸上自衛隊部隊が昨年7月の首都ジュバでの大規模戦闘の状況を記載した日報などの文書を公開した。   防衛省は情報公開請求に対して、束年12月に「廃棄」を理由にして不開示にしていたのだが、一転、保管を認めたのである。   公開された文書には「激しい戦闘」といった表現で情勢悪化の深刻さを報告しているいたのだが、安倍晋三政権は当時、「散発的な発砲」だと偽り続けていたのである。   陸自部隊の派兵延長や「戦争法」に基づく「駆けつけ警護」などの新任務付与に向け、不都合な情報を隠したのではないかと推察され、徹底した究明が求められる。   加えて重大なのは、南スーダン情勢に関する一連の国連報告書が、政府軍がPKO部隊に対して、移動妨害や要員の拘束、襲撃など敵対的行為を組織的、継続的に行っているとしていることである。   「駆けつけ警護」の新任務を付与された陸自部隊が政府軍に対して武器を使用することにでもなれば、日本政府の解釈からも「憲法9条」との矛盾を隠し派兵続行という、違憲の武力行使となるのである。   今国会で追及をされている稲田防衛相をはじめ、安倍政権の責任が厳しく問われることだけは間違いない。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「中立」とは何か? -------- ... | トップ | 歴史の偽造と「改憲」の企て... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事