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「内心」侵す「共謀罪」法案 ------ 国民の不安と懸念広がる中、与党が衆院・法務委員会で強行採決!

2017年05月20日 | 日記
   国民の思想や良心の自由の重大な侵害につながる「共謀罪」法案が昨日19日、衆院・法務委員会で与党の暴走的な仕打ちで強行採決された。   「共謀罪」法案は4月の半ばに審議入りしたのだが、野党の厳しい追及によって、政府の持ち出す「テロ対策」の口実が成り立たず、国民監視を一層強める危険な本質が次々と明らかとなっているのだ。   金田法相の答弁も迷走を繰り返し、法案の矛盾やほころびも露になってきている現状でもある。   こんな法案を数の力で押し通そうとする安倍晋三政権と自民・公明・維新の暴走を阻止するために世論と運動を広げ強めることが決定的に重要である。   メディアによる世論調査では、「今の国会で成立させる必要なし」が64%(朝日新聞)に上り、「成立させるべきだとは思わない」が45%(読売新聞)といずれも「成立させるべき」がより多くなっている。   法案そのものが「よくわからない」という声が多数を占めているのは、どの調査でも共通しているとの報道。審議が進めば進むほど、法案への理解が深まるどころか、国民が警戒と懸念を強めていることを示しているといっても過言ではない。   与党が合意した取り調べの「可視化」などの修正は、危険な本質を何ら変えるものではない。   「共謀罪」法案は過去3回にわたって廃案に追い込んだ歴史的経過があり、4度目の廃案をこの手にするまで全力でたたかい抜こうではないか!!

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