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安倍晋三首相がハワイ真珠湾訪問-----果たして、「犠牲者の慰霊のため」が納得できる策と言えるのか!

2016年12月10日 | 日記
   日本の現職首相として初めて「犠牲者の慰霊のため」と称して、ハワイ真珠湾を訪問した。   日米の和解や同盟強化の意識を大いに発信したいとの弁を強めているのだが、起こした戦争への反省なき人物では、犠牲者の慰霊とは程遠い行為と言わざるを得ない。   米国民の中には日本の真珠湾攻撃を「だまし討ち」と批判する向きが強いとのマスコミ評も。   あの時代の日本のアジア侵略から日米開戦に踏み込んでいった過去を真面に省みることなしに、真の和解なんて存在しないというのが常識ではないだろうか。   いま日本では、あの戦時下の日常をリアルに描いたアニメ映画が若者たちの関心を呼び起こしているという。   この世界の片隅で、一人の女性の生きざまをリアルに描き、人々の日常の平和な暮らしが、戦争という暴力によって理不尽に破壊され奪われていく様がリアルに描かれているとの識者の評価も。   普通に生きることの大切さ、そして若者をはじめ、共感が広がる幸福がそこに存在することも-----。   「戦争に至るまでの積み重ねと同じ道を、決して二度と踏んではならじ」との決意は、いくら追悼の地を訪れて格好をつけても、単なるパフォーマンスに過ぎないことだけは万人が認めるところである。   安倍晋三首相の真珠湾訪問が、決して「犠牲者の慰霊のため」とは納得しがたい現状であることだけは確かである。
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