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最大公約数的な485系

2017-09-09 | 鉄道雑感

TOMIX 92081 JR485系特急電車セットと単品の車両で編成を組みました。

このセットは1999年に発売された、旧製品の中では比較的新しい製品です。

入門者向けの3両セットのためか番台の表記は何もありません。

何気に旧製品グループの中で貫通型はこのセットが唯一なんですよね。

そもそもこの先頭車は489系あさま(旧)で起こされたクハ489の色替え品になります。

だから増結車両は従来の1000番台が案内されているというチグハグなセットでもあります。

パッケージ通りではありませんが、単品車両を集めて8両編成に成長させました。

旧製品ゆえに中古品はお手頃なものばかりで助かります。暫定でカトーのケースに収納中

製品コンセプトに倣い最大公約数的な編成になっています。列車名はまだ決めてません… 

かなり前に絶版となったクハ481-1000の単品も入手したのでクハ481-200と並べてみます。

200番台と1000番台の先頭車で編成を組むのもありかなあと思い1両だけ導入してみました。

貫通型のシンボルマークは一体で、非貫通型は別パーツという設計思想は381系と同じです。

ボディーの造形は基本的に同じです。おそらく顔のコマ替えだけでしょう。

クーラーは側面がメッシュタイプの物とルーバータイプの物とで造り分けられています。

床板は200番台用が新規で起こされています。(と言ってもあさまからの流用ですが…)

1000番台は梁のモールドがありますね。昔のトミックス製品の床板は大体こんな感じでした。

公式なアナウンスはありませんが、3両セットはTNカプラーに対応しています。

1000番台はTN非対応のかわりにトイレタンクがレリーフ状ながら表現されています。

このトイレタンクは結構存在感があり、アーノルドカプラーでも連結面の細密感が漂ってきます。

1000番台でもトイレタンクのレリーフと、TN用のボスが混在した不思議な床板を持つ車両を見かけます。恐らく後年に生産されたロットと思われますが、ボスがないロットも存在することから、3両セットではTNに対応しているというアナウンスをしないようです。

3両セットのTNカプラーは489系あさまと同じ0333が適合します。この0333は汎用タイプの0336などよりもボス幅が広い専用品のため、SPカプラーでポン付けできる物はありません。

トイレタンクも専用品ですが、PZ-105として分売されており改造用などに重宝されています。

先頭側を見てみます。1000番台のスカートは床板と一体成型なので塗装されています。

ライトは電球を左右に並べた昔ながらの基板でした。

200番台はHGに準拠したパーツ構成です。TNカプラーは現行のSPタイプにも対応しています。

ただ取り付け部の形状が違うためスカートの互換性はないようです。基板は同じく電球仕様

200番台をTN化してみました。0333は車端部のステップが表現されています。

背もたれが分厚い上に丸っこいシートは何とかしたいと思います。

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