トルクメニスタンに住んでます。

トルクメニスタンの首都アシガバート(Aşgabat/Ashgabat)での暮らしを綴ります。

11人いる!

2017-07-15 20:25:03 | 日記
今日、ついに卵の購入に成功しました。

話はこの間の日曜日にさかのぼります。
テケ・バザールで1個33テンゲ(テンゲはマナトの補助通貨。100テンゲ=1マナト)の卵を5個買おうと思い、卵屋で「5個。」(←「ください」という表現をまだ知らなかった)と言ったところ、その店の若い男性は、卵の並んだ台をくるっと指さした後、両手の人差し指を立てて何やら言いました。
『え?11?もう11時だから昼休みってこと?でも、今1時なんだけど…』
まごついている間に店員はぷいっとどこかへ。

次は一昨日の木曜日。別の店で「5個ください。」(←「ください」が言えるようになった)と言うと、店の男性は別の店を指し、何やら言います。
『え?あっちの店で買えってこと?』
まごつくまま、意気消沈。卵すら買えない自分が情けない。

そして今日。同僚にこの話をすると、33テンゲの卵を5個だけ買うと端数が出るから、卵は10個単位で買うのでは?と言われました。
合点がいき、3度目の挑戦。
1個33テンゲの値札が付いた卵の横に積んであった、やや大ぶりなのを指さし、「10個ください。」
店のおばちゃんは「え?いくつ?」と聞き返しはしましたが、1個、2個、…と袋に入れてくれました。
しめて4マナト(130円)。値段は聞かなかったけど1個40テンゲかな?それとも38テンゲくらいで端数切り上げかな?などと考えながら意気揚々と帰宅。

ところが、冷蔵庫に入れてみると…


「ん?11個??」

そう、テケ・バザールでは、おそらく卵は11個単位で買うのです。この間の兄さんが言いたかったのは、「11個で売るよ」ということ。今日のおばちゃんが個数を聞き返したのも、「10」がイレギュラーな数だったから。
今日買った卵は11個で4マナトだったので、1個36テンゲくらいでしょうか。1個33テンゲだったとしても、計3.63マナトになり、四捨五入すれば4マナトです。なるほど。

さて、その卵。割ってみると、黄身が病的なほど色白。


以前スーパーで買った卵の黄身は、もっと色が濃かったのですが。
卵焼きを作りましたが、案の定、白身だけで作ったかのような色合い。味も、何となく淡泊。


でも、とにかく今日は卵が買えただけで大成功なのでした。

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2 コメント

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卵の黄身が白いのは (P'Junko)
2017-07-17 07:40:31
がんばってるね。
しかし、1個単位で買えないものを1個いくらで表示されるとややこしいね。
物価や生活水準がよくわからないのだけど、卵の値段は日本とあまり変わらないものだね。(昨日はイオンで赤玉1パック168円で購入。卵特売の日は98円)
ちなみに卵の黄身の色が濃いからといって、いい卵とは限らないのだよ。日本だと、いい卵に見せかけるために着色していることもあるとか。(エサにね)
私は生協で、広い鶏舎でゆったりと健康的に鶏を飼育してる、ちょっといい値の産直卵を買ってるけど、やっぱり黄身は白っぽいよ。
ところで、写真を見ると、卵の殻は洗浄してないようだね。そんなところに異国を感じてしまう。
Unknown (Unknown)
2017-07-18 00:53:29
母の実家が養鶏をしていて、鮮やかなオレンジ色の黄身を食べ慣れていたから、この色の薄さに余計に驚いたんだと思う。ちなみに、おばあちゃんとこの卵は、添加物なしの餌を使って黄身の色を出してます、念のため。
洗浄してない殻から鳥インフルに感染する可能性もあるので、気を付けないと!

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