日曜日まで仕事が忙しすぎて釣りどころか、
睡眠もままならない日々が続いていましたが
久しぶり?のマルイカ釣行。
いつもの大和丸で9名で出船です。
霧が立ち込めてなんだかいつもの景色と違いました。
探索もままならないのか反応も中々見つからず、、、
出船してから30分以上走りましたか?
一流し目!
ぶっこんで来ました!3つ取れたっけ?忘れました。
まぁ朝イチはいつも良い事が多いですからね。
ふた流し目!
着底寸前に止められた?ブルブル?アレっと?クラッチを入れると凄い引き!
青物? 直ブラにしてたツノに食いついた様です。
この日は周辺に鳥山が立ちイワシ反応も多く、青物の雰囲気はプンプン。
2、3秒耐えましたがプンッと軽くなり、、、
最悪です。1番上のスッテを残し幹糸切れ
今シーズンの一軍スッテ達がもっていかれました>_<
すぐさま予備仕掛けに交換。
しかしこの辺りから探索時間も増え、青物に奪われる事も船中で多発。
群の移動も早く、1発ぶっ込みで乗せれないと触りすらありませんでしたね。
特に盛り上がる事も無くそのまま終了。
30杯にも満たない釣果に終わりました。
頭は隣のD社の方。
31杯だったそうですね。
自分の反省点は仕掛けを奪われてからの乗せれなかった時間が多かった事ですね。
バラシが多発するのがわかっていながらもそのオモリを使うしか無かった自分の準備不足ですかね。
反応は広範囲にあるし、沖のイカにも🦑マルイカがかかって来るらしいのでまだまだ終わらないですね。
雨の日やら濁りが入ったら反応も固まりますか?
藤沢穂先軍団の皆さまお疲れさまでした。