トミーの釣行記

フカセ釣りバカな高校生アングラーのブログです!1日2回更新してますのでよろしくお願いします!

2ヶ月ぶりの恵み【釣行記】

2016-10-16 18:41:31 | 釣行記
こんばんは




本日は昼から浮津港に向かいまして、11月に2つ参加する予定のトーナメントを意識してのプラクティスとしました。



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【今釣行の潮】
大潮(中潮あがり3日目)
満潮 6時54分 19時08分
干潮 0時50分 13時10分



【今回のタックル】
・ロッド 「紫電1.2-530」
・リール 「BB-XラリッサV2 C3000DXG」
・道糸 オーナー 「磯の白1.5号」
・ハリス 中ハリス DUEL 「H.Dカーボンプロ100 1.2号」(3ヒロ)
食わせハリス 「TORAY L-SE 1.2号」(2ヒロ)
・ウキ 「フリクションD 00」、「エイジアマスターピース01」、「グラビティー 0」、「フリクションD G2」
・ハリ 「ザ・ROCK」5号、6号
・潮受け オーナー スクラムストッパー

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雨が降ることも予想されたので、久しぶりに紫電を使ってみることにしました。



移動中、牧之原の下り坂では土砂崩れが多発していました。




この他にも片側一車線が完全に崩れ落ちている危険な箇所もありました。





無事、浮津港まで辿りまして、キャリーを引いて先端まで歩いていきます。


ちょうど僕と父が先端に行こうとした時に、エギングをしていた先行者の方と入れ違いになったのでタイミングが良かったです。




背中の雰囲気がおっさん臭漂う父も久しぶりのフカセ釣りに精を出します。







いざ、僕も実釣に入るのですが、ヒビが入っているであろう右手はどうなっているのかといいますと~
グローブの中をテーピングでガッチリ固定しています!

痛みもそれほど感じなかったので大丈夫でしょう!笑








まずはフリクションDの00で沈めながら上から下までざっくりと探っていきます。
数投目に回収しようとするとこの港では恒例のこの魚です。









気を取り直して、流していると先程まで右から左に流れていた潮に対して先端から回り込んできた潮がぶつかり始め、潮目もどきが出来てきました。


このタイミングを逃すまいと仕掛け変更です。
そこそこ速さもあったので、エイジアマスターピースの01に変え、ガン玉を1つハリスの中間に打ってゆっくりとジワジワ沈めていきますと!



道糸が「ピュッ!」と軽快に走りました。

手のひら~足裏サイズの真鯛でした!



お土産ゲットと生命感の表れに自然とやる気も集中力も向上していきます。





その次の投入では先程のタナではアタらずにそのまま沈めていくとほんの少しラインに違和感があったので合わせてみると可愛いチヌが顔を出してくれました。







しかしその後は先端から回り込む潮が負けて、先程と同様な右から左への潮に加えて右前からの強風に少し躊躇しましたが、こういう時こそ「風と潮に逆らうな理論」で潮と風に背を向けるように釣りを展開していきます。





すると風は少し弱まり、潮の速度も若干緩まりました。


その時、父のウキに変化が訪れました!


鋭くアワセた後にロッドが弧を描きます。
余裕でキーパーサイズを上回るグレであります。




グレの生命感を捉えられたのでより集中力を高めて釣りに臨みます。



釣れたポイントとタナなどの情報から考察した結果、仕掛けを変更し、エイジアマスターピースの01からグラビティーの0に変更して比較的浅いタナに浮いてくるグレに軽い仕掛けで照準を合わせていこうというスタンスになりました。



そんなんこんなでマキエワーク等を工夫して試行錯誤している最中にまた父が掛けました。




パターンを先に掴まれてしまっては俺のプライドが許さん!

何としてでもグレを掛けるのだ!と意気込み、鋭い眼孔でウキの下にあるスクラムストッパーを見ていると「ス~ッ」っと消えてゆきましたのでアワセました!



ガッツリフッキングに成功しまして、かなりの重量感に襲われます。






ん~!走りますね~!

まずグレならこんな余裕もって写真撮らないですね笑



正体はボラでした(^^;)


この丸々したボラに10分ほど左腕を痛めつけられました笑






でもいいんです!
2ヶ月ぶりに強烈な引きを味わえただけでも!







とはいえ、このままではグレ釣り師の名が廃りますので無我夢中でマキエに対して乱舞を繰り返すグレの下層を狙っていきます。





そして、風がまた強く吹き出し、上潮が滑り気味だったのでフリクションDのG2に変更してオモリの力を借ります。

その結果ようやく念願のキーパーサイズのグレをゲットしました。




パターンを掴めばこちらのもの!

釣りを阻害するフグの大群と巨ボラの群れに対して時間差をつけて仕掛けを投入していきます。




しかし、風によってどこからともなく運ばれてきた流木やゴミに道糸を取られてしまう時もあり、少しフラストレーションの溜まる時間帯もありましたが、ゴミは徐々に流れてゆき解消されていきました。





ひたすらグレに対する集中力に己の精神を傾けていきます。


時にはこのようなサイズのグレちゃんも顔を見せますが、「大きくなったら逢いましょう!」と伝えて優しくリリースです。








そして夕方5時を周り、辺りも徐々に光量が落ちてくる時間帯になりました。
不思議と風もパッタリと止み、最高の「流し」が出来る環境になりました。


こうなればもう1089(イレパク)ですよ!


キーパーサイズを上回るグレがほぼ毎投のように釣れてくれます。



マキエと仕掛けの合わせ方も2ヶ月のブランクを感じさせない頭の中のイメージで、実行したことに対してグレが素直に応えてくれました。




時にはこんなゲストも!
贅沢な刺身が出来そうです!





そしてマキエも底をつき、ラスト1投となりました。

先程と同様にマキエを仕掛けの手前に被せ打ちしてラインメンディングで仕掛けが戻る分を計算して丁寧に流していきます。




すると、ウキが「スス~ッ」と消えてゆきまして、グレの引きとは違うコツコツとした引きが訪れます!




そこまで重量感はありませんが、パワフルさを堪能しました。


最後は縞模様がかっこいいメイタさんで締めくくりました。





堤防釣りでの恒例である掃き掃除をして退散します。








夕日と桜島による幻想的なロケーションをバックに恵みを頂いた堤防に感謝を込めた「ありがとうございました!」を伝え、帰路に着きました。







釣果の方はサイズこそ伸びなかったものの、キーパーサイズを上回るグレを2人で10匹以上釣り、五匹のみ持ち帰り、あとはリリースという珍しく豪華な釣果となりました。





2ヶ月ぶりの釣行という影響もあり、実釣中の雑念は一切無く、100%集中出来て1投1投にひたむきに向き合えました。




もちろん浮津港のポテンシャルと恵みに助けられましたが、精神面や仕掛け選択のブレの無さ、マキエワークなどなど、いつもは少し課題が残る面での懸念要素を残さずに釣りを終えることが出来たのは非常に自信に繋がる良い面であると言えます。




自然の恵みに支えられていることを感謝して、変化に「気付く」事の重要性を噛み締めながら11月の大会に臨みたいと思います!!!




それではみなさん、SeeyouNexttime
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