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砂の美術館 東南アジア編

2013年05月07日 19時32分22秒 | Weblog


砂の美術館は2度目。
前回来たときから3年経ってるのですが、すっごく立派になっていました。
前は屋根と壁はテントだったのにw


ウェルカム砂像
唯一日本の作家「茶園勝彦」さんの作品です。




東南アジアのマーケットと町の賑わい
売ってる品物とか入れ物が本物みたいに出来てました。





バンコクの王宮とプラナコーンの街並み
プラナコーンは何のためなんだろう?


守護人ナーガ


古都ルアンプラバンのワット・シェントーン寺院


ライステラスと農民の暮らし
会場で砂像のすばらしさに感動してたら頭が働かなくて
ここで一緒に居た家族に「ライステラスって何だろう?」
「なんかね。東南アジアのほうにも棚田みたいなのがあってめちゃ細長いんだけど」って。
写真整理しててライスのテラス。。。。。。なるほど~そのまんまじゃんって気がついたw




ボロブドール遺産


密林で幻の文明と遭遇した探検家




歓喜の行進









熱帯雨林に潜む動物達


王にささげる舞踊


影絵芝居 ワヤン・クリッ


古都ホイアン


フィリピンのバロック様式教会




マラッカ海峡とシンガポール





パコダと僧侶たち





バリヒンドゥーの守り神


アンコールワット




2階から・・
とにかくすごい人々で・・・・・・・・・
写真撮るのもままならなくて大変でしたw

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (でぃの)
2013-05-07 23:21:00
砂を固めて作っているんでしょ?
凄い労力だよね。

なるほど作品ごとに写真を撮ってしまうよね。
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でぃのさんへ (つらら)
2013-05-08 06:03:04
砂と水だけでつくってるらしい。
世界の砂像彫刻家を招いて作ってもらってるらしいです。

どの作品もすばらしくてついつい全部
見せたくなってしまうw
PCが重かったらごめんね。
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Unknown (スパちゃん)
2013-05-09 13:34:59
いやぁ~凄いの一言
不思議に思ったのが薄くぶら下がった部分
人が歩く振動とかで崩れないのかな?
次回の更新もたのしみにしてますね。
PCサクサクです、ご心配なく
週末青森行き時間それ程無いけど
何枚か取れたらUPしますね
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Unknown (よっぴき)
2013-05-09 17:59:40
砂と水で、作られた作品と思えないほど
よく作られた作品ですね。
素晴らしい!!の一言につきます。
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スパちゃんへ (つらら)
2013-05-09 18:44:27
作るときは水と砂で完成したら
薄く糊みたいなのスプレーするとか聞いた気がする。間違っていたらごめんなさい!
人の歩く振動は大丈夫みたいだったけど
この作品は来年1月5日までで
その後は綺麗に壊されて次の作品の制作に
かかるるらしい。で、4月20日ごろからまた
美術館がオープンされるらしいです。
また、いけたらいいなぁ!
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よっちゃんへ (つらら)
2013-05-09 18:45:43
うんうん
砂と水だけってほんと不思議だよね
めちゃ感動しました。
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