ヤンバルと荒城の月

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ようやく一つケリが付く

2016-11-28 03:28:08 | 日記

ママの名前を使用して馬鹿娘が創った借金を、無しに持ち込んだ。金の顔も見て居ない状態で名義だけママで返済を迫られていたが、金を受け取ったのも使用したのも馬鹿娘こんな契約は絶対呑む事ができない。凡ゆる手を使って回避する事が出来た、此れで一つだけかたずいた。しかし、まだ解決しなければ成らない問題が山ほどある、此れからの馬鹿娘には地獄が待って居るだろう。縁を切ってでもママを守ってやる此れが俺の責任だ馬鹿娘の親父に虐められ又、今、馬鹿娘、馬鹿息子に苦労をさせられる、口で云うたら簡単だが何十年も耐えて来たママ、これから解放してやらねばならない。此奴らの根性を叩き直してやる。甘い事を云うててもしょうがない。地獄に追い込んでどれだけ親で有るママ、弟に迷惑かけて苦しめて来た事か、光博の子供はミルクが足らないと泣いている。そばに居る俺しかママの苦しみはワカラナイ、本当のママの幸せの来る日まで我が家の戦いは終わらない。ママも子供は東大阪と八尾、光博、此の3人で十分、残りの四人は縁を切る事にして居る。冬が過ぎれば必ずや春が来るこれを信じて俺たち二人は生きて往く。此れからは安易な妥協はしない、馬鹿も相手しない世界を求めて生きて往く事にする。国民健康保険問題、馬鹿娘に貸したカネの回収は解決しなければ成らない問題である。馬鹿娘の現在受給して居る生活保護費、子供手当も見逃して少しでも馬鹿娘からカネを回収しなければ成らない、回収が終わった時点で全て役所に届け中止させる予定、此れで我が家の望みであり家庭の平和に訪れるだろう。俺に逆らった事への後悔をさせてやる、そうでなければママの平和は来ない。



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