つながりあそび・うた研究所二本松はじめ

二本松はじめ(ピカリン)の活動予定や活動報告、日頃、考えていることなどを書きます。研究所のお知らせも掲載します。

抱っこ通信757号 もう一時間たったの?早すぎ!

2016年10月19日 | 抱っこ通信
今日は御殿場市玉穂地区の幼稚園と二つの保育所の年長さんの親子つながりあそびコンサートでした。今年で早いもので8年目になります。

コンサートは親子とは言え1時間45分間の長丁場です。
一応、1曲目のあいさつ歌『元気いっぱい』だけは決めておきますが、あとは子どもたちや親さんたちの状況、お天気やもろもろの状況をみながらプログラミングしていきます。行き当たりばったりといった方が良いかもしれませんが、そこはシモシュとみやちゃんとの3人ですからなんとかなるのです。
いつも親子コンサートでテーマにしている「抱き合って、見つめあって、微笑みあって~お父さんお母さん抱っこされていますか~」だけは見失わないようにね。

この日も、前半の一時間は、『満月仮面』『誕生日って』『カレーライスじゃんけん』『相手がいるから』『ゴシゴシゴシゴシ』『でんしゃにのってゴーゴーゴー』『トンネルトンネル』で汗びっしょりでした。水分補給に来てくれた担当の先生が、「もう一時間というくらい早く感じた」と言ってくれました。親子だけでなく、みんなで「あ~あ、楽しかったね」をつくりだしたかったです。

水分補給、トイレタイムの休憩後は、シモシュが2曲ピアノ演奏。「静かな曲がいい?それとも元気な曲がいい?」と子どもたちに語り掛けると、「2曲とも」と大きな声が返ってきました。その声の方を向くと、声の主はお母さんだったのです。ビックリするやら嬉しいやら。

シモシュの静かなオリジナル曲は子どもたちが集中して耳を傾けていましたし、2曲目では笑顔がどんどん広がって、終わると「もう一回」「アンコール」の声が。2回もシモシュはアンコールに応えていました。

次は私の番です。子どもたちに、「来年の4月から小学生。今、どんな夢を持っている?」と問いかけると、多くの子どもたちが手を挙げて応えてくれました。全員の夢を聞くことはできませんでしたが、「夢を持っている動物は人間だけだよ」という話をして『あなたの夢は』を歌いましたが、2番からは子どもたちもついてきて歌ってくれました。

最後はもう一度、ぴったり抱っこの『オチャラカホイダンス』。親さんに飛びつく子ども、受け止める親の笑顔がたまらなく好きです。
歌紙芝居『夢わかば』『さよなら明日もね』でお別れでした。

毎年、親子つながりあそびコンサートのプログラムは結果として違っています。ですから、親子の見せる姿も当然違っています。
というか、逆ですね。親子の暮らしが違っているから、コンサートで見せる姿も違ってくるし、幼稚園や保育園での保育生活が違っているから親子の見せる姿も違ってくるのですね。

今年は、最初から抱っことはくすぐりっことかあそびがとても自然に見えました。もちろん全員というわけではありません。全体の人数が少なくなっていることも原因があるのかもしれないし、幼稚園、保育所の交流も今回で2回目ということもあるのでしょう。

親さんがどうしても仕事が休めず、おばあちゃんが参加してくれた家族もありましたが、子どもがさびしそうにしていて、なかなか遊びに入ってこられない姿も見えました。
妹がおたふくかぜでお母さんが参加できなかった子どもは「ウンコ」の連呼です。
いろいろな姿を見せるのが子どもです。そういう子どもたちもまるごと受け止めたいなと思いながらの1時間45分でした。

最後に『いまの親さんの姿がだらしなくみえますよ。最初の時はきちんとしていたのに。たくさんあそんで、たくさん笑って、それでいいんですよね。あまり頑張りすぎず、疲れたら休みましょう。』とメッセージを送って終わりました。


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