飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

飛行機雲(ケムトレイル関係者の内部告発)

2014-03-31 19:27:36 | ケムトレイル

ケムトレイルに関する情報は、
日本語訳も進んで、広く知られるようになった!
拡散の意味で掲載しておこう・・・!
何れも古くから、
と言っても数年前に過ぎないが・・・
知る人はよく知る内容だ!

 

 

 何よりも、日本語字幕がYouTube動画に付けられるようになったことが大きい。今回もその一つである。何れも『一円融合 心田開発』さんのサイトから拾い、構成した。

 先ず、ケムトレイルが、軍用のサプライヤー(噴霧専用機)により散布されていると言うことは誰でも気づくことである。それだけではない。一般の民間定期航路旅客機が多数動員されている。

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 と言っても、どうやってそれを実行しているのであろうか? 

 その事についての、内部告発情報である。成る程と納得される方も多かろうと思う。

 いや、そんなことがあり得るはずが無いと思う方も居られるであろう。自由である。

 いったい何のために? と言うことを考えれば、うかうかぼんやりでは済まされないことも気が付くはずである。パンデミック詐欺や、鳥インフルエンザや、あるいは口蹄疫事件はこうして引き起こされるのである。

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 そればかりではない。HAARPはケムトレイルに連動している。その理由は、ここでは割愛するが、人工地震等とも連動しているのであろう。地震雲と間違われるのもこのケムトレイルがある。

 実際、20年も前には、私もこれを地震雲だと勝手に認識していた。それらは今思えば、ケムトレイルだったのである。飛行機雲? 実は、そもそもケムトレイルのことだったのである。コントレイル(飛行機雲)は、実際にはすぐに消えるものである。

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 と言うことは、このケムトレイルが一体いつ頃から存在していたのであろうか? 考えているより、はるかに古い。もう半世紀以上も前から存在していたはずだ。そして、いわゆる飛行機雲として、慣れ親しんでいたに過ぎない。

 それが、余りに頻繁になったり、その内に激しい散布が原因で人々が訝るようになった。又、実際に降下物が認識され、人体被害も拡大してきた。それでケムトレイルが認識されるようになったのである。私自身、初めて認識したのはかれこれ7年前であった。

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 今も盛んに散布は行われている。少なくなった感はあるが、なくなることはない。

 それは敷かれた線路は、すぐには取り除けないからである。知らないで実行されているケースが多いはずである。しかし、下手人は実在する。その下手人の元締めはモンサントを初めとする軍産複合企業であろう。

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 彼らもそれなりにビジネスに組み込まれているから、すぐには止まないだろう。しかし、暴露が進めば、それらは意味を為さなくなる。拡散し、監視することが重要である。

 


飛行機雲(ケムトレイル関係者の内部告発)


飛行機雲_航空整備士の内部告発

ケムトレイルによる人口選別削減!~政府系科学者の内部告発





【転載開始】ケムトレイルによる人口選別削減!《再掲》
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=833
知っていますか? 政府によって意図的に大気を汚染されているということを…
はじめに、私がどういう人物かということについて、ほんの少しだけ述べておきます。

私は健康関連の分野で高い学位を得た元政府の科学者です。
すみませんが、家族や私への報復を避けるため、本名は明かしません。

大衆ににまぎれて自分の身元を特定されにくくするために、私は公共図書館のパソコンを利用しています。

私には軍や政府機関の中枢を担っている現職および退職した友達がおり、彼らと小さなサークルを作っています。
彼らはトップレベルというわけではないけど、中・上級レベルの地位におり、日々起こってる出来事や行われてることの詳細を知ることのできる立場にいる人たちや、科学者、アナリストたちです。
しかし、やってる仕事の背後に存在する企みに関与することはありません。

彼らはそれぞれ、パズルの一部のような情報を私に提供してくれますが、部分的でそれだけでは全体を理解することはできません。

これまでわかった内の一部をあなたに教えたいと思います。
しかしこの情報を発信することで私に危険が及ぶことを覚悟しなければなりません。

私に何をしろというのか ー 国会議員に告発する?
それは私自身の死刑執行令状にサインするようなもんです

このケムトレイル問題は世界の人口を4.5億人から5億人に減らす計画と関連しています。

まず最初にアメリカでこの計画を実行させます。
なぜかというと、この計画を止めることのできるのがアメリカ国民だけだからです。
もしアメリカ国民たちがこの計画を知っていれば、政府にとって大変なことになるでしょう。
それがまず最初にアメリカからこの計画を実行させなければならない理由です。

世界のエリートたちがアメリカの土地を欲しがってることを、あなたは理解しなくてはなりません。
世界のエリートたちは、
(全体よりも)自分たちが生きるのを優先し、コロンブスがいた頃の国の状態に戻したがってます。
しかしアメリカインディアンはいない状態で、です。

あなたはいくつかの国立公園が世界の生命圏として呼ばれていることを既に気づいているかもしれない。
それは、北アメリカ全土にわたる計画です。
巨大な自然公園と生活の場には、政府に目障りな人間がいなくなりつつあります。

ケムトレイル散布してる連中(計画達成後の世界に参加する連中)と同じように、自分たちも生きてこの広大な自然公園の管理者と管理人としてこの大陸上に残してもらえ助かるものと思ってだまされているのです。

目的維持に携わる人間は15万人~20万人ぐらいが必要だろうと推測されます。
しかし、その人たちはアメリカ人とは限りません。
担当者たちは反乱起こされる危険を冒したくないので、
作業者はおそらくヨーロッパやアジアから雇い入れられるでしょう。

ケムトレイルは将来の生物学的攻撃から米国を守るために政府が行ってる極秘計画の一部だという噂が、インターネット上に出回っています。
しかしそれには真実の欠片もありません。

計画は、一気に、あるいは徐々に、A型インフルエンザによって米国人口を消し去られます。
過去数年間にわたって、インフルエンザ・シーズンになると人々は致命的タイプでもないのに、身を守るため予防接種することを奨励されることを繰り返しています。

毎年政府は、どのタイプが一番流行するか予測して、常に当ててるように思います。そうじゃありませんか?

今年のインフルエンザシーズン、政府はAソ連型(H1N1)とA香港型(H3N2)を含む三種混合ワクチンで防ぎました。
あとの一つはB型ヘルグルチニン抗体です。

ウイルス学をよく知ってない人のために説明しておくと、HとNはヘルグルニチンとノイラミニターゼのことで、ウイルスの外側のたんぱく質に取り付いて、ウイルスに侵入し、宿主細胞となります。

これまで大衆は、ワクチン使用の成果に大いに満足してますが、やがてその考えは変わってくるはずです。

アメリカ合衆国東部、メリーランド州フレデリック市にある陸軍基地、フォートデトリックには米陸軍感染症研究所USAMRIID:US Army Medical Research Institute of Infectious Diseases)があります。
そこで研究員たちは、1918年から1919年に流行し世界中で2000万人以上、アメリカで50万人以上が殺されたインフルエンザ・「スペイン風邪」ウイルス(H1N1)を、当時よりはるかに致死性高くなるように遺伝子操作して作り変えています。

インフルエンザ「スペイン風邪」は本来もっと多くの人々を殺せたでしょうが、その当時は人々はジェット機に乗れず、ニューヨークからロサンゼルスまで旅行するのに5時間かかりました。
今の私たちは旅行することですぐ菌の蔓延が拡大するし、滅亡してしまうことだってあります。

インフルエンザワクチンは、この指定タイプのウイルスを殺し、体をよく守ってくれるけど、予防接種に含まれていない他のタイプには効果ありません。

1918年のH1N1より致死性を高めた新しいタイプにも有効なワクチンを備蓄をしてる所も何箇所かあります。

しかし、ワクチン接種する大半の人たちは単に例年と同じ予防接種で、H1N1をゆっくり不活性化するタイプのものになるでしょう。

接種材料に、効果の低いタイプを用いることで、より致死性の高いH1N1をゆっくり浸透させていき、そう、人々はゆっくり病気になっていきます
どっちにしろ彼らは死ぬことになる。
死期が数週間伸びるだけです。

彼らは死を招くウイルスの保菌者(病気に感染してるがまだ症状が現れてない人)になり、話したりすることで、ウイルスをいろいろな人にばら撒くことになるでしょう。
そして、他の人がインフルエンザで急死しているといったことを聞いて、人々はワクチンを打ってもらおうと病院に群がるでしょう。

それによって人々は以前よりさらに空気感染しやすくなる

1968~1969年のことを覚えていますか? インフルエンザ「香港風邪」(A型H3N2)によって、アメリカ人だけで3万人以上が死にました。
そのことで彼らは、インフルエンザで人口を一掃できるのでは、と考えついたのです。

しかし同時に、(それがわかってしまえば)民衆が抵抗(防御)しようとするだろうから、
より感染しやすくする
(防御できにくくする)必要があると指し示しました。
それゆえに、ワクチンプログラムを工夫することと、航空機による散布という方法によって、民衆にわからないように計画を進めてきたのです。

ケムトレイル中に含まれる化学成分は、ウイルスの外被が肺細胞に付きやすくし、簡単に浸透して感染しやすくするものです。

しかし、選別されて生き残るべき僅かの人々はどうやってインフルエンザ耐性をつけるのでしょう?
生き残る人というのは、致死性のH1N1に対する抗体を持つ人で、これは抗体を接種するか、たまたま抗体ができるか(後者はほとんど可能性ありません)ということになります。
これは、軍の隊員たちがこれまで、炭疽菌を含むいろいろな病原菌に対して免疫を付けてたのを思い出してください。

炭疽菌による敗血症を主体とする人畜共通感染症や細菌を含めて、地理的に孤立した地域にはインフルエンザはやってこないので、軍のいない地域にどうやって炭疽菌をバラ撒いて、皆に空気感染させるかは、ごく単純な問題です。

炭疽菌の散布はおそらく、インフルエンザ流行後にまだ生きてる者を救うと見せかけるためのものでしょう。
軍は、一般大衆にインフルエンザを浴びせ、インフルエンザワクチン接種しようと待ち構えてるでしょう。

私はこれが最後のシナリオだと強調します。
他の全ての可能性が使い果たされるまで、計画を企ててる連中としては炭疽菌をなるべく使いたくありません。 - 炭疽菌胞子は長期にわたって生存能力を保ってるので
(人口粛清後の自分らの生活にも困るから)

それらを農業地域にバラ撒くことで、バクテリアに対する予防接種をしてない僅かの人たちにとって、そこを人間が使うことは危険です。

ちょっと考えてみてください。
政府関係者らが魚や野生動物を好み、オオカミや他の野生動物が絶滅した地域に再びそれらを戻そうとしているのはなぜだと思いますか?

それは、野生動物たちが自由に無人の原野と森を駆け巡る楽園王国に早く戻したいという、エリートたちの思い描く全体計画の一部なのです。

全世界のエリートにとって、彼らの楽しみのために我々の命を代償にすることは大したことではないのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これは狂気の世界です。
我々にいったい何ができるか?

驚くほど我々は誤解しています。
我々は投票によって政府を監督できると教えられてきました。
ロスチャイルド王朝の創始者・Mayer Amschel Bauerは、200年以上前に、国家政府を支配する秘訣を話しました。
私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば誰が法律を作ろうとそんなことはどうでも良い。
・・・・・

(以下省略。
そして実際今、アメリカの通貨発行権と管理権はロスチャイルドグループが大半の株を保有しているFRB・連邦準備委員会にあり、彼らの思い通りにコントロールしている!)【転載終了】

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4 コメント

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ソ連の大粛清と同様の構図だが、 (123)
2014-03-31 23:54:23
ソ連の大粛清と同様の構図だが、
対策として二酸化塩素等も容易であり、有効では無いのでは。
日航ジャンボ123便がワープ飛行した物語山遺跡... (123)
2014-03-31 23:57:27
日航ジャンボ123便がワープ飛行した物語山遺跡入り口には、太陽ルーンの石版が崖にはめ込まれている。
http://ja8119.iza.ne.jp/images/user/20140331/2320961.png
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/22321.png
これは、太陽遺跡、地上の星古代遺跡であることを示している。
昨日ケムトレイルを撒いている飛行機を、偶然見ま... (春雨)
2014-04-01 14:18:15
昨日ケムトレイルを撒いている飛行機を、偶然見ました。3時前後に4回もです。県庁に聞きましたが、答えは無いでしょう。普段は車なので気が付かなかったと、思います。桜を見に行き空を見て、異常な程煙りを吐いているので、驚きました。東から西へと、その逆と、飛んで居ました。実際に見て、がく然としています。
直ぐに、家に帰りましたが、喉がイガイガしています。場所は、千葉県です。
昨今では中ロイランマルキスト界隈の部隊が闊歩し... (123)
2014-04-08 23:05:03
昨今では中ロイランマルキスト界隈の部隊が闊歩しており、地域住民には「米軍人は金が無いから近づくな」等と訳の分からん理屈世論が広められており、遺憾な限りである。
(日本円換算での金額が少ないことで天皇家に仕える米軍の正当性が批判されているのは以ての外である。日本の公安のゼロの世論操作の見本のような一例である。)

さて、
米軍ハウスにおきましても、訳の分からんマルキスト部隊が闊歩するため、通り抜けが難しいように構造を変えるようにしている。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/22723.png
は、その一例であるが、他にも、道路の途中で生垣を作って通り抜けができないようにしている箇所もある。
理由は、
訳の分からんマルキスト部隊というのはペトロチャイナのスタンドで毒入りガソリンを給油して米軍ハウス界隈を走行し毒ガス車のような、いわゆる米軍への攻撃を行っているからである。

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