飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

アフィリエイトに驚異的なレバレッジを利かす方法・・・その2

2016-06-07 20:17:21 | ビジネス

アフィリエイト市場が、
10年前は500億円・・・
現在は1500億円・・・。
そんなものだろう・・・。
具体的に知り、試したのは足掛け5年前、
こんな面白いものはないと思った!
何故か?
取り敢えずTopへ、最新記事はSecond Page!


宣伝広告が自由に出来るということである。

たまたま、ブログを書き始めて5年が経過していたころだ・・・。

アフィリエイトするためにブログを書き始めた訳ではない。


その時は、

電通・博報堂を向こうに回して、

という程の気概ではないが、

ブログが、

既成メディアに飽き足らずに書き始めたのに似ている。


 
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それが案外面白いものである。

別に儲けることが主眼ではなかったから、

独自で「良いと思う事がら」を紹介する程度から始めた。


 

初めての報酬は、

 

何のアフィリエイト売り上げであったか失念したが、800円。

 

妙な充実感があった。


それから、

「Webサイトを自分で作ろう」というテーマで、

サーバーの案内や、

Webサイト構築のシステムなどを紹介した。

数は多くないものの、

その紹介を通じて、

「独自のWebサイト」を構築された方も数十人以上登場した。


報酬も5000円/月になり、

数万円/月になった。


それはアフィリエイトだからこそ、

掴める具体的数値である。

誰であるかは知る由もない。

要は、

具体的な行動を呼びかける宣伝広告ということで、

実感を伴って感じることが出来た。

虚心坦懐にマーケティングに取り組むことのできる絶好の課題だ。

 


 


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これらは、

紹介システムを設けたサーバー会社と、

「Webサイト構築システム」を作ったシステム会社からの報酬である。


そして、

そのサーバー会社に自らもサーバーを置いて居る身だし、

「Webサイト構築システム」も利用して、

自分でもサイトを運営している。

体験をアフィリエイトしたに過ぎない。

やがて、

幅を広げて、

様々な事柄についてアフィリエイトしてみた。


それは情報であったり、

ツールであったり、

情報商材であったりするが、

一番多いのは、

「無料のオプトインアフィリエイト」だった。

報酬について細かに書くのは気が引けるが、

多い時は数十万円を超えることが度々あった。


 

 

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一番多いのは自己アフィリエイトで、

言ってみれば、

Webサイトで構築したECサイトの紹介である。

ECサイトというのは、

ネットショッピングサイトのことで、

これは規模ははるかに小さいが、

楽天とかアマゾンのようなバーチャル商店運営である。

 

 

自分で管理しているポータルサイトメディアや、

自己Webサイトで宣伝広告し、

ECサイトを運営しているということになる。

こういう事が可能なのである。

全て、自己完結型のスモールビジネスが出来る。

これは面白い。


これを、

無限に増やすことが出来る。

インターネットビジネスって面白い・・・。

感じ始めた。


世に言うアフィリエイターという程でもなく、

宣伝広告の必要性と、

これはという優良情報を拡散する程度にしかすぎないが、

その効果は覿面である。

その実感は、

即座に感じられて充実感を伴う。


 


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こういう事って、

未だ知らない人が多いのではないだろうか。

なら、

お伝えしたい。

元手は要らず、

関心あることを紹介することで足りる。

本でも良いし、

化粧品でも衣類でも何でも可能だ。

今すぐに出来る。


細かい手法は今回割愛するが、

10年前は市場500億円だが、

現在は1500億円を超えるという。

宣伝広告産業が、

確実にインターネット発信者である個人に移ってきている。


これを見逃す手はないだろう。


詳細は取りあえず画像をクリック!

 


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【メッセージ】

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こんにちは。
Catch the Webの松井です。

「あなたはなんの何に仕事をしていますか?」
という質問をする前に自分が先にお伝えすべきだと思うので、

今日は、少し私のことや
会社のことを赤裸々にお伝えさせてもらいます。

少し長くなりますが、
ぜひ最後まで読んでもらえるとてもうれしいです。


唐突ですが、

私自身、日々良いこともそうでないこともありますが、
今すごく充実した日々を過ごせています。

その大きなキッカケになったのが、
10年前に始めたアフィリエイトです。

アフィリエイトに出会い、
インターネットビジネスの可能性を知ったことが

今の自分につながっていると考えています。

大学4年生のときに月収50万円を達成したのですが、
そのときに、居酒屋で時給900円でアルバイトをしていて、

居酒屋の勤務時間中に、
それ以上の収入がWeb上で発生しているという

おもしろい経験もさせてもらいました。


そのときは大学生なりになんでそんなことが起きるのか考えたのですが、
居酒屋は100人の方にしか接客できないけど、
インターネットは60億人の人に影響を与えることが出来るから。


という形で捉えて、
自分に落とし込んでいました。


ちなみに居酒屋のアルバイトは
そこでしかない経験できないことがあったので、最後まで続けました。


大学卒業後は
証券会社で5年間、営業をしていました。

証券会社は厳しい世界ですが、
なんだかんだ楽しかったです。

社会人の最初を証券会社で働くことが出来て良かったです。

ただ、いろいろと思うところがあり、
退職し、Catch the Webにきました。

そしてまたアフィリエイトの世界に
もどってきたという形なのですが、


アフィリエイトは本当に価値の高いことを
やっていると日々感じています。


アフィリエイトって簡単にいうと、
他の人の商品を代わりに販売、集客してあげるということです。

証券会社時代からずっと思っていますが、
ビジネスにおいて販売、集客という部分は非常に重要なことですよね?

なので、アフィリエイトは
非常に価値が高いことをしているのです。

さらに、アフィリエイト市場は10年前の500億円から3倍の
1500億円にまで拡大しています。

価値が高いことをやっていて
市場も大幅に拡大している。

そんな状況にもかかわらず、

アフィリエイトというと、
一般的なイメージとして、

なにかあやしいのではないかとか
そういったことを発端に不動産審査がなかなかとおらないとか、

そういったようなイメージを
もたれている方がいるのも事実です。

これはほんの一部の人がWeb上だからということで
やみくもなことをやってしまうということもありますし、

そういったところからうまれる偏見やイメージから、
認識がずれてしまっている方が部分的にでもいるのではないかと思います。


正直、自分はこういった状況が悔しいです。


自分の人生を変えてくれた
アフィリエイトがなんでそんな風に思われないといけないのか。

価値が高いことをやっているのに、
なんでそんな風に思われないといけないのか。

全く理解できません。

なので、私は、こういった現状を打破して、

「アフィリエイトに取り組んでいる人が、
 本来あるべき姿をとりもどす」

ということを
したいなと心底想っておりますし、

アフィリエイターの皆様と
こういったことを一緒に目指していきたいと考えています。


そのために、
AMC、OMCといったようなスクールを運営しています。

そして、
ASPの運営もしています。

こういった事業をとおして、

アフィリエイトに取り組む人の
本来の姿を取り戻すことは

Catch the Webとして
ずっと追いかけてやっていきます。

こういった想いで、
日々仕事をしていますし、

これからもここの部分を達成するために
本気で仕事をしていきます。


そして昨日開講した無料講座の

「レバリエイト」

は、こういったことを実現するために
1年以上かけて準備してきた講座です。

この講座で学び、実践して頂くと、

今までのアフィリエイトのご経験を
アフィリエイト収入を10倍、20倍に増やすことができます。

特にこの戦略は、
アフィリエイトに取り組んで

5000円以上の報酬が出たことがある方であれば、
その経験を活かすことが出来る方法です。

今実践しているアフィリエイト手法があるとしたら、
その経験を活かして、相乗効果をうみだすものです。

収益の安定性ももちろん、
他の手法とのメリットデメリットを補うことができる

画期的なノウハウになります。

今回、「ともさん」というパートナーさんに
レバリエイトのノウハウを公開してもらうのですが、

当然、再現性が高く結果が大きく伸びるものになっています。

結果が出るものを提供するのは当たり前なのですが、
私としては、このレバリエイトノウハウを身につけることで、

時間、お金、場所といった
自由をてにいれていただき、

自己実現をしていただきたいのです。

そして、なによりも

ユーザー様に正しい価値を提供し、
その対価として報酬を受け取るアフィリエイターさんが

また新たに誕生することが楽しみでなりません。

こういったアフィリエイターさんが
増えるということは、結果的に報酬も増えて
市場が大きくなるんです。

なぜかというと、

稼げれば何でもいいという人は
結局お金は増えないんですね。

価値を提供した対価として
そのあとにお金はついてくるからです。

こういった何よりも大切なことを
今後も広めていく活動ももってしていきたいです。

少し話がそれてしまいましたが、

レバリエイトについては、
無料講座として情報をお伝えしていきますので、

少しでも興味をもっていただけた方はぜひご参加下さい。

レバリエイト無料講座はこちらから
http://ctw-aff.com/lp/4962/450984

最後までよんでいただきまして、
ありがとうございました。


株式会社Catch the Web
松井宏晃


Daeshテロリストはモスルでイラク人女性19人を焼き殺す!

2016-06-07 16:43:20 | 国際・政治

ダーイシュ(IS)も断末魔だな・・・!
残虐非道は輪を掛けて酷くなってきた・・・?!
性奴隷を拒否したクルド女性19人焼殺した・・・。
これがDaeshテロリストの実態である・・・。
クルド兵の1/3は女性兵士である!
当然だろう・・・!

 

平和ボケしている日本では考えられないことだ。

しかし、70年前は日本も同じであった。

戦争を良いことだと書くつもりは毛頭ないが、

状況が状況なら、同じ事を考えたはずである。

 

 

何故、クルド人部隊に女性兵士が多いかは、

知る由もなかったが、これで納得した。

誰だって、

性奴隷を強要されれば、拒絶する。

それで、火あぶりにされるなら、戦って死んだ方がマシである・・・。

その現状を知らずして、好戦的だと決めつけることは出来ない。

 

 

イスラムの教条主義者は、女性を蔑視する。

少なくとも軽んじている。

サウジアラビア等は典型的だ。

未だに、石打の刑が存在し、

女性ばかりでなく男性も含めて簡単に死刑執行がまかり通っている。

 

この状況かに於いて、

イスラムを語るダーイシュテロリストには決死の覚悟で臨む。

当然である。

 

 

日本でもかつてはそうであった。

今でこそ、軟弱な平和主義者が台頭しているが、

時が時なら、大和撫子も覚悟を決めたのである。

そして、

そんな時は、自決を怖れない。

http://ameblo.jp/asousamalove/entry-11985347135.htmlより転載!

『私の母は昭和4年(1929年)青島生まれ満州国育ちの85歳だが、大東亜戦争終戦間際には女学生として学徒動員で満州国遼陽の軍需工場で日本軍が使う爆弾を作っていた。
終戦となりソ連軍が攻め込んで来るとの情報で青酸カリが配られて集団で自決することになっていた。
そこへ日本軍の隊長がソ連軍と話を付け学徒生の安全が保障されたとの知らせがあり、自決は直前で中止となった。
母は当時の心境を「自決は全く怖くなかった」と云う。
1937年の通州事件に限らず、支那兵、ソ連兵、匪賊馬賊による日本人に対する数々の残虐非道が知れ渡っていたこともあるが、戦前の日本人には大和魂があったからだと思う。
終戦時(1945年)は若干16歳だった。
18歳のクルド人女性兵士が命がけで領土と家族を守る決意に、現代の日本人が失った「闘魂」を見る思いがした。』


『私の亡くなった母も昭和4年生まれ。高等女学校時代は 勤労動員で 北九州小倉の軍服工場で働いたそうだ。国の為だと思うと苦に感じたことなどなかったと言っていた。周りの女学生も同じ気持ちだったようだ。』【転載終了】

 

今は、中東の平和が破られて久しい。

平和が破れるということは、明日は服従か死である。

その時、どうするか?

非武装中立もないのである。

相手が、攻略し支配しているのは当然武装兵士であって、

無理難題を突き付けてくる。

対抗する兵士は処刑されるし、

そうでない一般市民は不服従で女子供問わず殺される。

ましてや、性奴隷まで強要されたら・・・。

戦うしかないだろう。

 

これが責められるか?

 

 

モスルの陥落で、

大量の装甲車がテロリストの手に亘って居る・・・。

これもイラク戦争の名残である。

少なく見積もっても1億ドルの米国製兵器がテロリストに亘った。

トヨタのランドクルーザーばかりではないのである。

 

 

ダーイシュ(IS)は自らの行為に依って、

やがて滅びる・・・。

しかし、それは勇気ある対処があってこそであろう。

それは間違いない事であるが、

日々、流れる情報でその残虐非道はますます亢進している。

その詳しい報道は、

既成メディアは多くを流さない。

実は、それを知らずして戦争と平和を論ずることは出来ないのである。

 

人は、現実に対応するものである。

現実政治(リアリスティック ポリティック)を抜きにして、

政治を語るのは、自由だが聞くに堪えない・・・。

 

【転載開始】

Daesh terrorists burn to death 19 Iraqi women in Mosul

Mon Jun 6, 2016 10:32AM
 
This file photo shows Takfiri Daesh terrorists in the northern Iraqi city of Mosul.
This file photo shows Takfiri Daesh terrorists in the northern Iraqi city of Mosul.

Members of the Takfiri Daesh terrorist group have reportedly burned to death more than a dozen young Kurdish women in Iraq’s northern city of Mosul.

Local activist Abdulla al-Malla told the Kurdish news agency ARA News that Daesh extremists locked 19 Izadi girls in iron cages in central Mosul, located some 400 kilometers (248 miles) north of the capital, Baghdad, and burned them to death in front of hundreds of people after the victims refused to serve as sex slaves.

“The 19 girls were burned to death, while hundreds of people were watching. Nobody could do anything to save them,” an eyewitness said on condition of anonymity.

The Kurdistan Democratic Party (KDP)’s spokesman in Mosul, Saeed Mamouzini, said in late April that Daesh terrorists had killed 250 women in Mosul because they had refused to temporarily marry the militants.

On September 4, 2015, Daesh terrorists brought dozens of non-Iraqi women to Mosul to use them as sex slaves following an order by the terrorist group’s leader, Ibrahim al-Samarrai aka Abu Bakr al-Baghdadi.

On August 15 that year, Daesh militants executed 15 women at the Ghazlani military base, which lies near Mosul, after the victims refused to marry the militants. The terrorists had executed 19 women in Mosul on the same grounds the month before.

Hana Nawafili, a spokeswoman for the Iraqi Observatory for the Defense of Battered Women, told Arabic-language al-Maalomah news agency on July 18, 2015 that Daesh terrorists had gang-raped seven female residents of the city of Fallujah and then murdered them.

The northern and western parts of Iraq have been plagued by gruesome violence ever since Daesh terrorists mounted an offensive in the country in June 2014.

The militants have been committing vicious crimes against all ethnic and religious communities in Iraq, including Shias, Sunnis, Kurds, Christians and others.

The Iraqi army together with fighters from the Popular Mobilization units has been engaged in operations to liberate militant-held regions.【転載終了】

 

【Google仮訳】

Daeshテロリストテロリストはモスルでイラク人女性19人を焼き殺す!
月2016年6月6日10時32分AM

Takfiri Daeshのテロリストグループのメンバーは、伝え死にモスルのイラク北部の都市でダース以上の若いクルド人の女性を燃やしています。

地 元の活動家アブドゥッラ・アル・マーラはDaeshの過激派が首都バグダッドのいくつかの400キロ(248マイル)の北に位置し、中央のモスルで鉄ケー ジに19 Izadiの女の子をロックしていることクルド報道機関ARAニュースに語った、との前で死にそれらを燃やしました犠牲者の後に何百人もの人々は、性奴隷として働くことを拒否しました。

何百人もの人々が見ていた一方で、「19女の子は、焼死しました。誰もがそれらを保存するために何かをすることができなかった、「目撃者は匿名を条件に語りました。

モスルでのクルド民主党(KDP)のスポークスマン、サイードMamouziniは、彼らは一時的に過激派と結婚することを拒否したため、Daeshのテロリストがモスルで250人の女性を殺害したことを4月下旬に述べています。

2015年9月4日には、Daeshのテロリストがテログループのリーダー、イブラヒム・アル・Samarrai別名アブー・バクル・アル=バグダーディーによって順次性奴隷としてそれらを使用するモスルに非イラク人女性の数十をもたらしました。

被害者が過激派と結婚することを拒否した後、8月15日、その年に、Daeshの過激派は、モスルの近くにあるGhazlani軍事基地、で15人の女性を実行します。テロリストが月前と同じ理由で、モスルで19人の女性を実行していました。

ハナNawafili、虐待された女性の防衛のためにイラク天文台の広報担当者は、Daeshのテロリストがファルージャの街のギャングレイプ7メスの住民を持っていたし、それらを殺害し2015年7月18日にアラビア語アルMaalomahの報道機関に語りました。

イラクの北部と西部はDaeshのテロリストが2014年6月に国の攻勢をマウントされて以来、陰惨な暴力に悩まされてきました。

過激派はシーア派、スンニ派、クルド人、キリスト教徒とその他を含むイラクのすべての民族や宗教団体に対する悪質な犯罪を犯してきました。

人気の動員ユニットからの戦闘機と一緒にイラク軍が交戦中、開催された領域を解放するための操作に従事されています。
【Google仮訳終了】