詰将棋の会合 香龍会

名古屋市で月1回開催している香龍会(こうりゅうかい)の情報や、各地に参加した会合のことなどについて、ときどき更新します。

香龍会作品展全短評2番元水信広さん作

2017年01月03日 | 詰将棋
 それでは、昨日に引き続き詰パラ1月号に結果発表されている香龍会作品展2番元水さんの
作品に対する全短評を紹介します。

有吉弘敏-合以外の駒取りを一回に抑え、捨駒主体で中央部分で纏めた見事な手順。特に43
 銀が素晴らしい。A
山下誠-4三銀の発見に手間取ったが、5七龍からきれいに寄せて中央に大きな「3」が現われた。
小林徹-11手目4三銀は取る一手と思い込んでいたから、仲々作意に辿り着けなかった。
須川卓二-43銀が驚愕の一手。この手が入るとは恐れ入った。
福原徹彦-11手目の43銀がすごい手。同玉が詰んでいるとは…。
☆堀内さんが詰パラ本編の解説において途中図で紹介されている43銀の手についてです。まさに
 「これぞ元水流」といった一手ですね。
占魚亭-巧みな金駒捌きも楽しみました。
永島勝利-難解な序盤に、華麗な収束の後で浮かび上がる意外な文字。曲詰の最高峰。
谷口翔太-詰め終わって、大きな3の字の出現にビックリ。手順の16手目に56金合が入って、
 作者、解答者共に大満足の作品です。
加賀孝志-見事な3、歴史を感じさせます。これからも頑張って。A
川島敏嗣-「3」を予想して寄せ、19手目の4七金でやっと確信。
☆そういえば今年の全国大会は「33」回目になります。
竹中健一-ちょっと変化読みはあるが、割と素直で気持ち良く解けた!
竹園政秀-変化しらべわずらわしい。C
無解K氏-解けません。
無解N氏-タイムアウトです。
(2番と3番と合わせて)無解A氏-看板娘の後にこわいご両親。くわばらくわばら。
誤解K氏-逃げ足早し、…が竜と飛にはかなわぬ。
☆誤解の2名は11手目43銀に同玉と取られた変別解でした。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 香龍会作品展全短評1番岡本... | トップ | 1月8日(日)の香龍会案内 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。