詰将棋の会合 香龍会

名古屋市で月1回開催している香龍会(こうりゅうかい)の情報や、各地に参加した会合のことなどについて、ときどき更新します。

たま研に行ってきました

2017年08月15日 | 詰将棋
 先週の土曜日、たま研に行ってきました。
 今回の講義は柿木さんから「柿木将棋の詰将棋の機能」と、加藤さんから「詰将棋創作での柿木
将棋の活用」といった内容で行われました。
 私自身柿木将棋は以前バージョン8を電気店で購入し、今も自作の検討用として使うことはある
ものの、正直それ以上に使うことはなく、講義の内容が理解できるかどうか心配な中での参加でした。
 柿木さんの講義は詰将棋の機能に特化した内容で、途中での質問も随時受け付けて進められ
ました。柿木将棋のバージョンも9.22になり、最近も随時修正や改良をを行っておられるみたい
です。それにしても質問される内容は相当使いこなしていないとできないような内容ばかりですし、
それに答える柿木さんも打てば響くような解答で、私自身驚いてしまいました。その中で一番歓声が
上がったのは、Ctrlキーを押しながら駒を駒台から駒台にドラッグドロップすると当該駒種の駒が
全部移動するという機能でしたが、実を言うと私は誰かに教わっていてその機能を知っていました。
歓声が上がったとき多少の優越感を味わったのは言うまでもありません。
 加藤さんの講義は詰将棋創作プログラミングの試みということで、持駒サーチを例として進められ
ました。しかし現時点のまとめとしては「ソフトで時間は短縮できるが、良い作品を創作するには、
詰将棋の鑑賞眼と粘り強い試行錯誤が必要」とのことです。今後人間とコンピュータが詰将棋創作の
面でどのように関わっていくのか、興味のあるところです。
 二次会はいつもの店に。なんやかんやあって乾杯の音頭は加藤さんがされました。
 たま研の楽しみのひとつは皆さんの自己紹介を聞くことですが、苦しみのひとつは自己紹介を
しなければいけないことです。今回も皆さんの自己紹介は楽しかったのですが、自らの紹介は最近
詰将棋の創作も解答もしていないというネタがない中でしなければなりませんでした。今回も苦しみ
ながらのネタでしたが、結構うけたみたいで何よりです。何と言ったのかは来た人だけの楽しみです。
 その後課題作「複数合駒」の選考をプロジェクタを使って行われたのですが、どれもすばらしい
作品ばかりで、今回も選ぶのに頭を抱えてしまいました。
 その後は各自おいしい料理を食べたり飲んだりしつつの歓談タイムです。一応了解を得て写真を
撮ってきました。




 柳原さんの一本締めでお開きとなりました。
 お開き後もさらに別の店に行くメンバーもあったのですが、私は翌日の香龍会に青春18きっぷで
朝早くから行くために、橋本駅前にあるホテルに向かいました。
 さて、翌日に行われた香龍会はたま研から引き続いての参加4名を含む計16名で盛会となりました。
詳細は後日アップします。
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