TULIP DIARY

日々の気楽なひとりごと

12歳の約束

2016年10月01日 | 読書日記
12歳の約束 矢内由美子 寺野典子 著 小学館
リオオリンピックに出場された7人の選手の皆さんが子供のころからリオオリンピックに出場が決まるまでの軌跡が記載されている本でした。リオオリンピックが始まる前に出版された本なので、リオオリンピックでの選手の皆さんの結果はこの本には記載されていません。そのリオリンピックでの結果を知ってから読んだら、トップアスリートとして活躍を重ねて来られた選手の皆さんがどのように考えて作戦を練って、オリンピックに臨んでおられたかのかとか、それまでの努力の数々の大変さを知ることでき、また違った観点でリオオリンピックを振り返ることができました。彼らがどのようにして夢を叶えるために頑張ってこられたかは言葉だけでは表現され尽くせないいろいろな思いとドラマがあったことが伝わってきました。体操の白井選手が体操の練習をさぼりがちだったときに内村選手から投げ掛けられた言葉が白井選手を奮い立たせたことなど興味深いエピソードなど選手のみなさんの素顔や意外な一面も紹介されていて興味深く読めた本でした。この本で取り上げられていたのは吉田沙保里選手(レスリング)、白井健三選手(体操)、入江陵介選手(水泳)、植田直通選手(サッカー)、伊藤美誠選手(卓球)、宮島徹也選手(パラリンピック・車椅子バスケットボール)、山口茜選手(バドミントン)の、7人の選手のみなさんでした。
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