TULIP DIARY

日々の気楽なひとりごと

一魚一会

2016年10月14日 | 読書日記
一魚一会 さかなクン 著 講談社
この本はさかなクン初の自叙伝です。小さい頃にさかなが大好きになったさかなクンの歩みが飾らない言葉でところどころにギャグを入れながらおもしろおかしく綴られている読みやすい本です。さかなクンがどのようにさかなが大好きになってさかなのことが詳しくなって行ったのかということがこの本を読むとよくわかります。タコやウマヅラハギを飼ったり、ハゼ釣りをしたり、カワハギの剥製を作ったり何事にも好きなことを夢中でとことん追いかけるというさかなクンのすごい行動力が人並ではない素晴らしさがあることがわかりました。また、さかなクンのお母さんがさかなクンのさかな好きを一切否定せずに好きなことをとことんできるように彼のサポートをきちっとしてあげていていつも温かく見守もってくれていたことがさかなクンの夢を実現させた一助になっていたこともよくわかります。さかなクンは小さいころから人懐こく、誰にでも気軽に親しくなれるという人柄が彼の活躍の一助になっていたということもよくわかります。絵が小さいころからとても上手でこの本の挿絵は全部さかなクンの絵でした。元気の続く限り生涯現役の「さかなクン」として、お魚のおもしろさやすばらしさ、たくさんの魅力を、みんなで共有できたら、こんなにうれしいことはギョざいませんと最後のほうで記載されています。夢を追い続けるさかなクンのこの本を読んだら元気になれるかもしれないですヨ。
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