越中富山いろいろ紹介

高山植物の花から身近な野草の可憐な花を。また野山でであった野鳥を含め又越中富山の祭りや観光スポットなど紹介。

ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)

2016-10-18 12:49:59 | 出合った生き物たち
【ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)】
昆虫   : チョウ目(鱗翅目) タテハチョウ科
前翅長  : 27~38mm
時期   : 4~11月
名前の由来 : メスの前翅の端を意味する褄(ツマ)が黒(クロ)色になっている、彪紋(ヒョウモン)蝶という意味で名付けられました。


翅の模様は雌雄でかなり異なり、雌は前翅の先端部表面が黒(黒紫)色地で白い帯が横断し、ほぼ全面に黒色の斑点が散っています。
翅の裏は薄い黄褐色の地にやや濃い黄褐色の斑点がありますが、表の白帯に対応した部分はやはり白帯となっています。また前翅の根元側の地色はピンクです。
全体に鮮やかで目立つ色合いだが、これは有毒のチョウ・カバマダラに擬態しているとされており、優雅にひらひらと舞う飛び方も同種に似ています。
雄の翅の表側はヒョウモンチョウ類に典型的な豹柄だが、後翅の外縁が黒く縁取られるので他種と区別できます。


◎2016年10月12日 石川県にて 写真8枚 追加しました
雌(♀)です














一緒にいた 雄(♂)です



◎2013年9月10日 石川県にて 写真6枚
ツマグロヒョウモン 雄(♂)












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