歌っておどればジンセは楽し

音楽と踊りにまつわるエトセトラ

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オペラ座の怪人(映画)

2005-02-07 | 映画
映画、行って来ました~~~!

予想とおり、いえ、それ以上に良かった~・・・
クリスティーヌ役のエミー・ロッサムは、歌がものすごく上手。
7歳の時から、メトロポリタン・オペラの舞台に立ち、ドミンゴやパパロッティたちと共演してきただけあります。それだけではなくて、ファントムに対する気持ちがだんだんに変化していくのに伴って、顔が変わっていくのが、すごい。

最初は、「エンジェル・オブ・ミュージック(音楽の天使)」=音楽の先生として尊敬し慕っていたファントム。
彼がはっきり姿を現してからは、だんだん気持ちが官能的になっていくのが、顔でわかるって、思いました。それって、すごい演技だよね。

ファントム役のジェラルド・バトラーは、すっごく官能的な男性。
ファントムの悲しみや、孤独感、情熱、エネルギーを、完璧といえるくらい表現していると思いました。

ラウル役のパトリック・ウィルソン。彼は、まさに白馬に乗った「王子様」。
実際、白馬に乗って、クリスティーヌを助けにやってくる場面が・・・。
できすぎ・・と思えるくらい、完璧な男性として描かれている。
ハンサムで、お金持ちで、やさしくて、たくましくて、純粋で・・・。
ま、ラウルは、この物語の中では狂言回し的な人物なので(と言ったら言い過ぎ?)私的には、あまり書くこともありません(・・・なんて、ほんと、ひどい扱い)

私は、「オペラ座」の曲が大好きなので、全編、ひたりっぱなしでした。
ストーリーも、舞台ではわかりにくかった点がうまく描かれてました。
映画だからこそできた所も、たくさんあったし。
最後の場面では、涙が止まらず、ハンカチを目に押し当てて(でも、見えなくなるので、片目ずつ)号泣寸前でした。

帰宅後は、早速買ったサントラをずっと聞いてます。
やっぱ、このファントム、声がいい
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3 コメント

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ラウル (たこす)
2005-02-18 00:39:00
はじめまして。感想拝見しました。



わたしもファントムが一番好きです。

でも・・・ラウルも素晴らしいと思いましたよ。



だって、クリスティーヌのファントムへの愛を

知っていたラウル。

それでも、彼女に大きな愛情をそそいで人生を

過ごしてきたことでしょう。

ファントムのことがずっとこころに刺さったまま。



そして、彼女が亡くなり数年後、オークションで

「ファントムのオルゴール」を競り落とし、彼女の

墓前に供えるなんて。。。普通できません。

器の大きな、愛の大きな人だなぁと感動しましたが。



そんな二人のいい男に愛されたクリスティーヌは

なんて幸せ者なんでしょ。
そうですね(反省) (tukiusagi)
2005-02-18 20:45:27
たこすさん、コメントありがとうございました。

ラウルの器の大きさ、愛情の大きさ・・・確かにそうです。

映画で、「ドンファンの勝利」の歌劇中、主役のピアンジと入れ替わったファントムとクリスティーヌとの濃厚な歌とダンスをみているラウルの、真実をみてしまったというような顔・・・。見ていて、すごくせつなくなりました。それでも、クリスティーヌを救い出し、一生愛したんですよね。



舞台でも映画でも、クリスティーヌはホントはどうしたかったのかという疑問がよく話題になるんだけど、タコスさんは、どう思いますか?



映画では、年老いたラウルが最初と最後に出てくるので、ラウルの気持ちが舞台より、よく理解できますね。

Unknown (ちょこ)
2005-03-02 01:12:34
遅ればせながら映画行ってきました

思わずラストでは涙・・です。

そっか!私ファントムに夢中になるばっかりしてて、ラウルのことほとんど考えてなかったです

もう一回見に行けたら次は違う視点でもっといろいろ感じたいなぁと思います。

ちなみにCDはどのCDを買われましたか??

たくさんあって迷ってます

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