心のままに・・・

「大切なのは君が照らされていて、君が照らしているということ」
月とマーニより。優しさは優しさを呼ぶ・・

西郷隆盛・・・鹿児島旅行その3

2017-05-17 | 旅行
来年の大河ドラマ西郷隆盛 の話のようです。
たぶん西郷隆盛という名を知ったのは、私が小学校の遠足で上野公園の銅像を見た時だったと思います
を連れて狩りをしているあの姿(子供の時は、浴衣を着て犬の散歩をしている姿だって思ってました^^;)に、親しみを感じた気がします。
幕末英雄であることを知ったのはずっ~と後になってからでした

さて今回の鹿児島旅行の最後に寄ったところは城山でした。
まずはホテルのすぐ近くにある城山展望台に行きました

ここでは観光ボランティアの方がいてくださって、西郷さんのお話を桜島をみながら、説明してくださいました

ガイドをしてくださる方のお話は、歴史音痴の私には何を聴いても新鮮に聴こえてきます
歴史好きな方なら当たり前の話を「なるほどね~そうだったのか~」と大きく頷く私。
修学旅行の生徒みたいです
話してくださる事ひとつひとつに大きく反応する私が、面白かったのでしょう?
強風の中、上から落ちてくる椎の木の葉っぱ実を払い落としながら、ガイドの方は集中的に私に向かって、熱心にお話をしてくださいました。
お陰で西郷さんにますます興味が湧いてきました


城山には周辺には、西郷隆盛に関する場所が沢山残っています
西郷洞窟・・・熊本で政府軍との攻防を繰り返した末、西郷隆盛は鹿児島に戻り5日間立てこもった洞窟です

何年か前に、熊本に行った時に訪れた田原坂を思い出しました。
資料館のそばにあった銃弾痕が沢山の残った土蔵は今でも目に焼き付いて覚えています。
両軍合わせて1日に30万発以上の銃弾がわずか300m距離で飛び交ったという激しい戦いの地であった田原坂。
そして兵士軍に敗れ鹿児島に戻っていった西郷隆盛
。最期にこの洞窟で何を思ったのでしょう

西郷終焉の地…洞窟から300m離れたところに碑が立てられていました
西郷隆盛が政府軍の銃弾を受け動けなくなった時、
もうここらでよか」と告げ、介錯をした別府晋介が「ごめんやったもんせ~」と叫び西郷の首を落とした場所です
ここで西郷隆盛は49歳の生涯を終えました。

その他にも
私学校跡・・・隆盛とともに帰郷した薩摩藩士たちを指導するために建てたられた学校です

西南戦争の銃弾痕・・・田原坂で見た銃弾痕と同様。政府軍と西郷軍との壮絶な戦闘の様子が伝わってきます

薩摩義士碑・・・徳川幕府が薩摩藩に尾張藩内の木曽、揖斐川、長良川の改修工事を命じた時の犠牲者の供養塔です


その他にも、少し離れてはいますが、

西郷銅像・・・城山を背に桜島に向かい仁王立ちする西郷隆盛の像です。浴衣姿の上野の銅像よりも、こちらの軍服をきた銅像のほうが、西郷隆盛らしくあり、凛々しくそして力強く、私は好きです


その次に連れて行ってもらったのが、「維新ふるさと館」 でした

幕末の薩摩に触れてきました
幕末から維新にかけての歴史の流れを見られる地下一階にある「維新体感ホール」でのドラマが面白かったです。

円形ステージに西郷隆盛が現れます
リアルなその姿が驚きました。
薩摩の先人が語り掛けてくれるように話が進んでいきます。
少し西郷さんのセリフと他の効果音がかぶってしまい、聞きとれなかったところがあったのが残念でした
メインのセリフの音量をもっと大きくしてほしかったです
一階には幕末探訪・郷中教育のコーナーがあったり、西郷隆盛と大久保利通を通しての薩摩気質を体感できるコーナーがあったり楽しめます。
そうそう軍服を試着して、西郷さんとの記念撮影もできます

このほかも
鹿児島水族館にも行きました     
    
ジンベイサメやイルカ、クラゲも見てきました
GWだったので、子供たちがいっぱいで大賑わいでした

鹿児島では、天文館通り の賑やかさを経験し、夜になってからはスナックにも連れて行ってもらいました。
なんだか懐かしい昭和の雰囲気がいっぱいのお店でした。旅行者の私たちにもとってもフレンドリーであたたかく居心地も良かったです。
それに、会計の時に、その安さにビックリ!!
飲食店が多いからなのでしょうか?物価が安いのかな?人が多く集まる理由もわかりました

そうそう 昼食は黒豚のしゃぶしゃぶでした

鹿児島名物のさつま揚げ、きびなご、かるかん、芋焼酎、白くまアイスなども しっかりいただきました
お土産もいっぱい買いました


この旅行で覚えた二つの言葉があります
島津斉彬の座右の銘
思無邪… おもい、よこしまなし 
心情をありのままに表し、偽り飾ることがない
と、言う意味だそうです

西郷隆盛の好んだ言葉
 敬天愛人 …天を敬い人を愛す
人はそれぞれ天から与えられた「天命」があります
それに従って生きています
天を敬う事を目的とすべきで、天は人々を平等に愛してくれます
天命を自覚したならば、天が我々を愛してくれるように、自らも他人に対して「慈愛」をもって接することが大切である
と、言う意味だそうです(維新ふるさと館のパンフレットから)


思い出に残る旅行になりました

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