つきのこ的徒然日記

見たこと感じたことを徒然なるままに。
わがまま自由気ままにゆったりと・・・。

形見の中に。

2012-11-26 14:02:04 | 独り言


ニャン、
ほんとにどうしようもないなぁ、久しぶりの更新です。
ひっそりとこっそりと・・・。


シツケのついた男物の袴が押入れの奥から出てきました。
亡くなった義母の着物の中に紛れていたんです。
お茶会の席で息子に付けさせようと
義母は考えて、作っておいたのでしょうか?


お仕舞は習っていますが、
さすがに発表会では黒紋付に縞袴は遠慮してしまいます。
一見、プロの女性能楽師に見えますのも・・・(汗)

茶道の世界で、教授までいった義母は、
誰も後を次ぐものがいないことを納得し、
かなりの量があった茶道具も「処分してよし」と
私たちに言い残してくれ、あの世へと旅たちました。

片付けても片付けても、出てくる出てくる茶道具、
どれがいいのか、価値があるのか、私にはわからず、
ほんの少しでしたが、マンション住まいの我が家に引き取りました。
あとはお弟子さんたち、親戚の方に形見分け。
残りはすべて業者に引き取ってもらいましたが、
二束三文とはよく言ったものだったですわぁ。

着物、帯もたっぷりありましたが、サイズは合わないし、
当時の私は、さほど着物に興味もなく、お仕舞も習ってなく、
今から考えると残念だけど・・・。
好きな色柄のだけを形見としていただき、
一年に一枚ずつ、私のサイズに合うように仕立て直しています。

そんな着物の中に袴が紛れ込んでいたのです。

お仕舞習ってなかったら、なんだこれ?使い道ない!と思うところですが
この袴、行灯型ではなく、馬乗型で仕立てており、
完全に仕舞袴として通用できる!?
まずは師匠に相談してみることにします。










コメント (12)
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