つきのこ的徒然日記

見たこと感じたことを徒然なるままに。
わがまま自由気ままにゆったりと・・・。

朝焼け

2010-07-21 11:34:08 | Weblog
連日の暑さ、ちょっとヘトヘトになってきています。
どうも体に力が入らなくて・・・。
みなさま、どんな暑さ対策されているでしょうか?

今日、ものすごく早く目が覚めました。
なんとなく東の空を眺めると、なんと美しい朝焼けでしょう!
この時間はまだ、陽が出てないので涼しいわぁ~。


7月21日午前4時20分頃

この200メートル右並びに家が建ち始めています。
お山を削って、更地にして・・・。
この地に移り住んだ時は、
目の前のお山は一生変わらないと思っていました。
人間はすごいことやるもんです!
どれだけの木々たちが切り倒されたのか!



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納涼能へ

2010-07-20 18:12:02 | 能・狂言


たまにはお能のことでも・・・。

先週、第33回「納涼能」を観能。宝生能楽堂にて。

この日の夜「横浜バロック室内楽」のクラシックコンサートもあって、
お能のあと、横浜みなとみらい小ホールにも行ってきました。

「はしご」です。お酒とは違う酔い方ですけどね(^^;)
今後このようなバッティング、気をつけなくては!(汗)

納涼能は各流派がそれぞれ出演。
能楽協会主催なので、とてもお手頃価格で拝見できました。
一緒に行った友人からは来年も行きたいから誘ってねと、お願いされました。
こう言っていただけると、誘ったかいがあるもんです。

まず、
ミニ講座 山井綱雄

お能「井筒」(金春流)金春安明師病気のため代演となり
シテは本田光洋。ご宗家大丈夫かしら・・・?
能楽界も訃報が続いていますからね・・・。
すみません^^;縁起でもないですね!

金春の「井筒」は初めて拝見。
在原業平を偲ぶ姿は、実にねっとりと表現していたなぁ。。
流派の違いあります。

狂言「六地蔵」(大蔵流)シテ大蔵彌太郎。
見所中が大笑の渦。いやぁ~、大うけしてました。
これって、大蔵家の十八番なのかな・・・・。

お仕舞
「経正」(喜多流)友枝昭世

「鐘之段」(観世流)観世銕之丞
私以前、品川の成城石井で私服姿の鉄之丞さん
お見かけしたことがあります。
風格ありましたねぇ~。
パンフレットになくなった関根祥人師のお名前が・・・。

「船弁慶」キリ(金剛流)金剛永謹


お能「枕童子」(宝生流)シテ宝生和英
今回一番拝見したかったお能でした。若ご宗家なんですよね。
初めて拝見いたしました。

後場前にシテが後見の方によると、
後見の武田孝史師がシテの手をギュッと握りしめ、
その後、装束のお直しをされていた。
頑張れ!って気を送ったのかな。
ぐっと来たシーンでした。

能楽界の重鎮のあとのお能、
実に立派にやり遂げたと思いました。
充分に宝生家を継いで行ける力量を持ち備えた方ですね。
もっともっと良くなる。宝生家の未来は明するいぞ!

若ご宗家のお能は、機会があれば今後も拝見したいと
思っています。

で、翌日はセルリアン能、
友枝昭世さんの「忠度」を拝見いたしました。
これはまたいずれ・・・。










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ネジバナ

2010-07-14 15:49:12 | Weblog

種を風が運んできたのか、鳥が落としていったのか、
毎年ネジバナが一輪だけ咲くようになって、
5,6年たちます。

今年はもう一輪増えました。

こんな質素な花、好きです。
ずっと見ていても飽きないなぁ。



~番外編~
先日食べたパイナップルの葉の部分を
土に差し込んでみたところ、見事に根付きました。
いつか自家栽培のパイナップルが食べられる・・・・?

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京都に行く   ~最終編~

2010-07-10 09:05:07 | Weblog
京都最後の日は、
大阪に住む姉が友人と2人で、レンタカーを借りてくれ、3人で京都観光。

姉のおまかせコースにしましたが
さほど計画していないような・・・。
さすが姉妹そろって「何とかなるさ精神」は、よく似ています(笑)

まず私の希望で、細見美術館へ。
「中国のちいさなやきもの」展を観てきました。

京都大学の学食が美味しいという友人からメール。
行ってみたけど、お昼時、わいわいこみこみ状態でパス。

車は貴船・鞍馬方面へ。



貴船の川床で、流しそうめんを頂きました。
お店に方に、必ず目を通してくださいと、渡された説明書。

「赤い素麺が出てきたら終了です」そして
「どんなことが起こっても、怒らないでください」と!
箸使いが苦手な方のためかしら・・?

「流しそうめん」は初めての経験。
子ども気分に戻り、大はしゃぎしながら,いただきました。
じつに楽しかった。
次、行くときはこっそり、お薬味と麺つゆ持って行きたいな(^^;)


その後、「今宮神社」へ。

参拝後に「かざりや」へ。
お庭の見えるお座敷に案内していただき、
名物「あぶり餅」をいただきました。


親指ほど大きさの餅を竹串にさし、
きなこをかけて備長炭で焼き、白みそのたれをかけた「あぶり餅」
素朴なお味は、美味しかったです。



新幹線に乗るには、まだ時間があり、
どこ行こと、いいながら車を走らせていると
晴明神社が見えてきたので、早速観光。

貴船神社と晴明神社、「パワースポット巡り」になっていたではないか!
もちろんお能「鉄輪」も話題に!

映画「陰陽師」で野村萬斎さんが、
撮影のため、この舞台にたったんですって。

この日の気温は30度少し超えたくらい。
京都の方にとっては、この程度の暑さなんでしょうね。
最後に立ち寄った処は、八坂神社近くの甘処「祇園小石」
小倉入黒蜜かき氷を頂きました。

サラサラと細やかなかき氷は、口の中ですっと溶ける。
頭が痛くなることなく、美味しくいただきました。

疲れと暑さで参っている3人は、一息も二息もつきました(^^)
秋の宮島でまた再会する約束して、この日の観光は終わりました。

お遊びの割合がかなり占めていた京都旅行。
また「来たい京都」いや「必ず来よう京都」になりました。
次はお能に関係する謡蹟めぐりもいいなぁ~。


遊びにきて下さった、みなさま
長々とお付き合いのほど、ありがとうございました。







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京都に行く  ~続編~

2010-07-08 00:29:36 | Weblog
さて、二日目はお昼までに用事3件をクリアする。
地下鉄を利用して、てきぱきとこなしていきました。

まず、烏丸三条へ
京の老舗・能の扇専門店、十松屋福井へ出向く。
事前にパンフレットを送ってもらっていたので、
師匠にご相談してどれにするか決めていたけど、
「どうぞどうぞ、せっかく遠いところから、お越しやし、
見たい扇がありましたら言うてください」

あれやこれやと美しい能の扇を間近に拝見し、
また見所からみたときの感じもと、
少し離れてみることもすすめてくださる。
流派の違い、歌舞伎の扇の違いなど、
実物をわざわざ出してして下さり、説明していただきました。
やわらかい京言葉の根底に、京の商魂を感じました。

2件目は、白地の帯揚げを買い求めに、丸太町へ。

どんな色に染めるか、あれこれ考えるときって、私には至福タイム。
こちらのお店でも、「どうぞ見ておくれやす」といって
包みからどんとどんと出していただいた。
ここでも京の商いの上手さを知った、私です。

さぁ、3件目はある書店へ営業に。仕事しなくちゃ!
地図が読めない女は逆方向に行ったり・・・。





道に迷ったおかげで、思いがけず京都の街中を流れる川に遭遇。

無事目的地に到着。おかげさまでお取引することができました。


鴨川を渡り、四条河原町へ向かう


今回の旅を決意させてくれた玉三郎さん。南座で観劇。
ここ数カ月ずっとあった胸のつかえが
消えてなくなってしまうほどの美しさ。京都に来て本当に良かった!


早めの夕方に観終わり、せっかくだから八坂神社へ。


しばらく散策。人も少なくのんびりゆったりした気分になれました。

遠くに見える山々を眺め、人間にとってお山がとても大切だということ、
そして、銘「遠山」の意味がなんとなくわかった次第です。

続々編も近々にUPの予定ですねん。
遊びに来て下さり、おおきに~(^^)

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京都に行く

2010-07-06 19:02:46 | Weblog
6月半ば過ぎに、2泊3日で京都に出かけてました。
もちろんひとり旅です。

旅の目的はお遊びとお仕事。はじめての出張ですね。

一日目・曇り
新横浜から新幹線のぞみに乗車。
日曜日のせいか、空席が目立ってました。
気分はルンルン^^;
新横浜駅内で買い求めた幕の内弁当、美味しかった!
老舗日本料理店で長年修行した料理長によるものと説明書。


京都では、ほとんど地下鉄を利用して移動。
左目に障害があるので、はじめての階段は用心して
必ず手すりを使うようにしました。

目的地へのアクセスは、プリントアウトした地図を持参したけど、
それでも迷う・・・。
確かに地図が読めない女がここにもおりました(^^;)

京都一日目は、以前神楽坂で聴いた「謡講」を本場で聴いてみたい!
そんな想いを実現しました。
場所は弘道館(皆川淇園・学問所跡)のお屋敷。
ここはマンション建設からこの跡地を有志たちで守ったそうで
敷地は550坪もあり、半年かけて手入れしたそうです。
京の宝、日本の宝ですね。

私はホテルで着物を着て、いざ弘道館へ。
もちろん地下鉄どすえぇ~(笑)

知らない場所を着物で急ぎ足。ちょっと刺激的だった~(汗)

もちろん頭かすめるんです。アタシって、何ヤッてんだろう・・。
西のブログ友は言ってくださいました。
「考えない、考えない。たのしまなきゃ!」


「謡講」のあとは、
西のブログ友のご案内で、これまた関東では味わえない
京・町屋作りの中華料理店「マダム・紅蘭」へ。
二階のお座敷を案内してくれました。
ここは知る人ぞ知るのお店だそうで、
京都ならではのメニューが大半。

大根柚子生酢の卵巻き。こんなん、関東では食べられまへん^^
冷酒を飲みながら、どれも美味しくいただきました。

お付き合いありがとうございました。


ホテルに戻ってから撮りました。

着物は義母の形見、多分琉球絣。
帯は絹芭蕉手描九寸帯・蛍
帯締めは夏の五嶋紐
私が染めた帯揚げはよく見えませんが、葛の緑染。

二,三日と続きます。なるべく早くUPしますね。




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