つきのこ的徒然日記

見たこと感じたことを徒然なるままに。
わがまま自由気ままにゆったりと・・・。

5月観たお能は・・・。

2009-06-23 18:55:36 | 能・狂言
5月に拝見したお能は友枝さんの「邯鄲」と
塩津哲生さんの「道成寺」でした。

「道成寺」は、若手能楽師が披いて、
やっと一人前とみなされますが、
60代半ばの塩津さんは、今回で5回目となるそうで
私は大ベテランの乱拍子に興味がありました。

ワキ:宝生 閑
間(能力):山本東次郎、山本則秀
大鼓:柿原崇志
小鼓:飯田清一
太鼓:観世元伯
 笛:松田弘之

小鼓の方は関西の方かしら、初めて拝見しました。

目をひいたのが、作り物の「鐘」。
円い突起物のアップリケあり、
文様のステッチありで、
実物の「鐘」に近いものでした。

これまで観た「鐘」の表面は、
絹地でただ覆ったものがほとんどだったので
どうやって作っていったのか、興味しんしんでした。

それにしても鐘をつるす技は、さすが山本家!
天下逸品です!一回で決めますからね!
舞台も見所も緊張のなかで、
きびきびと手際よく鐘は吊るされていきました。

いちばんの見せ所である乱拍子は、延々30分も続きました。
小鼓の飯田さんは顔真っ赤にして、
もう命かけてますって感じで、
私的には好感度アップでした。

鐘入り前にはずした烏帽子が、白洲に落ちましたが、
待っていたかのように、
若手能楽師がささって来て拾っていきました。

鐘入り後、鐘の中から
にょう鉢(シンバルみたいなもの)が聞こえてくると、
今度の「道成寺」もおシテは無事だったんだ~と
ホッとしますね(笑)

蛇体となって現れた白拍子と僧侶のバトルは
結末はわかっているけど、ハラハラドキドキ!
お囃子方と地謡が、さらに盛り上げてくれます。

そして
大蛇はうらみを抱いたまま、日高川に飛び込んでいきました。

またどこかで出没しますね。かならず・・・・。

余談ですが、
すでに亡くなっている、塩津さんのお父様、塩津清人さんは
なんと68歳で「道成寺」を披いたそうです。
熊本大水害で、予定していた「道成寺」ができなくなり、
ずっと「道成寺」の思いが断ち切れなかったんです。
「道成寺」は、能楽師として
必ず通るべき道、通りたい道なのですね。


明日から旅行なので、しばらく留守にします。
旅先でお能も拝見する予定で今から楽しみです^^





























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めだか誕生

2009-06-15 22:28:47 | 独り言
ご無沙汰していました。

やっとパソコン新旧入れ替えが完了しました。
やはり息子に頼りました。
こうだからいつまでも上達しないのですね・・・^^;

ブログ留守中、うれしいことがありました。
1ヶ月前購入しためだかに赤ちゃんが誕生してました!!
めだかは誕生した子めだかを食べちゃうので、
あわてて別にしました。
とりあえず大きな計量カップの中で泳いでいます。

このめだか、最初の子か最後の子かわかりません。
薄暗い水甕の中で見つけたときは、奇跡だわ!と感動しました。
そこからやっとこさ、すくい上げて移し変えました。
毎日元気で育ってねと声をかけています。
本当に可愛いです(^^)5,6ミリくらいあります。


もうひとつ、うれしいことがありました。
昨年秋に植えていた百合の球根が育ち、
きれいな花が咲いてくれました。

原種ゆりの仲間で「笹ゆり」
名前の由来は笹の葉に似ているからだそうです。
連日甘い香りをはなっています。これも幸せな気持ちになれます。
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花たち

2009-06-02 08:42:03 | 衣食住
パソコン新旧入れ替えのタイミングが合わず、
週末くらいまでお休みします。

我が家の花たち、どこにでもある、
ありふれた花ですが、じっくりみると色や形など
どれひとつ同じものはありません。
自然からの贈り物に今年も感謝しつつ。。。。


羽衣ジャスミン
お仕舞「羽衣」を習っている時に買い求めました。



ローズゼラニュウム
知人からいただき、すでに10年以上たちます。



昼咲き月見草
先日、カナブンがこの花の中で、花粉だらけになって
のたうち回っていました。


珊瑚草
一時期、山野草に凝っているときに買い求めました。
これは案外、丈夫です。今年も咲いてくれました^^

コメント (8)
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