つきのこ的徒然日記

見たこと感じたことを徒然なるままに。
わがまま自由気ままにゆったりと・・・。

ユーエショウヨさん?

2009-04-30 11:50:01 | 独り言
昨日地下鉄に乗っていて、
友枝さんの演能予定をみていたら、
お隣に座っていたおじいちゃんが

「ユーエショウヨっていうの?」と覗き込んできました。

「いえっ、【と・も・え・だ・あ・き・よ】というんですよ。
能楽師です。」とお返事したら、

「ふ~~ん、わたしゃ、野村萬斎なら、知ってますよ!」

「あ~、狂言師のかたですね」

「NHKのあぐりを見て、うまい役者だな~と思ったんだよ、
去年の鞍馬天狗もじつにうまかった!」

「あぐりは見たことないけど、鞍馬天狗は見ましたよ。
立ち回りが決まっていて、かっこよかったですね。
私、チャンバラ好きになりました!」

「うん、うん(ニコニコ)」

「じゃ、この駅で降りますので」

1,2駅間だけの会話でしたが、ちょっと楽しかったです。

そうか、友枝さんも知らない人にとっては
「ユーエショウヨ」になっちゃうんですね。(笑)

写真はもう散ってしまいましたが、利休梅です。












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腱鞘炎

2009-04-19 07:09:49 | 独り言
右手首、腱鞘炎になりました。

昨日病院に行き、レントゲン検査。

注射、はり薬、塗り薬、赤外線の4つどれにしましょう?とお医者様。
さらに、使わないことが一番ですって!

早く治るとはいえ、そうはいかないです。
利き手ですもの!

とりあえず、塗り薬を選び、あとはサポーターをして
暖めておくことにしました。


来週はお稽古。扇を持つ手だけに早く治したいけど
やはり注射は一番最後の手段として残しておきたいのです。

怖いし・・・^^;

多分、仕事で痛めたのでしょう。


ちょっとだけ、更新お休みします。

写真はたくさんの花をつけたライラック♪
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能楽現在形

2009-04-18 09:35:41 | 能・狂言
1週間でお能「望月」を三回拝見しました。
多少体力面で不安はあったものの、無事クリア。
お能に夢中になり始めの頃は
1週間連続のときもあったんです(笑)
やっぱ、気力ですな!

実におシテの三人とも凄過ぎた!
片山清司(観世流)
金井雄資(宝生流)
友枝昭世(喜多流)

お囃子方も炸裂してました~。

3人の子方ちゃん、よく頑張りました~。

これまで喜多流しか観たことがなかったのですが、
観世流、宝生流といろいろな相違点を発見でき、
うれしかったです。

このような企画、たまにはいいかもと思いつつ、
じゃ~、例えば「道成寺」や「安宅」を
この1週間で3回みたらどうかな・・?
余計な事考えてみたんですが、
私的にはこれは超濃すぎるわ!(汗)

なら、「井筒」「松風」「定家」では? 
むむっ!すでに出口のない妄想の世界に・・・・。

実は三回目の時に、お能はじめてという、
長年クラシックピアノを続けている友人をお誘いしました。

彼女、まず驚いたのが、
きゃ~、能楽堂って狭いのね!
マイクがないのにどうしてよく響くの!
友枝さんが全く体がぶれない、すごいわ!
獅子の舞のとき、完全に眼が獅子の眼だったわ~!
シテ、ワキの顔の表情がないのはわかるけど、
アイの萬斎さん、何であのような表情になるの?
隣の方、始まったとたん寝てしまったけど
何しに来たのかしら!?

なかなか率直な感想を述べておりました。

答えれるものには答えましたが、
そうでない質問には「私もわからない」でした。

また行きたいって言って来るかしら・・・?







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鉄瓶と火鉢

2009-04-10 17:53:50 | 衣食住
我が家には電気ポットがありません。
1リットル用の小さなポットはありますが、
時間がたつとお湯は幾分ぬるくなっていて、
結局、お茶を飲むたびにやかんでお湯を沸かしていました。
が、この冬大活躍してくれたのが、この鉄瓶と火鉢です。

亡くなった母の形見で、お茶のお道具のひとつらしいのですが、
私は普段使いとさせていただきました。
炭ではなく、電気コンロ(お手前用)なので非常に簡単です。

なんともいえない音を立て、湯気が立ち、お湯が沸き、
そして急須に注ぐ・・・・。

日本人の感性はこの音にまでこだわりを持っていたんだと
思わずにはいられないほど、安堵感を感じる音。

鉄瓶から沸かしたお湯で飲むお茶は、とてもやわらかく、
優しい気持ちにさえなりました。

やっと暖かくなり、日中は汗ばむこともあり、
このお道具もそろそろお片づけします。
またやってくる冬まで・・・。
ありがとう。


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3月観たお能は・・・

2009-04-07 11:38:45 | 能・狂言
4月に入り、今もう桜は満開。
簡単に近所でお花見しました。

線路沿いに咲いている桜、
山の方はうっすらとソメイヨシノ、大島桜が見えます。
電車に乗っていても、桜を眺めることができ、
ホントいい時期です。


3月は喜多流自主公演で友枝昭世さんの「歌占」を拝見しました。


瀕死して3日後に蘇った男の話し。臨死体験ですわね^^;
地獄の曲舞を友枝さんがどんな風に舞われるか
とても興味がありました。

当時そんな話をあったのを題材にして、
世阿弥の息子元雅が作ったんですね。

元雅は確か33歳で客死してるのです。
もっと長生きしてもらい、いい曲作ってほしかった・・・。

あと月末に国立能楽堂で太鼓の「助川会」の発表会に。
友枝さんの「羽衣」が無料で拝見できました。

さすが友枝さん!
私が行った時はすでに超満員。
この国立能楽堂に通うようになり、始めて立ち見で拝見しました。

超豪華メンバー、
ワキは宝生閑さん。
笛:一噌仙幸 小鼓:曽和正博 大鼓:国川純
そして、太鼓はお素人さん
とっても緊張しまくりだったことでしょう。

それにしても、なんとなく聞いていた太鼓。

お能の中で、太鼓がどれだけ重要ポジションであるか
再認識いたしました。

他にもシテは梅若玄祥さん、関根祥六さん、浅見真州さんなどなど
豪華メンバーでした。



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